ランプの宿 青荷温泉のランプ

ランプの宿青荷温泉の食事の口コミは趣ありで高評価!トイレは共用だけど便利

ランプの宿 青荷温泉に泊まってみたいけど、絶対に失敗したくない!

ランプの宿というくらいだから、電気は使えないの?

温泉は混浴もあるみたいだけど、どんな感じなのかな?

 

ランプの宿 青荷温泉に泊まりたいけど詳しい情報が無くて、具体的に宿泊するイメージができないですよね。

そんなランプの宿 青荷温泉に泊まって100%満喫したいアナタのために、旅ソムライターの竹しおんがランプの宿 青荷温泉を大解剖しちゃいます♪

 

ランプの宿 青荷温泉の外観
画像出典:ランプの宿 青荷温泉

 

「ランプの宿 青荷温泉」の読み方は「らんぷの やど あおに おんせん」と読みます。

私も調べるまで、読み方が分かりませんでした。

 

実際にランプの宿 青荷温泉は、自然に癒されたい非日常を楽しみたいカップルやおひとり様に人気な宿です。

 

ランプの宿 青荷温泉は、青森の山奥に位置するのでスマホなどの電波は届かず、照明はランプのみ、客室にコンセントはなく電気は使用できません

デジタル機器や家電製品から離れ、夜もすぐ暗くなり本も読めない暗さなので、不便を楽しむ他やることがありません。

 

電波や電気がなく不便なのに、なぜ人気なのかどういうところが魅力的なのか調査しました。

温泉や混浴、チェックイン・チェックアウト、周辺の食事や観光地、宿泊記ブログやツアー料金比較なども紹介していますので、ぜひランプの宿 青荷温泉の宿泊の参考にしてくださいね♪

 

 

目次

ランプの宿 青荷温泉の食事の口コミ・料金まとめ|周辺の食事はご当地ものが人気

せっかくランプの宿 青荷温泉に宿泊するなら、どんな料理なのか気になりますよね。

ここでは、ランプの宿 青荷温泉の食事はもちろん、周辺の食事も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

食事・料理の口コミ・料金|朝食・ランチ・夕食別

ランプの宿 青荷温泉の食事は、宿泊者は夕食と朝食、日帰り入浴や日帰り手ぶらプランの方はランチのみの提供です。

それぞれ夕食、朝食、ランチに分けて口コミを紹介します。

 

夕食

ランプの宿 青荷温泉の夕食
画像出典:ランプの宿 青荷温泉

 

ランプの宿 青荷温泉の夕食は、旬の山菜・川魚など、山の幸を中心とした料理を楽しめます。

夕食は18:00~と決まっており、宿泊者全員が大広間で食事をとります。

 

大広間の明かりはもちろんランプだけなのでうす暗いですが、雰囲気は風情があり、いい思い出となること間違いなし。

 

ここからは口コミを見ていきましょう。

調べたところ、口コミの主な内容は以下の7つでした。

  • 暗いので何が入っているのか分かりにくい
  • 料理はおいしい
  • ごはんは柔らかめ
  • 食事前のパフォーマンスに癒される
  • 真夏は暑い
  • ビールがうまい
  • 品数がちょうどいい

 

料理がおいしい」「ビールがうまい」「品数がちょうどいいなど、料理に満足している方が多いです。

一方で「ごはんが柔らかい」「暗いので何が入っているのか分かりにくい」と不満がある方もいるようです。

 

では実際の口コミを紹介します。

★★★★☆

夕食会場もランプの下、何が入ってるのかよく見えずやや闇鍋。暗い。
昔の人はこんなんで食べてたんすか!
真ん中にデッカいジャーと鍋があり、ご飯とお味噌汁が各自盛り放題。合宿っぽい。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

夕食も暗くてよく見ないとわかりません。
ご飯と味噌汁とお茶と水はセルフサービスです
ヤマメと鴨鍋(コンロのお鍋)は美味しかったです。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

ここでしか味わえない夕食を宿の方が料理説明、郷土ネタを混じえてパフォーマンスしてくれる。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

食事は、朝晩共に美味しくて十分な品数です。
晩ご飯の時には、ランプやストーブ使用等、滞在時の注意事項の説明と共にお料理の紹介があります。お聞きになりたい場合は、夕食開始時間に遅れない様に大広間へお越しください。

—— GoogleMapの口コミ

★★★☆☆

夕食もランプのみの灯りですからだいぶ暗いです。ビールはキリッと冷えていて美味しかったです。ただ、真夏の熱帯夜鍋の熱と湿気で皆汗だくでうちわが忙しく動いていました。
(中略)
優しいランプの灯りほのぼのした館長さんの献立の説明は癒やされます😊✨

—— GoogleMapの口コミ

★★★☆☆

ごはんが柔らかすぎてびっくり。夕食も朝食も同じ炊き具合だったので、あれが青荷の標準なんですかね?おかずには満足しましたが、ごはんは上手に炊いていただきたいです。

—— GoogleMapの口コミ

★★☆☆☆

飲み物、ごはん、汁物、岩魚は客自らが取りに行くシステムだけど、移動も人と人の間をすり抜けていく、いつぶつかってもおかしくない距離感でとても気を遣う。
(中略)
夕食は地元の名物料理で、津軽弁の料理説明があり、旅行気分が味わえる。しかし、ご飯はイマイチ。美味しくない。大きな保温おひつから各自がセルフで取り分けるからか、ご飯がつぶれ、固まり、食感が良くない。

—— GoogleMapの口コミ

★★★☆☆

夕食も仄暗い食堂でみんな揃って食べてる…。回りが気にならず、この暗さが良い感じ。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

値段なりかなぁ、味は少し塩っぱめ、ご飯はわりと柔らかめ、青森は割とそれを好むらしい??と教えられた。
(中略)
イカメンチ、岩魚の刺身、朝ビール、昼ビールは美味い😅そして、ビールとお酒が良心的な価格!

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

ランプの灯りで食べる夕食は、岩魚の塩焼きが美味しかったです。

—— GoogleMapの口コミ

 

料理がおいしい」「ビールがうまい」「品数がちょうどいい」など、料理に満足している方が多いです。

時期によって料理内容が変わると思いますが、ヤマメや鴨鍋、イカメンチ、岩魚の刺身・塩焼きなど、山の幸を味わえるのがいいですね。

 

一方で「ごはんが柔らかい」「暗いので何が入っているのか分かりにくい」と不満がある方もいるようです。

ごはんが柔らかい」のは、青森県の方が柔らかめを好むので、そのごはんの柔らかめが基準となっているようです。

”郷に入れば郷に従え”という ことわざもあるので、青森の方々が好きな柔らかめごはんを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

また「暗いので何が入っているのか分かりにくい」という口コミに対して、周りが気にならない「この暗さが良い感じ」という口コミもありました。

文字通り「ランプの宿」なので、暗がりながらも楽しんでいる方が多いようです。

 

朝食

ランプの宿 青荷温泉の朝食
画像出典:ランプの宿 青荷温泉

 

ランプの宿 青荷温泉の朝食は、夕食同様、旬の山菜・川魚など、山の幸を中心とした料理を楽しめます。

朝食は7:30~と決まっており、宿泊者全員が大広間で食事をとります。

 

ここからは口コミを見ていきましょう。

調べたところ、口コミの主な内容は以下の7つでした。

  • シンプルな料理
  • 量がちょうどいい
  • おいしかった
  • 素材が味わえる
  • 温かい料理は限られる

 

おいしかった」「量がちょうどいいなど、満足されている方が多いです。

一方で「温かい料理が限られる」という口コミもあり、物足りなさを感じた方もいるようです。

 

実際の口コミを紹介しますが、夕食の口コミと同じ内容の方もいるので、ここでは被っていない8つを載せています。

★★★★★

ご飯は青森の田舎料理で、県内出身者としては懐かしい気持ちになりました。

—— GoogleMapの口コミ

★★★☆☆

朝食は期待してませんでしたが、打って変わって美味しかったです。

—— GoogleMapの口コミ

★★☆☆☆

朝食は、今時なかなかないくらいのシンプルさ。おそらく子供はこれではごはんを食べられない。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

食事は普通に美味しかったが、食事自慢の宿というよりは、お風呂自慢の宿という印象を受けた。私は少食の方だが、食事の量は、夕も朝もちょうど良かった。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

食事は朝夕共に、決して豪華さはないが素朴な感じで満腹になります。

—— GoogleMapの口コミ

★★★☆☆

暖かく食べられたのは朝も夜もお米と味噌汁と卓上鍋だけ。それらもものすごく美味しいという訳でもなく、普通です。正直ビジホの方が美味しい。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

温泉でゆっくりできて朝食も美味しい。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

食事も自然のものを使い素材の味が美味しく味わえ朝、夕と大満足。

—— GoogleMapの口コミ

 

おいしかった」「量がちょうどいい」など、山の幸を味わっている方が多いです。

旬の山菜・川魚などの「素材の味を味わう」ように、シンプルな味付けにしてあるのかもしれません。

 

一方で「温かい料理が限られる」という口コミもあり、物足りなさを感じた方もいるようです。

 

ランプの宿 青荷温泉では、最大100人が宿泊し、一斉に朝食を食べるスタイルです。

全員分の料理すべてを温かいまま提供することは、難しいのかもしれません。

 

ランチ

ランプの宿 青荷温泉の昼食
画像出典:ランプの宿 青荷温泉

 

ランプの宿 青荷温泉のランチは、日帰り入浴や日帰り手ぶらプランの方限定の提供

メニューは以下の4種類の定食とその他のメニューが選べ、大広間で食べれます。

  • 川菜定食
  • 釜めし定食
  • 山川定食
  • 青荷定食

 

ここからは口コミを見ていきましょう。

調べたところ、口コミの主な内容は以下の3つでした。

  • うどんはしょっぱい
  • ランチ後はゆっくりできる
  • 待ち時間も風情がある

 

うどんはしょっぱい」という口コミがありましたが、評価としては星5つでした。

ランチ後はゆっくりできる」「待ち時間も風情がある」と、宿の雰囲気を楽しみに来ているようです。

 

実際の口コミを紹介しますが、ランチを利用した方が少なく、口コミは2つだけでした。

★★★★★

14時までがランチタイムでご飯食べれるので今回は、山川定食と岩魚の唐揚げ、ざるそばを食べてきました。
待ってるあいだは、この休憩室で寝転がってゆっくり待ちます。川の流れる音が最高すぎてもう爆睡です。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

今だと昼は誰もいなくて貸し切り状態でした。旦那はうどんしょっぱい!と言いながら美味しい水をガブガブ飲んでましたね(笑)ビジネスホテルの方がご飯は美味しいとか接客に問題ありとか、いちいち気になるなら来ない方がいいです。ここはずっと変わらずこうであるべき。

—— GoogleMapの口コミ

 

うどんはしょっぱい」という口コミがありましたが、評価としては星5つでした。

4種類の定食のほかに、うどんやざるそば、岩魚の唐揚げなどの単品メニューもあるようです。

 

ランチ後はゆっくりできる」「待ち時間も風情がある」と、宿の雰囲気を楽しみに来ているようです。

寝っ転がったり、川の音を静かに聞きゆったりと時間を過ごすのは、贅沢なのかもしれません。

 

料金

ここで、朝食、夕食、ランチの料金はいくらなのか調べてみました。

明確には書かれていないので、宿泊料金の差額から計算したところ、以下のようになりました。

 

朝食 550円
昼食 1,100円

 

ランチは定食が1,500~3,500円(税込)で、麺類・丼ものが750円(税込)です

宿泊料金に食事料金も含まれていますが、せっかく宿泊するのであれば、朝食・夕食の両方を食べたいですね。

 

周辺の食事はご当地ものが人気

ランプの宿 青荷温泉は山奥にあるので、徒歩で行ける食事処は正直ありません

一番近い周辺の食事処は、車で20分ほどの距離にあるので、山から街へ戻る感じとなります。

 

同じ市内の中から厳選して、周辺の食事処を2つ紹介します。

  • ル・グレ
  • 寿司処美鈴(読み方:すしどころ みすず)

 

ル・グレ」は自然に囲まれたログハウスのビザ屋。

テラスから見える自然は絶景で、緑に癒されながら食事ができ、ひそかな人気メニューはリンゴのピザです。

 

寿司処美鈴」は、小さなお宿 南風館(読み方:なんぷうかん)にありますが、宿泊していなくても利用できます。

旬の地元食材を使ったお寿司は新鮮で、天ぷらや一品料理もあります。

 

どこのお店も地元にこだわっているので、1店舗ずつお店の詳細や口コミを紹介していきます。

 

ル・グレ

 

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自然に囲まれたログハウスのビザ屋

テラスから見える自然は絶景で、緑に癒されながら食事ができます。

メニューには、ピザ、パスタ、ドリアやカレー、ケーキもありますが、ひそかな人気はリンゴのピザです。

 

営業期間 10:00~15:00
定休日
平均予算 1,000~2,000円
住所・電話番号 青森県黒石市南中野井戸澤39-1
0172-54-8128
公式ホームページ なし

 

口コミを調べたところ、主な口コミは以下の5つでした。

  • ログハウスでおしゃれ
  • 店員は穏やか
  • おいしい
  • すぐに満席
  • 犬連れはテラス席で利用できる

 

ログハウスでおしゃれ」「店員は穏やか」と、ほとんどの方が満足しています。

料理は「おいしい」ので、「すぐに満席」になると大人気☆

 

ここからは、実際の口コミを以下に紹介していきます。

 

★★★★★

気になっていたcafe…初めてお邪魔しました✨
12時30分頃到着でタイミング良く駐車出来ましたが10台くらい停めれる🅿️はほぼ満車。
客席はもちろん満席💧
順番待ち帳に名前と人数を記入して待つタイプ。
天気も良かったので敷地内のベンチで待つ事15分くらいで入店✌️
ログハウスの店内は少し照明を落とした落ち着いてオシャレな雰囲気😎
テラス席も有りましたが今回は店内に着席。
メニュー表を眺めながら悩んだ結果マルゲリータとカルボナーラ、カフェラテをオーダー🤗
ピザはクリスピータイプの好きなヤツ🙌
カルボナーラはシンプルに卵黄で仕上げた本格的なヤツ❣️
パスタのアルデンテ感も良かった〜🥰
お店の店員さんも気さくで話しやすくて美味しく気持ち良く休日のランチが出来ました。
ごちそうさまでした🙏

—— GoogleMapの口コミ

★☆☆☆☆

ピザの値段も高いしジンジャエールが生姜の炭酸割り?甘みなしで✗

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

最高のロケーションで食事が出来ます🍽。
日頃の疲れを癒す。とても良い店舗で、店員さんが凄く穏やかです。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

初めはなんとなくで利用させてもらいました。雰囲気が自然の中にあるログハウスなので、自然を感じながら食べるピザは格別です!店員さんもハキハキしてて気持ちがいいです!
今度は相棒の犬ときます!

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

美しい黒石の山間にあるログハウスのレストラン。お庭や雑貨など、ひとつひとつの物に愛が溢れていて雰囲気が最高。そして野菜ピザを食べたのですが、とにかく美味しかったです。薄く焼いた生地、季節の野菜の優しい旨味とオリーブオイル、チーズのハーモニー、、、デザートのクリームブリュレも間違いなくリピートの美味しさでした♡また絶対食べに行きます♪

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

サービスも良くてフレンドリー、メインの具材は薄いピザですが、ピザが苦手な私には美味しいとしみじみ思いました、6人で5種類のピザを注文しましたが、どれも期待を裏切りませんでした。上司曰く、リンゴジュースは季節ではない、去年のものだけど、それでも美味しかったとのこと、

Google による翻訳—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

虹の湖公園近くのカフェです。ドッグカフェではありませんが、ワンちゃんも一緒にテラス席でお食事が楽しめます。お店の方も良い感じでピザも美味しかったです🍕屋根があるので日光を避けられます。駐車場は8台位です。
日曜の昼はテラス席は満席でしたね🐶

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

とっても良かった。移転後もご夫婦のカラーが出ています。
安価で美味しくて黒石を代表するお店

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

おかみさんの対応が素晴らしい。気持ちよく食事できる。おかみさんの人柄で人気になっている感じがする。
チーズはアッサリ系で癖がない。トマトソースがサッパリ。感覚として食材の旨さを生かすような味付け。
店内は5脚ほどで見た目より狭いけどテラス席あり。11時頃に入店したが、その後まもなく店内は満席。店を出る頃は待ち客複数。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

青森で一番美味しいピザ屋さんではないでしょうか。
子供はここのカルボナーラが大好きで県外から足を運ぶほどです。
先日伺った際はおかわりしてました。
また行きたいです。

—— GoogleMapの口コミ

 

ログハウスでおしゃれ」「店員は穏やか」と、店内ではゆったり過ごすことができそうです。

自家製のジンジャーエールは好みが分かれるようですが、クリスピータイプのピザは大人気

一番の人気は、店員さんかもしれません。

 

天気がいい日は、テラス席で食事と一緒に、心地よい風や絶景を楽しむことができます。

愛犬も一緒にテラス席で利用できるのも、うれしいところですね。

ランプの宿 青荷温泉はペットの入館できないので注意してください。

 

寿司処美鈴

寿司処美鈴の料理
画像出典:小さなお宿 南風館

 

「寿司処美鈴」は小さなお宿 南風館にありますが、宿泊していなくても利用できます

旬の地元食材でつくる、新鮮でおいしいお寿司が人気

席はテーブル2つ、カウンター6席と小ぢんまりしているので、空いているかどうか確認してから行きましょう。

 

営業期間 昼 11:00~14:00(要予約)
夕 17:00~22:00
定休日 不定休、年末年始
平均予算 2,000~4,000円
住所・電話番号 青森県黒石市袋富田63-23
0172-54-2528
公式ホームページ https://www.nanpuukan.com/%E5%AF%BF%E5%8F%B8%E5%87%A6%E7%BE%8E%E9%88%B4/

 

口コミを調べたところ、主な口コミは以下の5つでした。

  • 料理もお酒もおいしい
  • 酢飯がふっくら
  • 太巻きが豪華
  • ネタが新鮮
  • 満足する量

 

料理もお酒もおいしい」「ネタが新鮮」「満足する量」という口コミが多く、皆さん高評価を付けています。

太巻きが豪華」とは、いったい何が入っているのでしょうか?

 

ここからは、実際の口コミを以下に紹介していきます。

豪華な太巻きの具が何か、答えは口コミにありますよ。

★★★★★

今回も寿司のみの利用。今回は、寿司以外は事前に予約の際頼んでおいた。その方が、仕込みやすく準備がしやすいそうだ。がこれは、新規のお客さんにはオススメしない。何回か通うと、メニューもわかるし値段もわかるので、事前に注文予約がしやすいのだ。

秋、天ぷらに白子が隠れていた。海老の下に、舞茸だなと思って食べたら、口の中で溶けたうまーーーーーい😚。
日本酒が欲しいが、バイクなのでジンジャーエールで我慢。今回も、全部旨かった。来月も楽しみだ。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

夜の部を予約した。宿泊客がいるようだが2階が宿なのだ。
今回はとにかく寿司と決めていた。
特上寿司、刺身盛り合わせ、塩鯖、漬物、天婦羅、巻物(ネギトロ、納豆)、ジンジャーエール。
訳あってお酒は、帰宅後となるイチローズモルトがまっている。
気休めのジンジャーエールを飲みながら、特上寿司と刺身盛り合わせを食べる。旨いのなんのって、酢飯もネタも旨い😋悶絶しながら噛みしめる旨いです。
漬物は、季節によって違うのだろう。今回は、きゅうりの粕漬け。ほどよいきゅうりのシャキシャキ感と、粕が相まって絶品である。
漬物が無くなる前に、焼き魚の塩鯖が焼き立てで出てくる。大根おろしに正油をたらして、塩鯖に箸を入れると表面はぱりっとしているが中はふっくらしている。はあああ旨い。(日本酒飲みたい、菊乃井とか合いそう(*´Д`))
お腹を休めつつ、二回戦へ。
天婦羅、寿司ネタに使うであろう海老、いか、その他定番の椎茸、大葉、舞茸これを天つゆにつけて食べる。旨いしかない、柔らかいいかとサクサクのころもをまとった海老・椎茸・舞茸・大葉旨いしかない。
そしてしめは、巻物ネギトロと納豆巻だ。固すぎない酢飯は、ふっくらしている。ネギトロのねぎは、トロに負けないくらいねぎの味がする。言うまでもなく納豆巻きまで、美味しく頂きました。ありがとうございました。😋

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

太巻が約3千円とお高めだけど、ウニ、鮪、たまご、など何種類入ってるの?と、いうくらい入っていて豪華な1品です。海苔の香りがたまりません。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

景色を見ならがら寿司が食べれるのがいい

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

お昼は予約だけらしかったのですが幸い予約があるので準備できると快く入れてくださり、極上ネタのお寿司を頂くことができました。
数年後GOtoトラベルで1泊しましたが、夜ご飯はまた別格でした❗
何が~?と気になる人は泊まってみるべし☝️お宿の名前は『南風館』

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

ネタも新鮮で、お寿司は美味しいです!

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

落合にわざわざお寿司を食べに行ってる人もいる。
今回はお任せでしたが、とても美味しいお料理でした。
お寿司だけでは無く、ひとつずつお料理を出してくれたのですが、コーンの入った卵焼きなど旬の食材も満載満足❣️又、皆と行きたい^ – ^ お酒も🍶ビール🍺もgood 😎

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

美味しくて量が多いです。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

相変わらず、寿司ネタがウマイ!

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

余計な事は、言わない。
食べてみろ、たいしてめはんで。
たまげでまったじゃ。

寿司も天婦羅も刺身も塩鯖も、めへたまげでまったじゃ。😚(食べ過ぎほろ酔い🎵)

私は好きに飲んで食ってしたので一人で一万超えしました。
(全て旨かった、漬物も塩加減👍塩鯖の身がふっくらしててジューシー焼き加減👍、寿司も刺身も旨くて悶絶。刺身にわさびをのせて、そのまま食べるとピリッと甘くて旨い👍)
寿司は、並・上・特上と海苔巻きは、鉄火巻・太巻き・ネギトロ巻き・納豆・かんぴょう・かっぱ(きゅうり)です。米は、寿司専用米ムツニシキ(最近復活した品種)です。旨かったなぁ米。

—— GoogleMapの口コミ

 

料理もお酒もおいしい」「ネタが新鮮」「満足する量」という口コミが多く、皆さん高評価を付けています。

太巻きは、ウニ、マグロ、卵、いくらなどが入っているので、それはそれは豪華です。

季節によって入れる具材が違うので、時期をずらして訪れるのも楽しみですね。

 

ランプの宿 青荷温泉のトイレはウォシュレット!部屋は和室一択

ランプの宿 青荷温泉の食事が分かったところで気になるのは、電気が全くないのか、客室のトイレや設備はどうなのか、ということですよね。

調査したところ、電気は全くないわけではなく、必要最低限にしているという方が正しいのかもしれません

 

客室の様子や設備はどうなっているのか、気になる方は以下を参考にしてください。

 

トイレはウォシュレット!電気や電波など設備について

ここからは、トイレや客室の様子などを紹介していきます。

どんな設備なのか事前に知っておくことで、宿泊時の準備や対策ができますよ。

 

トイレ

トイレは各部屋についておらず、共用となります

ランプの宿 青荷温泉は、本館と離れ3棟がありますが、棟ごとにトイレがついているので混雑はしません。

 

トイレの照明はランプではなく、電気での照明となっています。

トイレの広さは棟によって違いますが、トイレは洋式ウォシュレットがついているので不便は感じません。

 

ただ部屋からトイレへ向かうまでの廊下は、ランプだけの明かりなので、夜間にトイレへ行く際は足元に注意してください。

 

電気・電波

ランプの宿 青荷温泉の夕方のランプの様子
画像出典:ランプの宿 青荷温泉

 

電気については、個人で利用できるものはありません

事務所内やお土産売り場の要冷蔵の商品などは、電気を使用しています。

 

客室にはコンセントはないため、ドライヤーやヘアアイロンの使用、スマホやパソコンの充電はできません。

どうしてもスマホや電子機器を充電したい場合は、モバイルバッテリーを持参する必要があります。

 

夜間の照明はランプのみで、本が読めないほど暗いです

非常用として客室に懐中電灯が設置されていますが、かなり暗いので、赤ちゃんや子連れの方は心配になりますよね。

ポータブルライトを持参している方もいましたが、他の宿泊者の事も考慮し、ランプの雰囲気を壊さない場所で使用しましょう。

 

電波については、山奥なのでドコモやauなどすべての会社が圏外

ラジオもテレビも電波が入らず、Wi-Fiもないので、デジタル機器から嫌が応でも切り離されます。

どうしても電話を利用したい方は、事務所で借りることができますよ。

 

余分な情報が入ってこない分、川の音や虫の声など存分に味わうことができ、のんびり過ごせます

そこがランプの宿 青荷温泉の魅力といえます。

 

部屋は和室一択!客室について

ランプの宿 青荷温泉は「本館」と離れの「ふるさと館」「幻渓楼」「十方堂」がありますが、すべての客室が和室です。

どの棟に宿泊できるのかは、宿におまかせなので自分で選べません。

離れは団体向けとなっているので、ほとんどの方は本館に宿泊することになるでしょう。

 

客室内のアメニティは、浴衣、タオル、歯ブラシのみ。

温泉には、ボディーシャンプー、リンスイン・シャンプーが置いてあります。

 

客室はトイレ・風呂なしで、共用のトイレと温泉を利用します

電気は使用できず、コンセントもないので冷蔵庫なし、ドライヤーなし、冷房なしです。

 

夏季と冬季で、客室利用時の注意点が違うので、分けて説明していきます。

 

夏季の注意点

夏季は以下の2つの対策が必要です。

  • 暑さ対策

 

夏はランプがついていると客室では暑さを感じますが、冷房はありません

暑がりな方は、うちわやポータブル扇風機を持参した方がいいかもしれません。

夜は涼しくなり、風が通るので寝苦しくないですよ。

 

夏はの時期なので、てんとう虫やカメムシ、アリなどの虫が入ってきます。

蚊やアブもいるので、虫よけや虫刺されの薬などを持参しておきましょう。

ランプの明かりに虫が寄ってくるので、虫が苦手な方は対策を考えておくことをおすすめします。

 

客室には虫よけスプレーや殺虫剤はなく、ガムテープが置いてあります。

ガムテープでカメムシなどを捕まえてつぶさないように丸めて捨てるか、そっと外へ出してあげましょう。

 

冬の注意点

冬は以下の4つに注意しましょう。

  • 石油のにおい
  • 子供のやけど
  • 寒さ

 

冬は石油ヒーターが各部屋に置いてあるので、寒すぎることはありません。

石油ヒーターは一酸化炭素中毒にならないよう、出入口の扉を2㎝程開けておく必要があります。

石油のにおいが苦手な方や、小さい子供のやけどに注意しましょう。

 

一酸化炭素中毒の予防のために扉を開けておくので、セキュリティは低いです。

客室に金庫が置いてあるので、そちらを利用しましょう。

 

冬にも宿内にはカメムシなどの昆虫がいるようで、虫が苦手な方は対処してくれる人と一緒に行くのがおすすめ。

蚊やアブなどの害虫はいないので、そこは安心できます。

 

また部屋と温泉は建物が分かれているので、天気によって道中は雪が積もっており足場が悪いです

雪に慣れていない方は転倒しないよう注意が必要で、しもやけ対策もしておきましょう。

 

客室にも温泉にもドライヤーがないので、髪を乾かすのはタオルか自然乾燥になります。

詳しくはこの記事内の「ドライヤーは要注意!」を参考にしてみてください。

 

持参した方がいい物
 虫よけ、虫刺されの薬、ポータブル扇風機、うちわ、アイスリングなど
 しもやけ対策、寒さ対策、防寒着など

 

パジャマやバスローブはないが浴衣はあり

ランプの宿 青荷温泉には、パジャマやバスローブはありませんが、浴衣は各部屋に置いてあります。

浴衣の大きさは大人用しかないので、子連れで行く方はパジャマを持参してください。

 

クラブラウンジや専用フロアはないけど素敵な場所あり

ランプの宿 青荷温泉の渓流沿い
画像出典:ランプの宿 青荷温泉
ランプの宿 青荷温泉の本館玄関
画像出典:ランプの宿 青荷温泉

 

ランプの宿 青荷温泉では、クラブラウンジや専用フロアはありません

ただ施設内に素敵な場所があるので、紹介します。

  • 本館の玄関
  • 囲炉裏の間(読み方:いろり の ま)
  • ランプ小屋

 

「本館の玄関」は昔ながらの帳場、青森名物ねぷたの絵やランプのシャンデリアが魅力的

帳場(読み方:ちょうば)はホテルでいうフロントのようなもの。

一つずつゆっくり眺めているだけでも、時間がまったり過ぎていきます。

 

囲炉裏の間」では、現代ではなかなか見られない囲炉裏を囲んで、おしゃべりができます。

冬は火がついていれば温かく、夜は川魚を焼いている風景も趣あり

 

ランプ小屋」は毎日手入れをしている約200個ものランプが置いてあります

 

他にも本館には、薪ストーブ昔の電話、外には足湯があります。

天気によってできることが限られますが、明るいうちに宿の敷地内を散策するのも風情がありますよ。

 

ランプの宿 青荷温泉に実際に泊まった方の口コミ評判レビューと宿泊記ブログまとめ

ランプの宿 青荷温泉のランプ
画像出典:ランプの宿 青荷温泉

 

実際に泊まった方の口コミ評判レビュー

ランプの宿 青荷温泉の様子は、実際に宿泊した方の口コミも参考になります。

 

実際に宿泊した方の主な口コミを調べたところ、主に以下の7つでした。

  • 夜はランプの明かりだけなので、趣がある
  • 食事は量がちょうどよく、おいしい
  • 部屋は広く、きれいにしてある
  • スタッフが親切
  • 温泉がいい
  • 電波もテレビもないので戸惑う
  • 虫が入ってくる

 

趣がある」「料理がおいしい」など、評価は高くなっています。

スタッフの対応がいい」と満足されている方が多いですね。

 

一方で「虫が入ってくる」「戸惑う」など気になる口コミもあります。

皆さん理解したうえで宿泊されているので、宿に対しての悪い印象は持っていないようです。

 

ここからは旅ソムが独自に集めた口コミを、4つ紹介します。

 

評価: 
星4つの顔

母と姉と3人で宿泊しました。秘境のような場所にあるランプの宿 青荷温泉には電気がなく、夜はランプの灯りだけで過ごします。建物は日本昔ばなしに出てきそうな趣きがあり、昔にタイムスリップしたような雰囲気でした。ケータイの電波も届かない、お部屋にコンセントもないのでテレビも見れない、今で言うデジタルデトックスという感じです。非日常を味わえます。夜になれば寝るだけなのでかなり静かで、訪れた時は虫の声などが聞こえてよかったです。お食事は地のものを使っていて山菜や川魚などがメインだったと思います。食事の際もランプの灯りのみなので、薄ぼんやりでお食事の内容があまり分かりませんでした。宿に着いた時は、建物の佇まいから少々不安に感じていましたがきちんと小綺麗にされており、温泉も露天風呂からの景色も良かったです。ランプの灯りが思ったより薄暗いので、もう少し数を増やしてもらえると明るくお料理も楽しめたかなと思います。

[2019年9月]

評価: 
星5つの顔

仕事のちょっとした撮影で撮影スタッフやキャスト等でみんなで泊まった。と言っても部屋がそこまで多くないため別の宿と別れて止まったが自分はこちらに泊まることができた。
よかったのは、お部屋がとっても広くて、何に使うのかというほどいい部屋を用意してもらったこと。また温泉も部屋についていたし、他にも露天があり貸切にして、時間を決めて入れたことがとってもよかった。夜はランプだけなので暗くてやや見えづらかったが雰囲気があってよかった。
食事も美味しくて量もちょうど良いかもしくはちょっと多い位だった。内容は忘れてしまったものの、かなり満腹になって美味しかったのは覚えている。
駄目だった、は特にないが、夜は暗いので若干歩くのが見えづらい。だが雰囲気はあるので直さなくてもいいと思う。後はこちらの都合だが朝が早すぎて朝ご飯が食べれなかったがお弁当用意してくれてありがたかった。

[2019年9月]

評価: 
星4つの顔

女友達と2人でベーシックな部屋に一泊2日で滞在。携帯電話も通じずテレビや時計も部屋にはなく、最初は戸惑いました。夕方過ぎると一気に暗くなり聞こえるのは虫や鳥の声のみで、神経が研ぎ澄まされていくような不思議な感覚になりました。食事とお風呂と会話以外はする事がないという時間の過ごし方は大変貴重で、普段いかに時間に追われているかという事が実感でき、価値観が変わりました。
山奥ということで、どうしても部屋に虫が入ってきて、ランプに集まるので虫が苦手な人は5分も居られないとおもいます。非日常を味わう特別な空間の温泉宿なので、テレビは無くてもいいですが、このご時世なのでwifiは必要だと思いました。今は設置されているかもしれません。

[2000年10月]

評価: 
星5つの顔

当時、付き合っていた彼女と二人で旅行先の宿泊で和風部屋に泊まりました。良かったところは、二人部屋だったが凄く清潔感があり広い部屋でした。スタッフの人もとても親切でちょっとしたお願いも快く対応をしてくれて素晴らしいと思いました。料理も季節ごとの旬の食材を使っており、どの料理もとても美味しかったです。温泉は露天風呂があり風呂場もとても綺麗でリラックスが出来て癒やされる事が出来ました。ダメだったところは特に無いのですが、しいて言うなら宿泊料金が少し高めだなと思い凄く良い宿泊施設なのにもったいないなと思いました。もう少し宿泊料金を下げる事が出来たなら、もっとお客さんが増えると思いました。また行きたいと思います。

[2019年9月]

※一部、口コミを集めた年月になります。
※当サイトが独自に集めた口コミです。
コピーする際は、引用リンクをお願いします。

 

夜はランプだけの明かりだけ」で、ケータイの電波やテレビもなく「することがないので戸惑う」方もいたようです。

ただランプの温かい光が「非日常を味わえる」「趣がある」ので、忙しさを忘れるにはいいかもしれません。

 

部屋は広く、きれいにしてある」ので過ごしやすく、「料理がおいしい」のも魅力的ですね。

 

宿は山奥にあるので「虫が入ってくることは、仕方がないのですが、それもまた風情なのかもしれません。

虫が苦手な方は、宿泊時期をずらしたり虫を対処してくれる人と行くなど、対策を練っていくことをおすすめします。

 

宿泊記ブログ内でも「カメムシとの格闘があった」と書かれているブログがあったので、以下で紹介します。

 

 

宿泊記ブログまとめ

ランプの宿 青荷温泉の宿泊記はいくつもありますが、その中から厳選して宿泊記ブログ3つ+日帰り入浴ブログ2つを紹介します。

 

おすすめ宿泊記ブログ3つ

TAMAISM

この宿泊記ブログでは、冬に宿泊したときの様子を写真付きで紹介しています。

天気は小雪が降っており、雪はどのくらい積もるのか、行き方はどうなのか、分かりやすく載っています。

館内の様子も詳細に写真に撮ってありますので、雰囲気がつかみやすいですよ。

 

えびたび

この宿泊記ブログでは、秋に宿泊したときの様子を紹介しています。

参考になるのが、料理のメニューや写真と感想。

ぼんやりとした明るさの中での食事風景や、夜のランプの雰囲気も伝わりやすいです。

客室や食事処でのカメムシとの闘いについても、書かれていました。

 

YOOMI’S至福温泉日記☆

この宿泊記ブログでは、温泉の様子を写真付きで紹介したり、匂いや感想を載せています。

ランプ照明での部屋の様子も分かりやすく、近くの川の音も聞こえるみたいです。

宿泊して感じたことを、たくさん書いてありました。

 

おすすめ日帰り入浴ブログ2つ

現役アナウンサーの温泉専門家 植竹深雪

このブログでは、日帰り入浴を利用した時の様子を紹介。

植竹深雪(読み方:うえたけ みゆき)さんは、アナウンサーということもあり、温泉に浸った様子が伝わってきます。

天気がいい昼間の宿の様子は、宿泊した方と違った雰囲気を味わえます。

 

きまぐれ銀の豚***ひとりごと

こちらのブログでは、日帰り入浴で4つの温泉に入り、ランチを食べた様子を写真付きで紹介しています。

電波も届かないので、ゆったり温泉で過ごされた様子が分かります。

 

上記にあげた宿泊記ブログや日帰り入浴ブログでは、冬季のカメムシの話はありませんでしたが、他のブログでは「冬でもカメムシはいる」とのことでした。

夏はかなりカメムシが多く、秋でもカメムシとの闘いが待っているので、虫が苦手な方は冬を狙って宿泊することをおすすめします。

 

ランプの宿 青荷温泉のドライヤーは要注意!温泉や混浴でリフレッシュ!

ここからはランプの宿 青荷温泉の人気の温泉や混浴露天風呂について、紹介していきます。

あなたは混浴風呂を利用したことがありますか?

どんな風になっているのか、解説しているので読んでみてください。

 

ドライヤーは要注意!

ランプの宿 青荷温泉では、電力が微弱なのでドライヤーは使えず、部屋にもコンセントはないのでドライヤーの持ち込みも出来ません。

髪を乾かす方法としては、自然乾燥になります。

 

髪の長い方は乾かすのに時間がかかって少し大変かもしれませんが、不便も非日常で趣があるのかもしれませんね。

冬は脱衣所にヒーターがあるので、そのヒーターで髪を乾かすことができます。

 

普段ドライヤーを利用していたり、子連れで早く髪を乾かしたい方は、以下を試してみてください。

髪を早く乾かす方法
・水分をよく吸うマイクロファイバーのタオルを持参して使用
・早く乾くスプレーを使用
・乾きにくい毛の根元を中心に乾かす
・風邪をひきにくい時間帯に頭を洗う

 

温泉について

ランプの宿 青荷温泉のお風呂

ランプの宿 青荷温泉の本館内湯
画像出典:ランプの宿 青荷温泉

 

ランプの宿 青荷温泉には、3つの内風呂と1つの露天風呂があります。

  • 健六の湯
  • 本館内湯
  • 滝見の湯
  • 露天風呂

 

3つの内湯は、青森で主に取れるヒバという針葉樹を使用して、建てられています。

ヒバは虫を寄せ付けなかったり抗菌作用があったり、腐りにくい性質があるようです

スギやヒノキと違った匂いがし、アロマオイルも売ってるほど人気。

 

客室と温泉がある建物は離れているので、天気によっては行き来が大変になります。

雪や雨の時は滑らないよう注意してください。

 

露天風呂は、渓流沿いにあるので川の音が心地よく聞こえます

周りは大岩に囲まれており、雰囲気はよいですが、冬の時期は寒いかもしれません。

 

泉質は単純温泉で無色透明、無味無臭。

神経痛や筋肉痛、疲労回復、健康増進の効果があります。

 

温泉のアメニティは、ボディーシャンプー、リンスイン・シャンプーがありますが、化粧水などはありません。

ドライヤーも使用できないので、タオルで髪を乾かします。

 

混浴

ランプの宿 青荷温泉の混浴の露天風呂
画像出典:ランプの宿 青荷温泉

 

混浴となっている露天風呂の脱衣所は、男女分かれていますが、浴槽は1か所です。

混浴時、女性は湯浴み着(読み方:ゆあみぎ。入浴の時に身にまとうもの)をレンタルして着ることができますよ。

 

湯浴み着を着ても気になる方は、女性専用の時間帯が設けられているので、その時間帯で露天風呂を利用しましょう。

ほとんどの女性が混浴は避けているようで、女性は専用の時間帯で利用していることが多いです。

 

露天風呂は3面と屋根で囲まれているので、入浴時は天気を気にせず入ることができます。

冬は雪を見ながらの入浴は、普段味わうことができないので、冬に宿泊した方のみの特権ですね。

 

混浴の露天風呂は混雑していることはないようです。

貸切になるような時間帯を狙ってカップルや夫婦でのんびり過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

【関連記事】
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ランプの宿 青荷温泉の日帰り入浴の予約はじゃらんよりも公式!ツアーで格安料金で宿泊ができるのはJTB!

ランプの宿 青荷温泉を予約するのは、じゃらんが格安?

せっかくなら格安料金で宿泊したい!

ランプの宿 青荷温泉のツアーはあるのかな?

 

同じ部屋や同じ料理なら、格安で利用できるといいですよね。

日帰り入浴、宿泊についてどこで予約をすればいいか、徹底的に調べてみたので、予約時の参考にしてみてください。

 

日帰りについて

ランプの宿 青荷温泉の日帰りについては「日帰り利用」と「日帰り手ぶらプラン」の2種類があります。

 

日帰り利用」は、日帰り入浴と昼食が利用できます。

ランプの宿 青荷温泉の雰囲気を味わったり、散策をしたい方におすすめ。

 

「日帰り手ぶらプラン」は日帰り入浴、食事、個室利用ができ、ゆったり過ごせます。

入浴後に寝っ転がったり、他の人を気にせず過ごしたい方におすすめ。

 

公式ホームページやじゃらんなどの予約サイトでは予約できず、直接宿に電話をします。

日帰りの予約
ランプの宿 青荷温泉 電話予約のみ 0172-54-8588

 

以下で詳細を紹介していきます。

 

日帰り利用

日帰り利用は、日帰り入浴と昼食が利用できます。

夏季は自由にアクセスできますが、冬季は宿のシャトルバスのみのアクセスになるので、決まった時間の利用となります。

 

シャトルバスの利用は予約のみになるので、冬季は宿に予約してから利用してください。

 

利用時間 10:00~15:00
料金 入館(入浴込)600円*
昼食代 別
食事メニュー
(大広間利用)
川菜定食
釜めし定食
山川定食
青荷定食
その他
特徴 夏季:予約なしで可
冬季:予約必要
タオルなし

*料金は税込です。

ランチの予算の目安は、定食が1,500~3,500円(税込)、麺類・丼ものが750円(税込)です。

 

日帰り手ぶらプラン

「日帰り手ぶらプラン」は平日のみ日帰り入浴と食事、個室利用ができ、ゆったり過ごせます。

宿泊の時間が取れないけど、ランプの宿 青荷温泉の雰囲気を味わいたい方におすすめです。

 

利用時間 10:00~15:00
料金 3,800円(税込)
食事 山川定食+ドリンク1杯
特徴 平日のみ
要予約
浴衣、タオル付
個室利用可

 

日帰り手ぶらプランは、宿に電話をして予約します。

日帰り手ぶらプランの予約
ランプの宿 青荷温泉 電話番号 0172-54-8588

 

宿泊について

ランプの宿 青荷温泉の宿泊予約を取り扱っている予約サイトはたくさんあります。

その中から、公式ホームページ、楽天トラベル、じゃらん、一休、JTBに絞って、格安料金で予約できるサイトはどこか調査してみました。

 

ぜひ予約時の参考にしてみてください。

宿泊条件
・日付 2024年12月土曜日から 1泊2日
・人数 大人2人
・食事 朝夕2食付き
・部屋 和室

 

比較してみると、じゃらんよりも公式ホームページが格安料金となりました

 

*以下は大人2人分の合計金額(税込)です。
公式ホームページ 27,800円
楽天トラベル 29,700円
じゃらん 29,700円
一休 29,700円
JTB 29,700円

 

じゃらんや楽天トラベルなど、各サイトの会員登録やクーポン、設定条件によって料金が変わることがあるので、ぜひご自身で格安プランを探してみてください。

 

ツアーについて

ツアーの検索について、飛行機利用を想定すると最寄りの青森空港からは、タクシーで50分移動となります。

タクシー移動では現実的ではないと考えたので、JR利用のツアーとして調査しました

 

JR利用のツアーは、公式ホームページや楽天トラベル、じゃらんなどは取り扱いはなく、JTBツアー1つです。

 

宿泊条件
・日付 2024年12月土曜日から 1泊2日
・利用 JR
・出発地 東京駅⇒弘前駅
・人数 大人2人
・食事 朝夕2食付き
・部屋 和室

 

JTB 41,200円

*大人一人の旅行代金(税込)です。

JRとセットになったツアー料金が格安となりますね。

 

各サイトの会員登録やクーポン、設定条件によって料金が変わることがあるので、ぜひご自身で格安プランを探してみてください。

  • JTBでツアー予約

 

ランプの宿 青荷温泉のアクセス(行き方)・地図・送迎シャトルバス情報|チェックインは15時からで、チェックアウトは10時までOK!

ここからはランプの宿 青荷温泉の住所や電話番号、地図、チェックインやチェックアウトなどの基本情報を紹介します。

 

住所・電話番号・地図

宿泊先の電話番号や地図、住所は事前に知っておくとスムーズにアクセスできます。

ぜひ、ランプの宿 青荷温泉の電話番号・住所をメモしておきましょう。

 

ランプの宿 青荷温泉
住所    青森県黒石市大字沖浦字青荷沢滝ノ上1の7
電話番号  0172-54-8588
公式ホームページ https://www.aoninet.com/pc-index.html

 

 

アクセス

冬季のアクセスは、宿まで直接車で向かうことはできません

夏季と冬季で行き方が違うので、ここでは分けて紹介します。

夏季 4月1日~11月30日
冬季 12月1日~3月31日

 

夏季のアクセス方法

夏季の道の駅「虹の湖」のシャトルバス乗り場
画像出典:ランプの宿 青荷温泉

 

夏季(4月1日~11月30日)は車、公共交通機関利用の2つの行き方があります。

 

車でアクセス

車での行き方は、まず東北自動車道の黒石ICを目指します

東京方面→江北JCT→東北自動車道→黒石IC→十和田いで湯ライン(国道102号)約12㎞→山道(約6㎞)→青荷温泉

 

黒石ICで高速道路を降りてからは山道となっており、到着まで心配になりますが、分岐点に「青荷温泉はこちら」と看板が立っています。

最後の分岐では「湯っコはごち」(東北弁で、温泉はこっち)と看板があり、それが見えるともうすぐです。

 

公共交通機関でアクセス

公共交通機関を利用しての行き方は、まず新青森駅を目指します

新青森駅→JR奥羽温泉(快速で約30分)→弘前駅→弘南電車(約35分)→黒石駅→弘南バス(約35分)→道の駅「虹の湖」→宿の送迎シャトルバス(約30分)→青荷温泉

 

ランプの宿 青荷温泉の送迎シャトルバスを利用する場合は、予約が必要です。
電話番号 0172-54-8588(ランプの宿 青荷温泉)

 

宿の送迎シャトルバスは1日5本運行しています。

道の駅「虹の湖」駐車場発 宿の送迎シャトルバス時刻表
9:00 10:00 15:00 16:00 17:00

 

道の駅虹の湖は、この記事の周辺の観光地で、地図や営業時間などを紹介しています。

 

JRや弘南電車(読み方:こうなん でんしゃ)、弘南バスなどの時刻表は以下に載せておくので、気になる方はアクセスしてみてください。

  • JR新青森駅から弘前方面の時刻表はこちら(JR東日本)
  • 弘前駅の時刻表はこちら(弘南鉄道株式会社)
  • 黒石駅の時刻表はこちら(弘南バス株式会社)

 

冬季のアクセス方法

冬季の道の駅「虹の湖」のシャトルバス乗り場
画像出典:ランプの宿 青荷温泉

 

冬季(12月1日~3月31日)は、基本的に公共交通機関を利用しましょう

行き方としては車もありますが、途中で宿の送迎シャトルバスに乗り換える必要があります。

 

車でアクセス

車での行き方は、まず東北自動車道の黒石ICを目指し、最終的には道の駅「虹の湖」に駐車します

東京方面→江北JCT→東北自動車道→黒石IC→十和田いで湯ライン(国道102号)約10㎞→道の駅「虹の湖」

 

道の駅「虹の湖」で宿の送迎シャトルバスに乗り換えます。

道の駅「虹の湖」については、この記事の周辺の観光地で、地図や営業時間などを紹介しています。

 

道の駅「虹の湖」の営業期間は、4月下旬~11月上旬。
冬季は、トイレや売店は使用できないので注意が必要です。
ランプの宿 青荷温泉の送迎シャトルバスを利用する場合は、予約が必要です。
電話番号 0172-54-8588(ランプの宿 青荷温泉)

 

公共交通機関でアクセス

公共交通機関を利用しての行き方は、まず新青森駅を目指します

冬季の弘南バスは、板留停留所が終点なので、板留停留所で宿の送迎シャトルバスに乗り換えます

 

新青森駅→JR奥羽温泉(快速で約30分)→弘前駅→弘南電車(約35分)→黒石駅→弘南バス(約25分)→板留停留所→宿の送迎シャトルバス(約30分)→青荷温泉

 

ランプの宿 青荷温泉の送迎シャトルバスを利用する場合は、予約が必要です。
電話番号 0172-54-8588(ランプの宿 青荷温泉)

 

冬季の宿の送迎シャトルバスは1日4本運行しています。

冬季の宿の送迎シャトルバス 時刻表
板留停留所⇒ 虹の湖⇒ ランプの宿 青荷温泉
9:00発 9:10発 9:35着
15:00発 15:05発 15:30着
16:00発 16:25着
16:55発 17:00発 17:25着

 

JRや弘南電車、弘南バスなどの時刻表は以下に載せておくので、気になる方はアクセスしてみてください。

  • JR新青森駅から弘前方面の時刻表はこちら(JR東日本)
  • 弘前駅の時刻表はこちら(弘南鉄道株式会社)
  • 黒石駅の時刻表はこちら(弘南バス株式会社)*夏季、冬季で時間変更の可能性あり

 

駐車場

ランプの宿 青荷温泉に駐車場はありますが、徒歩2分程離れた坂の上です。

駐車場は舗装されておらず、坂道は急なので、天気や荷物の量によっては大変な思いをするかもしれません。

障害者用の駐車場は本館近くに停められるので、宿に確認してみましょう。

 

チェックイン・チェックアウト

ランプの宿 青荷温泉のチェックイン・チェックアウトの時間は以下の通りです。

【チェックイン】  15:00~18:00
【チェックアウト】 ~10:00

 

夕食の時間が18:00~であり、宿泊者全員が、大広間での食事となります。

チェックインが遅くなる場合は、ランプの宿 青荷温泉に連絡をしましょう。

 

チェックアウトは、当日の宿泊状況によりますが、延長が可能です

チェックアウトの延長
・料金 1,000円
・時間 13:30まで
・当日の宿泊状況による
・事前の連絡と確認が必要

 

ランプの宿 青荷温泉の周辺の観光スポット情報をご紹介!

ここからは、ランプの宿 青荷温泉の周辺の観光地を3つ、営業時間や地図とともに紹介します。

ぜひチェックイン前やチェックアウト後に、周辺の観光地へ立ち寄ってみてください。

  • 津軽伝承工芸館
  • 中野もみじ山
  • 虹の湖公園(道の駅)

 

津軽伝承工芸館」は手作り体験や、食事、お土産の買い物ができる観光施設

 

中野もみじ山」は紅葉の名所となっており、紅葉の時期はあたり一面鮮やかになります。

 

虹の湖公園」はお土産売り場やレストランがある道の駅

敷地内はBBQコーナーや、大型遊具、パターゴルフなど子どもから大人まで楽しめること間違いなし。

 

ここから地図や営業時間などの詳細を紹介します。

 

津軽伝承工芸館

 

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「津軽伝承工芸館」は津軽塗やこけしの制作ができる他、お土産売り場や足湯、津軽三味線の演奏を楽しむことができます。

この記事の「周辺の食事」でも紹介しましたが、津軽伝承工芸館ではご当地グルメの黒石つゆやきそばが人気。

 

営業時間や地図は以下の通りなので、参考にしてみてください。

 

営業時間 9:00~17:00
定休日 年末年始(12/29~1/3)
冬期12月~3月までの月曜日
駐車場 無料
住所・電話番号 青森県黒石市袋富山65-1
0172-59-5300
公式ホームページ https://www.tsugarudensho.com/

 

 

中野もみじ山

 

中野もみじ山は紅葉の名所で、紅葉の時期はあたり一面鮮やか。

紅葉の時期には、ライトアップの実施や露店が並び、昼も夜も風情が溢れています。

秋は観光客が多いので、渋滞することもあるようです。

 

営業時間や地図は以下の通りなので、参考にしてみてください。

 

ライトアップ期間 10月下旬~11月上旬
ライトアップ時間 16:30~21:00
駐車場 津軽伝承工芸館の駐車場を利用
住所・電話番号 青森県黒石市南中野不動舘27
電話は記載なし
一般社団法人 黒石観光協会
ホームページ
https://kuroishi.or.jp/sightseeing/nakanomomijiyama

 

 

虹の湖公園(道の駅)

虹の湖公園
画像出典:虹の湖公園

 

「虹の湖公園」にはお土産売り場やレストラン、BBQコーナーや、大型遊具、パターゴルフなどがあります。

広いスペースが自慢なので、ゆったりのんびり過ごせます。

 

ランプの宿 青荷温泉を夏季に公共交通機関で利用する方は、ここの虹の湖がシャトルバス乗り場になっています。

チェックイン前やチェックアウト後に寄りやすい道の駅ですね。

 

冬季はお土産売り場やトイレなどは利用できないので、注意が必要です。

営業時間や地図は以下の通りなので、参考にしてみてください。

 

営業期間 4月下旬~11月上旬
営業時間 9:00~17:00
駐車場 無料
住所・電話番号 青森県黒石市沖浦山神1-5
夏季 0172-54-2348
公式ホームページ https://nijinokopark.jp/wp/

*冬季の問い合わせは、黒石市観光開発公社(浅瀬石川ダム資料館内事務所)0172-54-2358となります。

 

ランプの宿 青荷温泉のお土産やグッズについて

ランプの宿 青荷温泉のお土産売り場は、種類が豊富で、地元のリンゴジュースやお酒、食べ物や置物などが売っています。

チェックイン後やチェックアウト後、お土産をじっくり選ぶのも、楽しみですね。

 

天気が悪い時は、喫茶も兼ね備えている売店でゆっくりするのもおすすめ。

ランプの宿 青荷温泉ならではのお土産もあるようなので、探してみてください。

 

売店では21:00まで営業しており、飲み物も売っています。

客室にはお茶セットもありますが、好みの飲み物がある方やたくさん飲み物が必要な方は、チェックイン前に別の場所で購入しておいた方がいいかもしれません。

 

 

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