「東京エディション虎ノ門に泊まってみたいけど、公式か一休どっちで予約を取るべき?」
「東京エディション虎ノ門でアフタヌーンティーは楽しめる?」
「ルームサービスにはどんなメニューがある?」
「恋人の誕生日に泊まろうと思ってるんだけど、満足できるかな?」
東京エディション虎ノ門に泊まりたいけど詳しい情報が無くて、具体的に宿泊するイメージができないですよね。
そんな東京エディション虎ノ門に泊まって100%満喫したいアナタのために、旅ソムライターのアヤが東京エディション虎ノ門を大解剖しちゃいます♪
東京エディション虎ノ門はマリオットボンヴォイ参加の最高級グレードのホテルです!
「エディション」のブランドは、最先端のラグジュアリーライフスタイル型ホテルで世界的にも注目を浴びているんですよ♪
デザインはもちろんのこと、サービスも優れたホテルなので誕生日や記念日などの宿泊にもおすすめなホテルです。
高級である分、やはり気になるのが値段ですよね…。
宿泊はもちろん、レストランやアフタヌーンティー利用で1番お得な予約方法が知りたい方も多いはず!
タイムセールや割引のある一休で予約を考えている方も多いのではないでしょうか。
マリオットボンヴォイ参加ホテルのため、マリオットボンヴォイのゴールドエリートやプラチナエリート以上の上級会員であれば、一休などの予約サイトではなく公式サイトでの予約がおすすめです。
実際に私自身マリオットボンヴォイのゴールドエリート会員ですが、宿泊実績や宿泊特典のために必ず公式サイトから予約をするようにしています。
一方で、マリオットボンヴォイ系列のホテルに泊まる機会がそれほど無いという方であれば、ポイント還元率やお得なタイムセールなどが多い一休での予約が良いでしょう♪
緑がたくさんのロビーが印象的ですね!
ロビーラウンジでは大人気のアフタヌーンティーで優雅なカフェタイムを楽しむことができます。
アフタヌーンティーは季節ごとにメニューが変わるので何度行っても楽しめますよ!
その他にも、客室やルームサービスなど魅力たっぷりな東京エディション虎ノ門の情報をお届けします♪
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東京エディション虎ノ門に無料で泊まれる最強カード!
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東京エディション虎ノ門のルームサービスのメニューが充実!ランチ・レストランの口コミ・料金まとめ
ルームサービスのメニューとおすすめ度
「ホテルではルームサービスを頼んでプライベートな時間を楽しみたい!」という方も多いのではないでしょうか。
東京エディション虎ノ門のルームサービスは24時間提供可能で、朝食メニュー・オールデイメニュー・オーバーナイトメニューの3つの時間帯に分けられます。
レストラン一覧とメニュー・料金・口コミ|朝食・ランチ・ディナー別
東京エディション虎ノ門にあるレストラン施設は下の2つです。
- The Blue Room(ザ・ブルー・ルーム)
- The Lobby Bar(ザ・ロビー・バー)
「The Blue Room(ザ・ブルー・ルーム)」は世界各国の定番料理をアレンジしたオリジナルメニューが楽しめるレストランです。朝食、ランチ、ディナーのメニューが提供されます!
「The Lobby Bar(ザ・ロビー・バー)」はその名の通り、ロビーフロアにあるラウンジバーです。夜だけでなく、朝から営業しておりカフェやアフタヌーンティーも楽しめます♪
「ホテルでの食事はビュッフェを楽しみたい!」
「東京エディション虎ノ門のビュッフェの評判が気になる!」
という声もあるかと思いますが、結論から伝えますと東京エディション虎ノ門のレストランではビュッフェメニューの取り扱いはございません。
では、東京エディション虎ノ門のレストランとラウンジバーではどんな食事が楽しめるのでしょうか。
人気のアフタヌーンティーはもちろん、口コミや評判もご紹介します♪
The Blue Room(ザ・ブルー・ルーム)
「The Blue Room(ザ・ブルー・ルーム)」は世界各国の定番料理からインスピレーションを料理が自慢のレストランです。
ランチ 12:00- 16:00
ブランチ12:00-16:00
ディナー 17:30-22:30
-
朝食
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ランチ
-
ディナー
- レストランの雰囲気がおしゃれ
- 東京タワーを眺めながら食事を楽しめる
- サービスは全体的に良いが、個人差もある
- 料理の味が良い
- ディナーのコストパフォーマンスが悪い
東京タワーを目の前にする高層ホテルのレストランであるため「レストランの雰囲気が良い」というコメントが多くみられました。
「サービスが良かった」や「料理の内容に満足した」と接客や料理についても良い口コミ評判が多い印象ですが、一方では「サービススキルに個人差を感じた」や「味は可もなく不可もなくで金額に見合っていない」というマイナスな口コミ評判も見られます…。
★★★★★
東京エディション虎ノ門の31階にあるレストラン「The Blue Room」。レストラン名の通り、洗練されたサファイアブルーを基調とした空間。インテリアにはブルークリスタルのカットグラスや、サファイアブルーベルベットのベンチシートなどなどで造られていて、店全体が鮮やかなブルーな感。ウィークエンド専用のランチがあって、なかなか品数と量が多くて、オシャレにお腹いっぱいになれます。満足感高い! 自己満足なオシャレ時間を過ごしたいなら、ここはおすすめ✨
—— GoogleMapの口コミ
★★★★★
The blue room でディナー、朝食をいただきました。
ディナーはその場でコースも注文でき、5品のコースを注文しました。内容は下記です。
季節によって変わる可能性あり。
1.リコッタチーズ、オリーブキャビア、花、ハーブ
2.イワシのマリネ、スモークドポテト、トマト、卵、オリーブ
3.マトウダイのポワレ、しょうが、抹茶、ケール、クルミ、根セロリ
4.和牛テンダーロイン、巨峰、コーヒー、ビーツ、赤ワインソース
5.リンゴのミルフィーユ、パイ生地、カスタードクリーム、りんごのキャラメリゼ、柚子ソルベ1.リコッタチーズの味が強く、とても美味しかった
2.イワシがとても美味しかったです
3.マトウダイのポワレがおいしかったです。上にのっているものは忘れたがサクサクとした食感でタイと良く合ってました。
4.ステーキがとっても柔らかく美味しかったです。上に乗っている巨峰が、またアクセントで、意外と合います。赤ワインソースにつけると美味しかったです。
5.ミルフィーユがサクサクで美味しかったです。
誕生日のために宿泊もしていてレストラン側には言っていなかったのですが、レストランのご好意でちょっとしたサプライズも用意してくれてパフォーマンスが良かったです。朝食はサラダと卵料理を一つ選択、後はフルーツが出てきました。かなりボリュームがあります(宿泊 朝食付きプラン)
宿泊してない人は単品でも頼めていました。ご飯はトータルでとても満足です。
このレストランは目の前に東京タワーがあって夜とかはカップルや夫婦が多く感じました。
朝食やアフタヌーンティーなども最近人気で、こちらは女子会とかによさそうです。—— GoogleMapの口コミ
★★★★★
ノンアルコールのカクテルを作って下さって感動する美味しさでした。前菜からデセールまで軽やかな美味しさだった。グリーンがいっぱいの癒される空間で最高のひと時♪ 隈研吾さんチームデザインの空間♡
夕暮れ時間に訪れてみたい♪
—— GoogleMapの口コミ
★★★★☆
全てにおいてアベレージレベルより上の万人受けするお味でした。
お値段は、全体的に少しお高めの印象。
サービスは、丁寧でよくお客さんを見てるなと思います。雰囲気や景色も素敵なのでデートやお友達との食事会などにはもってこいですね。利用者年齢層は、コロナ禍ということもありますが、だいたい30〜40代くらいの印象を受けました。—— GoogleMapの口コミ
★★★★☆
Editionホテルに宿泊したため、ディナーとモーニングをいただきました。ディナーは周りがザワザワしているため、会食には向いていませんのでご注意を。隣のラウンジに会話がうるさい方がいらっしゃり残念でした。メニューは5品で、万人受けする美味しい料理でした。お値段はこのグレードでこれかぁというホテル価格です。料理の間の時間も長かったですが、お待たせしてすみませんと何度かお声をかけてくださったので安心して待てました。モーニングになると雰囲気が変わり、周りも静かで落ち着いて食事ができました。和食と洋食があり、どちらも当たりですよ☺️
—— GoogleMapの口コミ
★★★★☆
5品のディナーコースをいただきました。
インディーポップが流れる店の雰囲気はいつもの高級ホテルのレストランと印象が違って楽しいです。
カトラリーがドイツのWMFで初めて見たブランドでしたが、ナイフの切れ味やフォークの使いやすさに少し感動しました。
量は少なめですが料金もこなれていてバランスが良いです。
料理の味も文句がないレベルで良かったのですが、これは美味いとおすすめできるような一皿がなかったのと、最後のデザートが締めくくりとしてはイマイチだったのが惜しいポイントです。
店のコンセプトを考えるとコースメニューではなく、アラカルトで頼んで皆でワイワイ食事するほうが楽しいように感じられたので、カップルや夫婦のデートとしてよりも、仲間内やファミリーで楽しく食事するレストランとして使うのがよいと思います。—— GoogleMapの口コミ
★★★☆☆
マリオットのラグジュアリーブランド、エディション虎ノ門に入るレストラン。メインのレストランはまだオープンしておらず、朝は朝食会場になるレストランです。
ディナーはとてもおいしかったですが、スタッフは人によってサービスレベルにかなり差があり、微妙でした。
来年できるルーフトップにあるレストランに期待します。
ラグジュアリーホテルなので、値段はそれなりにします。—— GoogleMapの口コミ
★★★☆☆
サクっとランチで利用。
ロブスターロール好きなので迷わずこちらに。
ブリオッシュのロブスターロールは初めてでしたが、みょうが等珍しい食材を使っている割にはお味は普通でちょっと物足りない。
でも付け合わせのポテトが絶品だったのでプラマイゼロです。( ´∀`)噂通り雰囲気はとにかくオサレ感満載ですが、またすぐ来て他メニューも食べてみたいかと聞かれたら、ちょっと別の場所でと思ってしまうかも。
—— GoogleMapの口コミ
★★☆☆☆
宿泊し、朝食、夕食、アフタヌーンティーで利用しました。夕食について特筆します。全くコストに見合いません。サービスは人による差が大きく、サーブ時に皿をコップに当てたりすごく気になりました。お味も…。ステイでの満足度は高いのでレストランの利用はもうないかな。
—— GoogleMapの口コミ
★☆☆☆☆
サービスは、非常に気遣いもあり心地よく同レベルのレストランでは他を寄せ付けないほど素晴らしい。
ディナーでの料理はコスパも悪いけど味もイマイチ。味に立体感も無ければ素材も値段に見合わない。お皿や皿上の演出もお粗末。ワインは◎朝食は値段や同レベルのホテルと比べると悲しくなるほど酷い。特に和食。こ、こ、これで5000円。ホテルだから仕方ないよね!の範疇を超えてる良いホテルなので大きく改善を希望したい。—— GoogleMapの口コミ
東京エディション虎ノ門はマリオット系列のホテルでもラグジュアリーなブランドであるため多くの方がレストランの質にも期待して来店しているのが伝わる口コミでした。
一流のホテルマン、シェフが作っている空間なので良い口コミも多くあるのですが、期待値の高さまでは評判が追い付いていないというのが正直な印象的です。
また、「サービスの質に個人差がある」という点については開業してまだ年月が浅いホテルなので今後に期待していきたいところですね!
The Lobby Bar(ザ・ロビー・バー)
「The Lobby Bar(ザ・ロビー・バー)」はアフタヌーンティーやケーキ、オーダーメイドのドリンク、そして軽食をお楽しみいただけるラウンジバーです。
お昼は人気のアフタヌーンティーで楽しみ、夜はこの美しい空間でお酒と共にゆっくり過ごすことが出来ます。
営業時間は下記の通りです。
営業時間:【日曜~木曜】7:30 – 22:00
【金,土,祝前日】7:30 – 23:30 (LOフード 22:30 ドリンク 23:00)
アフタヌーンティー 12:00 – 17:00 (LO 16:30)
このようにロビーラウンジにふさわしい素敵な空間が作り出されています♪
ロビー階は自然が多いデザインになっており、「The Lobby Bar(ザ・ロビー・バー)」もこのようにたくさんの観葉植物に囲まれています。
非日常的な雰囲気があって素敵ですね♪
バーカウンターの中央にある装飾も素敵で見とれてしまいます…!
-
軽食
トルティーヤチップス、サンドイッチ、バーガー、フルーツなど様々な軽食の用意があり、ランチに利用するのもおすすめです。
-
アルコール
-
カフェ
-
ケーキ
-
アフタヌーンティー
★★★★★
(Google による翻訳)ロビー/バーエリアがヤシの葉のジャングルになっている興味深いブティックホテル。多くの人がバーでノートパソコンを使用しているビジネスホテルのように感じましたが(今日は午後でした)、全体的に快適な雰囲気です。女性のバーテンダーはとてもフレンドリーですが、働き過ぎのようでした。ラストオーダーは8時か8時半くらいなのでお早めに。
—— GoogleMapの口コミ
海外からのゲストの口コミ評判ですがやはりロビーラウンジの雰囲気が珍しいためその点を趣があると感じているようですね!
ラウンジバーで作業している人が多いとのことで、落ち着いた雰囲気であることも読み取れます。
また、ラストオーダーについての記述がありますがこちらの点は新型コロナウイルスの感染症対策の状況次第で変動するものですので、その時々でホテルの方に確認するのが良いでしょう。
ビュッフェのメニューまとめ|服装はキレイめカジュアルでOK
ホテルでの食事ではビュッフェを楽しみたいとお考えの方もいるかと思いますが、冒頭にもお伝えした通り、東京エディション虎ノ門のレストラン「The Blue Room(ザ・ブルー・ルーム)」ではビュッフェメニューの提供はしておりません。
特に「ホテルの朝食といえばビュッフェ!」というイメージが日本では定着していますが、東京エディション虎ノ門は朝食もビュッフェ形式ではなく、朝食セットもしくはアラカルトメニューからの注文です。
朝食セットは洋朝食と和朝食から選ぶことができ、お値段相応のクオリティと量であるためビュッフェでなくとも満足できること間違いなしですよ!
また、レストランの服装に関しては公式ホームページ上でドレスコードはカジュアルと設定されているので普段通りの装いもしくは、少しきれい目な服装で良いでしょう。
「ポイントで無料宿泊できるホテル一覧はある?」 「ポイント還元率はどうなの?」 「マリオットボンヴォイアメックス プレムアム(旧SPGアメックスカード)の年会費はいくら?」 「お得な申し込み方法を知りたい!」 &nb[…]
東京エディション虎ノ門のアフタヌーンティーの予約は一休か直通電話で!カフェ・スイーツ・ケーキについて
東京エディション虎ノ門といえば上で紹介した「The Lobby Bar(ザ・ロビー・バー)」のアフタヌーンティーも大人気です!
私自身もアフタヌーンティーが好きで都内ホテルのアフタヌーンティー巡りをしています。
東京エディション虎ノ門のアフタヌーンティーは王道のアフタヌーンティーといった印象でラウンジの雰囲気も素晴らしくカフェタイムに是非お勧めしたい場所です♪
東京エディション虎ノ門のアフタヌーンティーは王道の三段プレートで提供されます。
写真のアフタヌーンティーでは上段にはサンドイッチなどのセイボリー、中段にはスコーン、下段にはケーキなどのスイーツがありますね♪
近年のアフタヌーンティーは人気になっていて、多くのレストランで様々な個性あふれるアフタヌーンティーが提供されています。
東京エディション虎ノ門のアフタヌーンティーはシンプルで上品であるため、アフタヌーンティーの原点として楽しめるものでした。
そんなおすすめの東京エディション虎ノ門のアフタヌーンティーの予約方法について詳しく解説します!
東京エディション虎ノ門のアフタヌーンティーの予約について
- 東京エディション虎ノ門に直接予約(電話)
- 一休.comレストランからの予約
この2つのどちらがご自身に合っているかはマリオットボンヴォイの会員資格(ゴールドエリート、プラチナエリートなど)の有無や、一休で日頃ポイントをためいているかなどによって判断出来ます。
また、「The Lobby Bar(ザ・ロビー・バー)」のメニュー詳細についてお伝えしました通り、アフタヌーンティーでなくてもコーヒーや紅茶、本日のティーケーキのみでカフェ利用もできます!
その場合は混み具合によって待ち時間が発生する場合もありますが、予約なしで受付してもらえるのでご安心ください。
東京エディション虎ノ門に直接予約(電話)
マリオットボンヴォイの会員資格をお持ちの方であれば電話での直接予約が最もおすすめです!
「The Lobby Bar(ザ・ロビー・バー)」への直通電話で予約が可能です。
会員ランク | 割引率 |
マリオットボンヴォイ会員(上級資格無し) | 10% |
シルバー会員 | 10% |
ゴールド会員 | 15% |
プラチナ会員 | 20% |
チタン会員 | 20% |
アンバサダー会員 | 20% |
一休.comレストランからの予約
マリオットボンヴォイ系列のホテルをそこまで利用することが無いという方には、一休での予約が最もおすすめです♪
(一休の東京エディション虎ノ門アフタヌーンティーの予約ページはこちら)
一休で予約するメリットは下記の3つです。
- 一休独自の割引がある事がある
- 一休からの予約で利用した金額に応じて会員ランクが決まる
(会員ランクに応じてポイント還元率UPや上級ランク限定の宿泊プランなど有り!)
- 一休からの予約で使えるポイントがたまる
一休はほとんどのラグジュアリーホテルの宿泊、レストランの予約の取り扱いがあります。
普段、贔屓にしているホテルブランドが無い方であれば一休からの予約がお得にレストランを利用できる手段と言えるでしょう。
東京エディション虎ノ門の、アフタヌーンティーに関する口コミを楽天トラベルで確認するならこちら。
東京エディション虎ノ門のアフタヌーンティーや宿泊記などのブログまとめ|実際に泊まった方の口コミ評判レビューも紹介!
ここまでこの記事を読んで「東京エディション虎ノ門に泊まってみたい!」や「東京エディション虎ノ門のアフタヌーンティーを楽しみたい!」という気持ちが高まってきたはずです♪
東京エディション虎ノ門の評判の良さはわかっていても、口コミや評判も気になるところではないでしょうか。
宿泊はもちろん、アフタヌーンティーやランチなどの手軽なレストラン利用にしても決して高いとは言えない料金であるため失敗したくないですよね!
そんな方におすすめなのが宿泊記ブログや口コミでの評判です♪
宿泊記ブログでは、宿泊記ブログの筆者様が実際にそのホテルに宿泊した際の様子が写真などで具体的に紹介されているためご自身の宿泊や利用の参考になること間違いなしです!
また、ここでは宿泊記ブログだけでなく旅ソムが独自で集めた口コミもご紹介します。
アフタヌーンティーや宿泊記などのブログまとめ
東京エディション虎ノ門に実際に宿泊された方の宿泊記ブログです!
気になっている方も多いと思いますアフタヌーンティーの様子も紹介されているので要チェックです♪
『デラックス タワービュー キング』に宿泊された様子がレポートされている宿泊記ブログです!
今回の宿泊ではアップグレードはなかったそうですが、筆者様はマリオットボンヴォイのゴールドエリート会員であり、ゴールドエリートではどんな特典が受けることが出来たかなどわかりやすく説明されていて参考になります。
客室、レストラン、ロビーの様子などがひと通りまとめられている宿泊記ブログです。
アフタヌーンティーについてもまとまられており、過去に開催されていたDELVAUXとのコラボアフタヌーンティーの様子が紹介されています。
また、筆者様は一休で予約をされていますが、マリオットボンヴォイのプラチナエリートの特典についても紹介されていますよ♪
こちらの宿泊記ブログの筆者様はアフタヌーンティー付きの宿泊プランで「プレミア タワービュー キング」に宿泊されています。
アフタヌーンティーの様子はもちろん、バータイムの様子もたくさんの写真と共にレポートされておりイメージが掴みやすい宿泊記ブログです!
筆者様のお誕生日にスーペリアスイートに宿泊された様子がレポートされています。
ホテルのスタッフさんから聞いた客室情報の詳細やアフタヌーンティーの様子、さらにゴールドエリート、プラチナエリートの宿泊特典についても触れられている充実した内容の宿泊記ブログでした。
ブログ筆者様の奥様がお母様のお誕生日祝いに「エディション ペントハウス」にアップグレードされた様子がレポートされています♪
最も高級なお部屋にアップグレードされたなんて素敵なお誕生日になったにちがいないですね♪
スイートルーム内の写真も多くアップあれており、見ているだけでワクワクするような内容でした。
「ポイントで無料宿泊できるホテル一覧はある?」 「ポイント還元率はどうなの?」 「マリオットボンヴォイアメックス プレムアム(旧SPGアメックスカード)の年会費はいくら?」 「お得な申し込み方法を知りたい!」 &nb[…]
実際に泊まった方の口コミ評判レビュー
当サイトが独自に集めた口コミ評判を4つご紹介します。
どれもリアルな感想を述べられていますが、主にこのようなコメントがありました。
- スタッフの愛想が良い
- 料理が美味しい
- 東京の景色を楽しめる
- ナチュラルなイメージの内装
- スタッフの不慣れさを感じる一面もあった
東京エディション虎ノ門は2020年10月にオープンした比較的新しいホテルであるため、口コミ評判もかなりリアルに近い内容となっています。
やはり一番多い口コミは「素晴らしい景色を楽しめる」という声でした。客室はもちろん、レストランからの景色も最高なので自信をもっておすすめできますよ♪
また、観葉植物で装飾されているロビーをはじめナチュラルなイメージの客室内装などについて、「内装のデザインがよい」という声もあれば「高級感が感じられない」という声もありました。
同じマリオット系列の『リッツカールトン』や『ウェスティン』などのクラシカルなホテルがお好みの方はいまいちなデザインと感じるかもしれません。
そんな東京エディション虎ノ門の口コミ評判はこちらです♪
記念日のお祝いをしに、配偶者である夫と行きました。
なによりも普通のホテルといった泊まるだけの目的には作られておらず、ホテルステイにもうってつけな場所でした。東京都内でありながら、ニューヨークに来たかと思わせるような内装やサービスにビックリしました。そこまで広いロビーではないですが、それなりに広さはあります。悪い点は特に見つからりませんが、強いていうならばバスタブが他のホテルに比べると小さめに感じました。お風呂は長く使ってリラックスしたい派なので、少し残念でした。ですが、総合的な満足度は高いのでまた機会があれば泊まってみたいと思っています。受付の方やスタッフも常に笑顔で接してくださったので、気持ちよく過ごすことができました。”
[2021年10月]
交際中の彼氏と2人でデラックスキングルームに宿泊しました。私の部屋はシティビューの間取りでした。部屋は窓が広く景色もよかったです。アメニティも充実してて素晴らしかったです。夜はホテルロビー付近のバーでカクテルをいただきました。バーテンダーさんが会話をしながらカクテルを作ってくれて、ラグジュアリー感満載でした。バーから見える東京タワーも綺麗で楽しいひと時でした。朝食はモーニングセット?的なのとアラカルトを注文しましたがどの料理も美味しかったです。しいて、不満をあげるならオープン直後に行ったためか、チェックインチェックアウトにかなり時間がかかって待たされたことと、まだ従業員の接客対応が不慣れで微妙な感じがしました。フレンドリーな感じはありましたが…。
[2021年9月]
夫婦2人で宿泊。お部屋は1番スタンダードな部屋を予約していたけど、東京タワーが見える部屋にアップグレードしてもらいました。
開業したばかりだったので全ての施設が新しくてきれい。お部屋も広くて木の温もりとホワイトを基調としておりとてもくつろげました。バスローブがふわふわで気持ちが良いてわす。
ロビーは植物がたくさん植えてありとてもくつろげます。海外のホテルみたいです。
プールはあまり広くなくて少し残念。併設のジャグジーはちょうどよい温度でずっと入ってしまいました!
夕食もホテルのレストラン、ブルーでいただきました。お値段はやはりお高いですが味は美味しいです。夜のバーも雰囲気抜群で、バーテンダーの方に相談すると色々教えてくれてとても親切でした。
唯一残念だったのが朝食です。人が出入りするすぐ近くの席に案内されたので、厨房の中の声がまる聞こえ。さらに、オーダーしたものが来るのが遅すぎて帰ろうかと思ったくらいでした。他にも催促をしているゲストがいたので、オペレーションが回っていなかったんだと思います。開業すぐでしたので今は改善されていると思いますが、とても残念でした。
[2020年10月]
家族(母)と二人で一泊しました。
新しいホテルで期待していただけあって、玄関から高級感がありました。
中は植物?がたくさんで、目隠しなのかパーテーションがわりなのか微妙でしたが、インテリアとしては少し違和感がありました…。
私はマリオットゴールド会員でしたが、お部屋のアップグレードなどは特になし(混んでいたのかもしれないです)。オープンしたてというのもあってか、結構人が多かったイメージです。
コロナ対策は入り口付近での検温含めきちんとされていたと思います。
お部屋までの廊下がすごくシンプルな内装で、こちらには高級感はありませんでしたが、お部屋はナチュラルなイメージ。快適で、たまたまかもしれませんが景色がすごく良かったです。
レストランからも景色はきれいに見れると思います。
質はすごく良いホテルだと思うのですが、とにかくロビーや廊下の内装が気になりました。
[2020年11月]
※一部、口コミを集めた年月になります。
※当サイトが独自に集めた口コミです。
コピーする際は、引用リンクをお願いします。
カップルや夫婦での利用が多いことも口コミの割合からわかりますね♪
東京の夜景を満喫できるホテルなので、はやりロマンティックな雰囲気を求め滞在する方が多いのでしょう。
「スタッフの接客が良い」という口コミがある一方で、「スタッフが対応に不慣れな様子であった」という口コミもありましたが、投稿者様の宿泊日がオープンして間もない時期なので仕方が無いことだと個人的には感じます。
東京エディション虎ノ門のプールは子連れ(4歳以上)OK!マッサージやスパ・ジムでアクティビティを満喫!
「ホテルステイではプールでのんびり過ごしたい!」
「滞在中もホテルのジムを利用して体を動かしたいな」
「スパのマッサージで癒されたい」
などなど、ホテルのプールやジム、スパでの美容施術やマッサージといったアクティビティと求める方も多いです。
東京エディション虎ノ門のプールの様子や利用情報はもちろん、スパでのマッサージやジムの情報についてもご紹介します!
東京エディション虎ノ門のプール
東京エディション虎ノ門のプールはライトアップされていて幻想的なデザインが印象的です♪
プールは宿泊者専用となっており、水着のレンタルも可能なので手ぶらでプールを利用できます。
プールの営業時間はこちらです。
営業時間 7:00AM – 10:00PM
お子様は4歳以上であればプールを利用することができます。(16歳以下は17歳以上の同伴が必要)
ビート板とラッシュガードの無料レンタルもあるのでお子様も安心してプールを楽しむことができますよ!
プールの奥に進むとジェットバスもあります。
東京エディション虎ノ門のジム
東京エディション虎ノ門内のジムは24時間営業です。
何時でもジム利用できるのはとっても便利で嬉しいですね!
ジムには上の写真のように有酸素運動のマシンやフリーウェイトなどが設置されています。
運動着やシューズのレンタルもあるので、用意が無くてもその日の気分でジムを利用することもできますね♪
また、プールとジムの更衣室は同じ更衣室を利用します。
東京エディション虎ノ門のスパ
東京エディション虎ノ門のスパ「The SPA at The Tokyo EDITION, Toranomon」では、日本製とフランス製の製品を使用したトリートメントやマッサージ、美容施術を受けることが出来ます。
スパの営業時間はこちらです。
また、スパの利用には事前予約が必要なのでスパでマッサージを受けたいと考えている方は忘れないようにしましょう!
公式ホームページの予約ページからの予約が可能です。
スパのメニューは様々なものがありますが、大きく分けると下のようなメニューがあります。
- シグネチャーエディション
主にトリートメントやマッサージを中心とした施術内容
- マッサージ
- フェイシャルトリートメント
- ボディトリートメント
- エンハンスメント
それぞれのメニューの分類の中にも様々なコースがあるので満足すること間違いなしです♪
東京エディション虎ノ門の滞在中にホテル内のスパの高いスキルのマッサージやエステ施術を受け、心も身体もリフレッシュしてみませんか?
東京エディション虎ノ門のデイユース予約は公式や一休でもNG!ツアーで格安料金で宿泊ができるのはJTB!
デイユースについて
デイユースとはホテルが提供するプランのひとつで宿泊を伴わない時間での客室の販売のことです。
「東京エディション虎ノ門のデイユースプランを利用して、ワーケーションしたい!」
「デイユース予約でお得に東京エディション虎ノ門の客室の非日常を味わいたいな」
「都合上、デイユースの時間帯での寝泊まりがしたい」
など、このような様々な理由でデイユースは人気もあり、公式予約サイトや一休などの各社ホテル予約サイトでデイユースのプランが販売されることも増えました。
残念ながら、2024年2月現在、東京エディション虎ノ門の公式ホームページ及び一休などの各予約サイトでデイユースプランは販売しておりませんでした。
タイミングによっては、デイユースプランが販売される可能性もあるかもしれないので利用希望の場合は随時チェックしてみてくださいね!
宿泊について
ここまで東京エディション虎ノ門に興味を持ってこの記事を読んでくださっている方の中には、本格的に東京エディション虎ノ門への宿泊予約を考えているという方も多いでしょう。
では、実際に宿泊予約ををするにあたってお得な予約方法って何か気になりますよね!
この2つのどちらがご自身とってお得かどうかは、アフタヌーンティーの予約同様にマリオットボンヴォイの会員であるか、若しくは、一休で日頃ポイントをためいているかが判断基準となります。
公式ホームページ、一休での予約でのそれぞれのメリットをご紹介するので参考にしてください♪
マリオットボンヴォイ会員におすすめ!【公式ホームページからの予約】
マリオットボンヴォイの会員であれば、東京エディション虎ノ門の公式ホームページからの予約がおすすめです!
マリオットボンヴォイの会員が一休などの外部サイトでの予約を避けるべき主な理由は2つあります。
- マリオットボンヴォイの宿泊実績がカウントされない
- ウェルカムギフトの特典が受けられない
この2つの内容について詳しく見ていきましょう♪
まず、「マリオットボンヴォイの宿泊実績のカウント」はマリオットボンヴォイの会員ランクを決める基準となります。
そのため宿泊実績が記録されないことは、会員ランクUPに繋がらない宿泊となってしまうのです。
各ランクに必要な宿泊回数はこのようになっています。
会員ランク | 割引率 |
マリオットボンヴォイ会員(上級資格無し) | 0~9泊/年 |
シルバー会員 | 10~24泊/年 |
ゴールド会員 | 25~49泊/年 |
プラチナ会員 | 50~74泊/年 |
チタン会員 | 75~99泊/年 |
アンバサダー会員 | 100泊〜/年 |
マリオットボンヴォイではプラチナ以上の上級会員になるとホテルによってはクラブラウンジの利用権や朝食が無料に付くなどかなり嬉しい特典があります!
各会員ランクの詳しい特典については公式ホームページの会員特典についてのページをご確認くださいね♪
マリオットボンヴォイ非会員におすすめ!【一休からの予約】
マリオットボンヴォイ系列のホテルを利用する頻度が少ないという方は一休からの予約がおすすめです!
一休で予約する場合はアフタヌーンティーの予約方法についての項でご説明した通り、下の3つのメリットがあります。
- 一休独自の割引がある事がある
- 一休からの予約で利用した金額に応じて会員ランクが決まる
(会員ランクに応じてポイント還元率UPや上級ランク限定の宿泊プランなど有り!)
- 一休からの予約で使えるポイントがたまる
マリオットボンヴォイ系列などブランドにかかわらず色んなホテルを満遍なく楽しみたいという方は、東京エディション虎ノ門に限らずどのホテルを予約する際でも一休での予約に絞るとかなりポイントは溜まりますよ♪
最新のお得クーポン情報を楽天トラベルでチェックするならこちら。
交通手段付きの格安ツアーならJTBでの予約がおすすめ!
「マリオットボンヴォイの会員では無いし、それより新幹線や飛行機とお得に宿泊したい!」
特に遠方からの宿泊を検討している方はそうお考えになりますよね!
そこでおすすめなのがJTB国内ツアーダイナミックパッケージです♪
JTBでは【新幹線+ホテル】や【飛行機+ホテル】の予約でかなりお得な料金でホテルニューオータニ幕張の予約が出来ます。
また、早割も適用されるので早ければ早いほどお得になっちゃいます♪
実際に2024年2月現在、【飛行機利用、大阪府発、1泊】で検索すると『【室料のみ】新世代のラグジュアリー・ライフスタイルホテルのひととき(デラックスキング)』という格安ツアープランがヒットします。
このツアーの料金は大人1 人あたり109,400〜円(消費税込)で販売されていて大変お得でおすすめですよ♪
東京エディション虎ノ門の駐車場・アクセス・住所・送迎情報|チェックインは15時からで、チェックアウトは12時までOK!
ここでは東京エディション虎ノ門の住所、アクセス方法や駐車場情報、そしてチェックインとチェックアウトについてまとめています!
これを見ておけばスムーズにホテルへ向かえること間違いなしです♪
東京エディション虎ノ門へは電車、車でアクセス可能です。
下で紹介している住所、各アクセス手段や駐車場など参考にしてみてくださいね。
またチェックインやチェックアウトの時間はもちろん、マリオットボンヴォイのプラチナエリート以上のレイトチェックアウト確約の特典についても詳細をお伝えします。
東京エディション虎ノ門の住所&マップ
まず、住所や電話番号など基本情報は下記の通りです。
ホテルへ向かう途中、道がわからなくなった場合などにはこの電話番号へ連絡するのが良いでしょう。
Google Mapの地図も住所と一緒に是非参考にしてみてくださいね!
東京エディション虎ノ門へのアクセス
電車でのアクセス
電車でのアクセスの場合は東京メトロ日比谷線「神谷町駅」、もしくは東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」で下車がおすすめです。
ホテル名と住所は「虎ノ門」ですが、最寄り駅は東京メトロ日比谷線「神谷町駅」です。
東京メトロ日比谷線「神谷町駅」は駅出口とホテルの建物が直通になっているため、雨にも濡れずにホテルへアクセスできますよ♪
東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」は2番出口より徒歩8分と少し歩きますが、徒歩圏内なので乗り換えが便利な方を選ぶと良いでしょう。
車でのアクセス&駐車場情報
車では、首都高都心環状線C1「飯倉片町IC」より3分でアクセス可能です。
上で紹介した住所や電話番号でナビ検索してみてくださいね♪
東京エディション虎ノ門には、ホテル専用駐車場があり、バレーパーキングのサービスもあります♪
駐車場料金は下記の通りです。
飛行機でのアクセス
東京エディション虎ノ門へのアクセス可能な空港は羽田空港もしくは成田空港ですが、空港からのシャトルバスやリムジンバスの運行はありません。
空港から東京エディション虎ノ門へアクセスする場合は、住所を参考にして鉄道もしくはタクシーを利用しましょう。
チェックイン、チェックアウトについて
東京エディション虎ノ門のチェックインとチェックアウトの時間は下記の通りです。
チェックイン 15:00
チェックアウト 12:00
基本的には上記のチェックイン時間、チェックアウト時間となりますが、マリオットボンヴォイの上級会員はレイトチェックアウトが適応可能となります。
各会員ランクのレイトチェックアウトについての詳細はこちらです。
会員ランク | 割引率 |
マリオットボンヴォイ会員(上級資格無し) | ー |
シルバー会員 | 優先レイトチェックアウト(空室状況による) |
ゴールド会員 | 14:00までのレイトチェックアウト(空室状況による) |
プラチナ会員 | 16:00までのレイトチェックアウト |
チタン会員 | 16:00までのレイトチェックアウト |
アンバサダー会員 | 116:00までのレイトチェックアウト |
表のとおり、プラチナエリート以上で16:00までのレイトチェックアウトが確約されます。
ゴールドエリートは14:00までのレイトチェックアウトが可能ですが、あくまでも空室状況によると公式ホームページには記載があります。
レイトチェックアウトの希望時間については基本的にチェックインの際に聞かれます。
もちろんチェックイン時にわからない場合は、決まり次第フロントへ電話などで伝えれば大丈夫です。
ちなみに私自身ゴールドエリートの会員資格を持っていますが、ほぼ確実にレイトチェックアウトの希望は通る印象です。
チェックイン時には「空室状況によってレイトチェックアウトできない場合がある」と案内されますが、実際に断られた経験は一度もありませんよ。
なお、チェックイン時間は一律して15:00なのは変わりません。
東京エディション虎ノ門の部屋のおすすめはロフトテラス!アメニティの持ち帰りは一部OK!
客室タイプ一覧|部屋のおすすめはロフトテラス!
東京エディション虎ノ門にはベッドタイプまで分けると下記の14タイプの客室があります。
- デラックスルーム(ダブル)
- デラックスルーム(ツイン)
- デラックス タワービュー キング
- プレミアルーム(ダブル)
- プレミアルーム(ツイン)
- プレミア タワービュー キング
- スタジオテラス
- ロフトテラス(キング)
- ロフトテラス(ダブル)
- スーペリアスイート
- プレミアスイート
- タワースイート
- テラススイート
- エディション ペントハウス
東京エディション虎ノ門の客室は一番お手頃な料金の「デラックスルーム」でも42㎡の広さがありゆったりくつろげる空間となっています。
また、「スタジオテラス」や「ロフトテラス」、「テラススイート」などテラス付きの客室もあり非日常感も存分に楽しめますよ♪
気になるスイートルームの種類はなんと5種類!
東京エディション虎ノ門で一番高いお部屋である「エディション ペントハウス」は広さは144㎡もあり、リビングルームの大きなガラス窓からすぐ近くに東京タワーが佇むロマンティックなお部屋です。
客室ごとに様々な個性があり、リピートの滞在で何度でも楽しめるはずです♪
そんな東京エディション虎ノ門の各客室の詳細をご紹介します!
デラックスルーム(キング・ツイン)
東京エディション虎ノ門の客室で最もお手頃な価格帯のお部屋です。
一番安い部屋といっても洗練されたデザインであり、そして広さも42㎡あり十分満足した滞在ができますよ♪
キングベッド1台の部屋タイプ、クイーンベッド2台のツインの客室タイプがあり予約枠も分かれています。
デラックス タワービュー キング
東京タワー側にあるキングベッド1台の客室です。
東京タワーのある景色を楽しめるが最大の魅力です♪
広さとデザインは上で紹介したデラックスルームのキングタイプとほぼ同じです。
朝、ベッドから起きてこんな景色が広がっているだなんてワクワクしちゃいますね!
ベイシンのデザインも自然が感じられながらも都会的でとっても素敵です。
マリオットボンヴォイのゴールドエリートやプラチナエリートのランクで「デラックスルーム」で予約し、当日空き部屋がある場合はこちらの「デラックス タワービュー キング」にアップグレードされることが多いようです!
プレミアルーム(ダブル・ツイン)
デラックスルームより少し広い作りの51㎡のお部屋です。
キングベッド1台の客室タイプとクイーンベッド2台の客室タイプから選べます。
プレミア タワービュー キング
ひとつ上で紹介した「プレミアルーム」で東京タワービューが楽しめる客室です。
お部屋にゆとりがあるため大きな窓から東京タワーとその周りの夜景を楽しめて最高ですね♪
スタジオテラス
12㎡~24㎡のテラス(客室により異なります)があるお部屋です。
テラスにはテラステーブルとチェアのセットがあるのでカフェやお酒を楽しむのにぴったりですね!
ロフトテラス(キング・ダブル)
先ほどのテラスよりも広い30㎡~35㎡のテラス(客室により異なります)がついている客室です。
屋内面積も51㎡~60㎡と広々とした空間で優雅な時間が過ごせること間違いなしです♪
テラスにあるテーブルのセットも大きいので、ルームサービスを外で楽しむのも良いですね!
スーペリアスイート
「スーペリアスイート」はキングベッドで用意されている客室です。
景観はシティビューで70㎡の広々としたスイートルームから東京の夜景を楽しめます!
プレミアスイート
「プレミアスイート」も上の「スーペリアスイート」と同じくシティビューのキングベッドのお部屋です。
広さは90㎡で、ゆとりのあるリビングルームが特徴的です♪
タワースイート
「タワースイート」はその名の通り、東京タワーを目の前にするスイートルームです。
美しい東京タワーのある景色に、洗練されたデザインのリビング…写真を見るだけでもワクワクしますね♪
お部屋の広さはなんと108㎡です!
テラススイート
「スイートルームに泊まりたいけど、テラスのあるお部屋も捨てがたい!」なんて方は「テラススイート」です。
こちらの客室の広さは屋内は108㎡、そしてテラスは60㎡もあるんです!
こんなテラスで食事や景色を楽しめるなんて夢のようですよね…!
エディション ペントハウス
東京エディション虎ノ門で最も高級なお部屋がこちらの「エディション ペントハウス」です。
広さは144㎡で、リビングルームからは東京タワーがすぐそこに見えます。
思わず「東京タワー近すぎませんか?」って思ってしまう光景ですね…!
こちらの客室には広々としたキッチンもついているのでホームパーティーのように楽しむこともできますよ♪
アメニティはLE LABOブランド!持ち帰りは一部OK!
高級ホテルの客室バスアメニティといえば有名ブランドのアメニティであることが多く、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
東京エディション虎ノ門に用意されているバスアメニティはNY発のフレグランスブランド「LE LABO(ルラボ)」の『ブラックティー』シリーズです♪
「LE LABO」のアメニティってなかなか見ないので、「LE LABO」好きな方はかなり嬉しいはずです!
ただ、フレグランスブランドのアメニティということもあり香りが強すぎると感じる方もいるようです。
強い香りが苦手、「LE LABO」のフレグランスを好まないという方であればバスアメニティは持参することをおすすめします。
また、アメニティの持ち帰りについては据え置き型のアメニティ以外であれば持ち帰りOKです♪
ご自宅でも「LE LABO」の上質な香りを楽しめますね!
クラブラウンジや専用フロアは無し!
「ホテルステイではクラブラウンジや専用フロア対象の部屋に泊まって満喫したい!」という人も多いでしょう。
私もクラブラウンジ利用を目的として、宿泊前に泊まりたいホテルのクラブラウンジを必ずチェックしてます!
「東京エディション虎ノ門のクラブラウンジが気になる!」という方にはとても残念ですが、東京エディション虎ノ門にはクラブラウンジや専用フロアはありません。
しかし、同じマリオットボンヴォイ系列のである『ザ・リッツカールトン沖縄』は常設のクラブラウンジは無いのですが、過去に期間限定のクラブラウンジが開設されたことがありました。
東京エディション虎ノ門も『ザ・リッツ・カールトン沖縄』と同じカテゴリー8のホテルなので、そのような形でも良いのでクラブラウンジなどの特別な空間が提供されると良いですね♪
【関連記事】
ANAインターコンチネンタルホテル東京のルームサービスがヤバい!クラブラウンジ利用の宿泊記にビビった!
パジャマやバスローブは3種類あり!
東京エディション虎ノ門の客室にはバスローブと浴衣の用意がされています。
常設されているパジャマは浴衣のみですが、浴衣では無くパジャマで寝たいという方はフロントへの問い合わせでパジャマを持ってきてもらえます!
また、バスローブは東京エディション虎ノ門オリジナルの商品として¥16,000で販売もされています♪
東京エディション虎ノ門の部屋設備・備品の詳細を確認するならコチラ
東京エディション虎ノ門の喫煙所など、その他施設をご紹介!
喫煙者の方にとってホテル内の喫煙所の有無や喫煙所の場所の情報はチェックしておきたいですよね。
しかし残念ながら、東京エディション虎ノ門に喫煙所の設備はありません。
喫煙所を利用したい方は、建物1階まで降りた『東京ワールドゲート』内の喫煙所が一番近い喫煙所なのでそちらを利用しましょう。
『東京ワールドゲート』の1階のフロアマップはこちらです。
喫煙所は1か所のみあります。
『東京ワールドゲート』には喫煙所だけでなく、2階にコンビニもあります。
東京エディション虎ノ門内にはコンビニや売店などは無いため、コンビニを利用したい場合はそちらを利用するのが良いでしょう。
その他にも東京エディション虎ノ門にはこのような施設がありますよ♪
- 宴会場
- 会議室
- プール
- スパ
- ジム
東京エディション虎ノ門のお土産やグッズについて
「東京エディション虎ノ門限定のグッズをお土産にしたい!」
「ホテル内にお土産やグッズを買えるショップはある?」
ホテル内で限定のグッズやお土産が買えると思い出にも残るし嬉しいですよね!
しかし残念ながら、東京エディション虎ノ門にはお土産やグッズを購入できるショップはありません。
しかし、客室内に常設されているイタリアのブランドLa Bottega(ラ・ボッテガ)のバスローブ(¥16,000)や東京エディション虎ノ門のロゴ入りの傘(¥5,000)はゲストサービスに問い合わせての購入が可能です。
中でもバスローブは裏起毛で暖かく、保湿効果も感じられる素材で人気なのでお土産や、東京エディション虎ノ門に泊まった記念のグッズとして購入する価値はありますよ♪
また、お土産にできる限定グッズがついた宿泊プランも販売されています。
例えば、2021年11月現在ではナイトウェアブランド「AMATERAS」とコラボしたオリジナルのサテンのローブが付くプランもなどが確認されています。
このような限定グッズ付きの宿泊プランを利用して自分用のお土産にするのもおすすめです。
ショップがないことを既に知っていてお土産やグッズの購入を諦めていた方もぜひ検討してみてくださいね!
東京エディション虎ノ門に宿泊して結婚式で利用したくなったら…。【ウエディング情報】
ロマンティックな雰囲気で溢れる東京エディション虎ノ門、パートナーの誕生日祝いや記念日に宿泊をして2人の思い出の場所となっているカップルも多いことでしょう。
また、東京エディション虎ノ門でプロポーズをしたという方もいるかもしれません!
そんな思い出のある東京エディション虎ノ門で結婚式を挙げるのも素敵ですよね♪
ここでは東京エディション虎ノ門の結婚式・ウエディング情報についてご紹介します。
東京エディション虎ノ門での結婚式やウエディング関連の情報はインターネット上にあまり出ていませんが、もちろん結婚式を挙げることができます♪
公式ホームページでも結婚式やウエディングに関する情報はほとんど記載がないのですが、こちらのフォームからウエディングに関する問い合わせが可能です。
小規模から大規模な結婚式までアレンジできるのでウエディングプランナーさんに相談して東京エディション虎ノ門で理想の結婚式を叶えてくださいね!
また、結婚式だけではなく、フォトウエディングで東京エディション虎ノ門でのウエディングの思い出を作ることができるんです!
「THE TOKYO HONEYMOON」というフォトウエディングプランで、フォトクリエーターチーム「サトミノワール」が東京エディション虎ノ門とコラボしたものです。
ウエディングプラン内容は、宿泊付きでスイートルームを含む3部屋でのウエディングフォトシューティングが付いています。
東京エディション虎ノ門で結婚式を挙げる予定の方も、フォトウエディング「THE TOKYO HONEYMOON」で結婚式の思い出をより多く残すことが出来るのでおすすめですよ♪
東京エディション虎ノ門のフォトウエディング「THE TOKYO HONEYMOON」に興味がある方はぜひ詳しくはこちらのHPにてご確認ください。
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