オーベルジュ土佐山のランチは意外な口コミあり！温泉のおすすめ利用法も紹介！

「オーベルジュ土佐山に泊まってみたいけど、絶対に失敗したくない！」

「温泉やサウナの評価が高かったら泊まってみたい！」

「オーベルジュ土佐山にランチがあったら、行ってみたいな。」

オーベルジュ土佐山に泊まりたいけど詳しい情報が無くて、具体的に宿泊するイメージができないですよね。

そんなオーベルジュ土佐山に泊まって100％満喫したいアナタのために、旅ソムライターの”niboutou”がオーベルジュ土佐山を大解剖しちゃいます♪

オーベルジュとは、宿泊施設を備えたレストランのことをいいます。

土佐山のレストランでは、オーベルジュの名の通り、その土地ならではの食材を使った美味しい料理やお酒がいいただけます。

さらには、宿泊出来ない方でも、ランチで至福の味を楽しめちゃう☆

これは最高にうれしいですね。

心置きなく『美食旅』を堪能できちゃいますよ♪

そんなオーベルジュ土佐山の舞台となるのは四国、高知市の奥座敷・土佐山。

都会の喧騒から逃れた美しいこの郷で、地域と共に歩み続けている宿なんです。

まさしく『何もしない、をする』を愉しむにふさわしい宿ですね。

なにしろ、客室には現代の生活には必需品の”アレ”がないんです。

”アレ”が無くても、満足なステイが出来ちゃう宿なんです！

もちろんイチオシは料理ですが、川のせせらぎを感じながら浸かる良質な天然温泉もおすすめの一つ！

土佐山温泉の天然の”いで湯”が愉しめる露天風呂からは、美しい渓谷を一望出来ちゃいます。

さらに客室はホテル棟の他にヴィラ棟があり、大自然の中にひっそりと佇む大人の隠れ家的な仕様。

広々とした造りのスイートルームのベッドは高さを調節。

そこに横たわるだけで渓谷が見渡せるようになっているんです。

ただのんびりと静かな時間が過ごせますね。

そんな部屋の詳細やディナーやランチなどのメニューや口コミ、ほかにも周辺の観光や蛍が見れる”ほたる祭り”の情報まで宿の魅力をわかる限り余すところなく紹介しちゃいます☆

オーベルジュ土佐山のランチ・レストランの口コミ・料金まとめ｜ビュッフェメニューはなし！

レストラン一覧と口コミ・料金｜朝食・ランチ・ディナー別

こちらの2枚の写真は、旅ソムで集めた、実際に利用した方の画像です。

器や盛り付けの美しさが印象に残る2枚ですね。

そんなオーベルジュ土佐山の食事は、とても評判が良いんですよ。

ただ泊まるだけではなく、”とびきりのご馳走”に出会える宿、オーベルジュ土佐山。

料理長 松本昇吾さんの料理は、このような姿勢で献立づくりに取り組んでいます。

そして旅ソムライター”niboutou”が素敵だなと思ったフレーズは、こちら。

この言葉で、オーベルジュ土佐山の”とびきりのご馳走”が期待以上のものであることが想像できますね。

そんなオーベルジュ土佐山のディナーと朝食、そしてランチを口コミを交えて紹介していきます。

その前に、オーベルジュ土佐山においしい食材や自慢の特産の品々を届けている村の方々が、ホームページ内では紹介されています。

興味のある方はのぞいてみてください！

• オーベルジュ土佐山の食材に係っている方たちをさらに知りたい方はこちら。

オーベルジュ土佐山のディナー

ディナーはダイニングでいただきます。

献立例はこちら。（春の献立）

メニューの中には「土佐山の～」が多く、地元食材をふんだんに使用しているのがわかります。

なかでも、土佐ジロー卵の卵掛けご飯、気になる一品ですね。

シンプルな卵掛けご飯がどれだけ贅沢な1品に変化するのか、ぜひ試してみたいものです。

また個人的には、選べるデザートにめちゃくちゃテンションあがります(^^♪

メニュー内容で、少しはディナーをイメージ出来たでしょうか。

さて、ここからは気になる口コミを見ていきましょう♪

• 和食だがフランス料理を思わせる凝った夕食
• 豪華で接客のマナーも最高
• 土佐の食材を生かした美味しい料理
• 地元の食材を丁寧に仕上げた食事
• ここでしか食べれない物をメインにしてほしい

「和食だがフランス料理を思わせる凝った夕食」、「地元の食材を丁寧に仕上げた食事」と口コミ評判は大変いいですね。

また、「豪華で接客のマナーも最高」とサービス面での評判も高いようです。

そんな評判が高いオーベルジュですが、「ここでしか食べれない物をメインにしてほしい」という意見もありました！

★★★★★

ここ数年の間で最高に気に入っている宿です。山里の中、突如現れる洗練されたデザインの建物、和食ということながらフランス料理を思わせる凝った夕食、現実世界から離れてゆっくりさせるテレビのない立派な調度の部屋、いつも気持ちの良い笑顔で迎えてくださるクローク、何もかもが気に入って昨年は2度も宿泊。 蛍の季節、初冬、いずれも大満足でした。また行きたいホテルです。 地域全体で作り上げたというホテルの歴史を感じます。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

お料理は、夕食.朝食とも豪華で、接客のマナーも最高です。 やっぱりお値段相応かな～。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

夕食も土佐の食材を生かした美味しい料理で、特に鰹の叩きが最高でした。 ヴィラ棟は１泊の費用もかなり高めですが、薪ストーブや、シモンズベットなど設備もしっかりしていて、ちょっと贅沢な旅行としては良いかと思います。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

2人で宿泊し、2人とも食事で配慮が必要でしたが快く対応いただきました。しかもお品書きも別々に作ってくれていました。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

地元の食材を丁寧に仕上げた食事も素晴らしい。新鮮野菜のサラダも野菜のソースであわせた美味さにビックリ。下手な温泉旅館にある見た目派手やか、既製品てんこ盛りの会席とは比べちゃいけない、土佐市流転会席、堪能しました。食べ切れるか心配でしたが、普段小食の相棒もペロリと。 宿、料理、サービスとトータルのコスパは申し分なし。 リピあります。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

はじめての高知県上陸✨ あれこれプランを考えてくれた友人から、 オーベルジュ土佐山の提案が…ただ、残り一部屋。 なんとかその一部屋押さえてくれました。 とにかくロケーションもお食事も接客も全てが素晴らしい♡ ２日目は雨降りでしたが、 雨音を聞きながら過ごす時間も最高でした。 心も身体も満腹です(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

すばらしいオーベルジュでした。 自転車旅行で訪れたので、高知市街地からヒルクライム要素があってそれはちょっと大変でしたが、頑張った甲斐がありました。 ホテルスタッフは、みなさん礼儀正しく親切で、安心して過ごすことが出来ました。  食事も、地元の素材にこだわってらして、非常に美味しかったです。 また、泊まりたいなぁと思えるお宿です。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

静かな場所。 鳥のさえずりと川のせせらぎだけのほんとに気持ちのいい場所でした。 ほんとにこんな山奥にホテルなんかあるの？と半信半疑で行きましたがお料理もとても美味しく温泉もキレイで入りやすかったです。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

2020年3月に利用。とにかくお料理がとても美味しくて、まだ世界にはこんなに美味しいものがあるのか！と感心しっぱなしでした。 料理長は元々洋食のシェフとお聞きしていましたが、夕・朝食共にお出しいただいた食事は地場のものをふんだんに使った創作和食で驚きました。

—— GoogleMapの口コミ

★★★☆☆

ホテル棟に宿泊。部屋は狭いです。こだわって造ってるのは分かるのですが使い勝手がイマイチ。料理はここでしか食べれない物をメインに持って来て頂きたかった。オーベルジュという名に期待しすぎました。

—— GoogleMapの口コミ

ここであげた口コミの中には、「鰹のたたき」という言葉を多く見かけました！

さすが、全国1位の鰹の消費量を誇る高知県ならではの1品、評判が抜群に良いようです。

「絶品のショウガで味わう鰹のたたき」なんて言葉を聞くだけで、味わってみたい気持ちに駆りたてられますね。

オーベルジュ土佐山の朝食

ディナーの評判が良いオーベルジュ土佐山、朝食も大いに期待できそうです。

そんな朝食は、ディナー同様に自然そのもののおいしさが味わえるような品々。

炭火でじっくり焼く干物など、朝の時間を丁寧に過ごしたくなるような朝食を楽しめますよ☆

ただホームページには詳細の記載は無いので、メニューは写真で想像してもらうしかありません。

そこで、朝食の口コミでもイメージしてみましょう。

朝食の口コミ評判は、このような感じです。

• 朝食のクオリティが高い
• ボリュームタップリ
• アジの干物がとても美味い
• （朝食も）食材の説明をしてほしい
• 麦とろはとろろが薄め過ぎ

「ボリュームタップリ」や「アジの干物がとても美味い」など朝食の口コミ評判は、良いですね。

また、「朝食のクオリティが高い」と朝食を絶賛する声もあります。

それゆえ、「食材の説明をしてほしい」とディナーと同じレベルの対応を期待してしまうのでしょう。

★★★★★

夕食は評判通りの素晴らしさですが、特筆すべきは朝食のクオリティだと思います。今時この値段でこんな朝食を食べられるのはどこにあるのか・・・続けてください。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

朝も少しずついろいろなお料理をいただけて、お腹いっぱいでした。 朝のメニューについてもきっとこだわられているので、食材についての説明もいただきたかったです。

—— GoogleMapの口コミ

★★★☆☆

朝食もボリュームタップリ 朝から楽しめますよ

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

お料理はどれも素晴らしく、１週間オーベルジュの旅をしたのですが、どのオーベルジュより郷土色を出しつつ、驚きと感動がありました。 朝の干物の炭火焼きはとても美味しくて、続けて欲しいのですが、換気扇がないので、煙で大変なことになっていました。 朝食のレストランへは着替えれるように、お洋服では行かない方がいいです。朝食の後、お風呂行きです。温泉は手ぶらで行けるので、とても助かりました。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

お食事はとても多くて苦しいくらいでしたが、美味しくいただきました。鰹のたたきや、朝ご飯のアジの干物がとても美味しかった。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

名前の通り宿泊施設を兼ね備えるレストランです。 朝ごはんの麦とろはとろろが薄め過ぎと麦ご飯が時間が経ちすぎです。

—— GoogleMapの口コミ

ディナーも朝食も、オーベルジュの名に恥じない”とびきりのご馳走”をいただける事がわかりました！

そんなオーベルジュ土佐山では、さらにランチもいただけます。

そこで、次にランチも紹介していきましょう。

オーベルジュ土佐山の、朝食に関する口コミを楽天トラベルで確認するならこちら。

オーベルジュ土佐山のランチ

「オーベルジュ土佐山では、ランチはいただけるの？」

オーベルジュと名の付く宿の料理がランチで堪能出来たら、最高ですよね！

うれしい事に、土佐山でもランチの営業はあります。

ただし、現在はランチタイム時の混雑や3密を避けるため、ランチの営業は完全予約制となりました。

予約は2日前まで、当日の来館は12:30までとなります。

さらにランチは、土日祝日のみの営業です。

ランチは以下の3種類から選べます。（2022年11月時点で）

限定ランチ の一例（11月霜月）はこちら。

ランチが選べるのはうれしいですね。

特に月替りのメニューが楽しめる限定ランチは気になります。

また、オーベルジュの宿で温泉入浴付きランチプランがあるのは、珍しいのではないでしょうか。

口コミは、現在の状況に近い、2年以内のものを選んで紹介します。

• 景色がキレイ
• 盛り付けが丁寧
• 美味しい
• ご褒美ランチにオススメ
• 高知らしいものを提供して欲しかった

「盛り付けが丁寧」や「ご褒美ランチにオススメ」などの口コミ評判からは、ランチが丁寧で豪華な様子がわかります。

さらに昼間という事で、「景色がキレイ」と、その雰囲気も食事のアクセントになりますね。

★★★★★

景色キレイです‼ ランチ美味しいです。

—— GoogleMapの口コミ

★★☆☆☆

平日のランチはやってませんでした ランチは土日のみとのこと。 残念でした わざわざ寄ったけどコーヒーすら飲めず。。。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★☆

オーベルジュさんの一階にあるレストランへ行きました。 月替りランチを食べましたが、値段はお高め。 コースのように順番に料理が運んでこられ、盛り付けも丁寧ですし、味も良し。 米ナスのチーズ焼きが美味しかったですね。 のんびり景色を楽しみながら食事ができます。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

ランチパスポートを利用して 温泉へ入ってきました。 大浴場、露天風呂、 サウナ、水風船があるだけの シンプルな温泉でしたが 雰囲気が良かったですし とても良い時間を過ごせて 良かったです。 気に入ったので3月の間に ２回利用しました。 また行こうと思います。

—— GoogleMapの口コミ

★★★★★

飛び込みでおじゃましました。 満席だったんですが、席を用意してくれ、最高に美味しくランチも‼️ 正月から素晴らしいおもてなしをありがとうございました🙇 また、おじゃまさせてもらいます🙋

—— GoogleMapの口コミ

★★★☆☆

靴を脱いで浴室まで、お庭を見ながらフローリングが続きます。混んでなくて気持ち良い空間。 露天風呂が　山に包まれて空気が美味しい。 レストランはお値段高めだけど、ご褒美ランチならオススメです。

—— GoogleMapの口コミ

★★★☆☆

温泉はとても良かったです。 レストランを利用する場合は予約が必要だそうです。 以前はカフェタイムもありましたが今は一般の人には営業はランチのみでした。 今日は誰も利用客がいなく家族風呂状態でゆっくりとお風呂とサウナを楽しみました。

—— GoogleMapの口コミ

★☆☆☆☆

食事が美味しいと聞き、訪問しました 遠かったけど、来たらステキな場所で 食事も楽しみにしてました 予約して案内されたテーブルに行くと こんな時期にすでにサラダが置かれていました。 イヤな予感が、、、、。 パスタは、ペペロンチーノ頼んだら オイル漬けですか？という感じで オイルに浸かった状態で スプーンもなく フォークで巻くたびにオイルが跳ねて くる状態です。 こんなオイルひたひたなパスタ 初めてです しかも、まだ食べてる最中にメインが 運ばれてきて パスタの器の大きさとメインの器の大きさで さらに食べにくくなり。。。。 メインのラムチョップは香草の香りもなく 生温かい感じで、 柚子の器のカニグラタン 柚子の香りで　蟹など感じられなく これも、熱々ではなく 温かい感じ。 しかも、この山の中で蟹って。。 高知らしいものを提供して欲しかったです 食べれば食べるほど柚子の苦味を感じて 組み合わせなのか？ ホワイトソースがスープ状になって グラタンではなかったです 温めただけなのか、どの料理も熱々でなく 生温い感じで。 最後のデザートはアイスクリーム 焼肉屋さんで食べる感じの器に ゴーフルが刺さっていました ここまで来て、そこそこのランチの価格で これですから。 再訪はありません。 評価が高いのが　本当に分かりません。 私の訪問した時期が悪いのですかね？

—— GoogleMapの口コミ

オーベルジュのランチという事で訪れる方の期待が大きい分、ハードルも上がってしまいます。

その分、思っていたものと違うなどの意見も少数ですが出てきてしまうのでしょう。

「 高知らしいものを提供して欲しかったです」の口コミから、そう感じました。

やはり、宿泊してディナーをいただくのが一番なのでしょう。

ビュッフェメニューはない｜ドレスコードも必要ない！

「こんな素敵なダイニングなら、ドレスコードが必要なのかな？」

「ランチで利用する時の服装は、ドレスコードしなくちゃいけないの？」

「土佐山には、ビュッフェはあるのかしら？」

ビュッフェ

まずはビュッフェについて。

オーベルジュの宿でビュッフェスタイルの提供はあるのでしょうか？

残念ながら土佐山には、ビュッフェスタイルの朝食やディナーはもちろん、ランチビュッフェもありません。

たしかに宿のコンセプトに、ビュッフェは似合わないですね。

そこで、ビュッフェで食事を楽しみたいなら、同じ系列の「オリエントホテル高知」をおすすめします。

大人気の朝食ビュッフェは、高知を味わうメニューが満載。

高知野菜を中心とし、四万十町の新井田米や地鶏土佐ジロー生卵などを使い健康を考えた自慢の朝食ビュッフェは、土佐山と共通する点が多々ありますよ。

• オリエントホテル高地の公式ホームページはこちら

ドレスコード

次にドレスコードについて。

土佐山の施設内は、すべて浴衣で利用できるという事です。

すなわち宿泊時のディナーや朝食で利用する際はドレスコード不要です。

それでは、ランチ時間はドレスコードが必要でしょうか？

こちらに関しても、ドレスコードが必要という注意事項等はありませんでした。

その他口コミやTwitterなどで検索しても、ドレスコードの文字はなし！

気楽に利用しやすいオーベルジュという事ですね。

ルームサービスのメニューはなし

「オーベルジュ土佐山にルームサービスはありますか？」

調べてみたのですが、残念ながらルームサービスのメニューは存在しないようです。

ルームサービスがない理由の一つとして、ディナーで大満足できるので、必要ないのかもしれません。

オーベルジュ土佐山の温泉で四季を感じる！ほたる祭りやサウナでイベント・アクティビティを満喫！

「土佐山温泉について知りたい！」

「都会では珍しい蛍がみられる”ほたる祭り”が開催されるのはいつ？」

「サウナ以外にも、マッサージやリラクゼーションの施術が受けられたらいいな！」

高知市の奥座敷・土佐山の豊かな自然の中から湧だした上質な土佐山温泉。

嬉しい事に大浴場には、内湯や露天風呂以外にもサウナを完備。

さらには、リラクゼーション施設までありますよ。

その他、土佐山では四季折々のイベントが楽しめます。

中でも、蛍が見られるイベント”ほたる祭り”は、おすすめですよ！

そんな土佐山温泉での過ごし方、楽しみ方を教えちゃいます！

土佐山温泉を満喫！

温泉についての紹介は、ホームページ内では以下の通りです。

まるで詩のような素敵な説明ですね。

効能などの肩書はありませんが、天然温泉に浸かり、さらにはその景観には癒し効果があることが伝わってきます。

日常の溜まったストレスの解消や、観光なので疲れた足や体をゆっくり休めることが出来ますね。

そして”いで湯”とたわむれた後は、見晴らしの良いテラスから渓谷美を眺め心を潤すのもおすすめですよ！

大浴場には、内湯のほか露天風呂やサウナもあります。

温泉の詳細は以下の通りです。

リラクゼーションでリラックス！

ほたる祭り

2022年の”ほたる祭り”はこんな感じでした。

2023年以降の参考にどうぞ！

オーベルジュ土佐山の宿泊記ブログまとめ｜実際に泊まった方の口コミ評判レビューも紹介！

宿泊記ブログまとめ

宿泊するホテルについて知りたい時は、まず公式ホームページを確認しますよね。

さらに詳細を知りたい時は、実際に宿泊経験した方の宿泊記ブログが役に立ちます。

宿泊記ブログは、メリットだけでなくデメリットなど細かいところまで情報が満載ですよ！

オーベルジュ土佐山は、その名の通り料理に定評のあるホテル。

でも料理の写真やメニューはホームページで確認できますが、実際の味まではわかりません。

そんな情報を知るために、旅ソムライター“niboutou”おすすめの宿泊記ブログを3つ紹介しちゃいます☆

風輪坊さんブログ

• オーベルジュ土佐山滞在記　四国は高知土佐山の自然に抱かれて

2020年夏、「大人の隠れ家で、“何もしない贅沢”を満喫」するために出かけた時の宿泊記になります。

ヴィラ棟に宿泊して部屋の様子はもちろん、料理などは1品1品を丁寧に画像で紹介してくれています。

朝食後、周辺を散策した時に見つけた「キスゲ」や「オニユリ」の花の写真が見事です！

また、山に溶け込んだ宿の風景など、宿を画像で確認したい人向けのブログです。

「Naoの五線譜」さんのブログ

• ホテル棟ツイン/オーベルジュ土佐山

2021年春に宿泊した時の宿泊記になります。

吊り橋を渡って行くヴィラ棟は、高所恐怖症のため却下で、ツインルームに宿泊。

テレビはないが、BOSEのオーディオシステムの画像をあげています。

その他部屋の様子や、綿入れ半纏（はんてん・浴衣の上に羽織るもの）やアメニティの写真などなど…。

アメニティの詳細を画像で確認したい方におススメのブログです。

「会社員ちょっとだけリッチ族」さんのブログ

• 大人の休日☆オーベルジュ土佐山 宿泊記1/6
• 緑に囲まれた癒しのヴィラ☆オーベルジュ土佐山 宿泊記2/6
• テラスでビール☆オーベルジュ土佐山 宿泊記3/6
• オーベルジュにあると嬉しい温泉☆オーベルジュ土佐山 宿泊記4/6
• 高知の味を堪能☆オーベルジュ土佐山 宿泊記5/6
• オーベルジュの美味しい朝食☆オーベルジュ土佐山 宿泊記6/6

6ページに及ぶ宿泊記ブログは、2021年7月に利用した時のものになります。

1ページ目から、ホームページで確認できなかった「Riverside cafe&Bar」の存在を発見！

窓に向かって7個の椅子が並ぶカウンターは、雰囲気が良く素敵です♪

ただ、コロナ対策のためかクローズ（現在の営業は不明）だったそうです。

そんなちょっとした情報が発見できるかもしれないブログです☆

以上3つのブログの他にも・・・。

子連れや赤ちゃん連れ利用のブログも紹介したかったのですが、残念ながら見つかりませんでした！

実際に泊まった方の口コミ評判レビュー

日帰りブログや宿泊記も大いに参考になりますが、口コミ評判からはリアルな声が聞けちゃいます。

オーベルジュ土佐山の評判も気になりますよね。

食事はもちろん、温泉や部屋の評価はどうでしょうか。

そこで、旅ソムが集めた口コミを4つを見ていきましょう。

• 外観は素晴らしい
• 室内にいて山の中にいるような不思議な感覚
• 夕食はとても素晴らしかった
• 子供向けのメニューも注文できる
• 一つ一つお部屋が分かれている
• （田舎のため）道案内などが欲しかった

「室内にいて山の中にいるような不思議な感覚」との評判からは、非日常を味わえる宿という事がわかります。

そんな田舎ゆえ、「道案内などが欲しかった」などの口コミが多くみられました。

車でアクセスの難易度は高いようですね。

そして「一つ一つお部屋が分かれている」とは、ホームページには無い情報です。

防音面は完璧で、ストレスフリーですね。

それでは、旅ソムが集めた口コミ4つはを紹介します☆

評価： 

夫と当時１歳の娘と３人で自分の復職前の旅行として訪れました。
正直アクセスはあまりよくなく、オーベルジュ土佐山に近づくにつれてくねくねとした山道を延々と通っていく必要があります。
辿り着いたオーベルジュ土佐山の外観は素晴らしく、ガラス張りのフロント、無機質で直線的なデザインの通路など宿泊への期待感が高まりました。
通された部屋は山に面した側が一面ガラス張りになっており、室内にいるのにまるで山の中にいるかのような不思議な感覚が味わえます。
子供も壁に張り付いて外の様子を眺めて楽しそうにしていました。
チェックイン後はフロント近くのサロンにてウェルカムドリンクとデザートを頂けたのもほっと一息が付けて嬉しかったです。
ただ、前述の通りアクセスのよくない場所にあるので、カフェなどの施設が併設されていれば良かったのになと思います。
オーベルジュと名乗っているだけあり、夕食はとても素晴らしかったです。
子供向けのメニューも注文することができ、離乳食を卒業していれば、できたての料理を一緒に楽しむことができます。
宿泊人数が限られているので、終始ゆったりと過ごすことができ大満足でした。

[2021年7月]

評価： 

主人と新婚旅行で伺いました。一つ一つお部屋が分かれており、フロントとお部屋は外廊下でつながっていて、お部屋の番号もなく、いろはにほへと昔の50音順でした。田舎の中にあるので眺めは田んぼや山などでした。都会から離れてゆっくりするのがコンセプトなのかテレビがなく、静かに過ごせるのがよかったと思います。料理も素晴らしくカツオのたたきなど美味しくいただきました。でも妊婦だった為他の生物など事前に食べれないことを伝えていたが出てきたのでもったいなく、食べれないので出さない方が良くなるのにな、他のと代用してくれたらいいのになぁと思いました。
田舎のため場所が全然分からなく道も細く工事中だったりしたので、案内などが欲しかったと思いました。お風呂もトイレも分かれていて、また大浴場もあり、その度にバスタオルも用意してくれるのでよかったです。

[2020年10月]

評価： 

夫婦と子供二人の家族4人で宿泊しました。お宿のコンセプトが何もしないことを目的とするというような内容だったので、本当に何もしないでのんびりしようと思って行きました。部屋にテレビが無くて、テレビに見いってしまって会話を忘れてしまう日常から解き放たれました。子供たちは退屈するのかな、と思ったけど、温泉と夕ごはんと周りの自然に非日常を感じたのか、機嫌よく過ごしていました。料理が少々懲りすぎている感があって、自分で焼くスタイルは洗練されているけど子連れでは落ち着かなくてなかなか難しかったです。山の中にあるのでアクセス道路が山道をくねくね進むことになって、子供たちが乗り物酔いしてしまわないか心配になりました。

[2019年8月]

評価： 

母と姉と3人でスタンダードなお部屋に宿泊しました。
部屋にはテレビもなく、自然の音の中で静かに過ごすことができました。
CDの貸し出しがあったので、心地よい音楽をセレクトして、流しながらおしゃべりしたり読書をしたりできます。
浴衣の貸し出しもしていたので、若者に戻ったように各々の好きなものを選びました。
食事も地産地消にこだわったオシャレで美味しい料理に舌鼓できます。
まわりのお客様もみなさん、和やかにお食事をされている方ばかりだったので、とても良い雰囲気の中、お料理やおしゃべりができてよかったです。
ダメな点は、立地が複雑だったので道中少し迷ってしまいました。
あとは、テレビが大好きな母親は少し退屈そうにしていました笑
母親のようなテレビ好きの人も楽しめるように、テレビなどの貸し出しもあるといいかもしれないですね！

[2015年6月]

※一部、口コミを集めた年月になります
※当サイトが独自に集めた口コミです
コピーする際は、引用リンクをお願いします。

口コミでは、みなさん宿泊に満足している事がわかりますね。

そして、とても印象に残った口コミがありました。

「まわりのお客様もみなさん、和やかにお食事をされている方ばかりだったので、とても良い雰囲気の中、お料理やおしゃべりができてよかったです。」

この宿は、泊まる方の心までも穏やかにしてくれるようです。

山奥の雰囲気のいい宿ならではの魔法でしょうか！？

オーベルジュ土佐山の部屋のおすすめはヴィラ！アメニティは環境に配慮して有料！

客室タイプ一覧｜部屋のおすすめは「ヴィラ」

オーベルジュ土佐山の客室は、ヴィラ棟とホテル棟の2タイプがあります。

• ヴィラ
• ツインルーム（ホテル棟）

「ヴィラ」は、たったの4棟。

また、ホテル棟は全室「ツインルーム」で12室あります。

全部で客室は16部屋とは、贅沢な造りを期待しちゃいます。

ちなみに、一棟まるごと部屋というタイプが『ヴィラ』で、建物の中に複数の客室が入っているものが『ホテル』です。

上記1枚目の写真からもわかりますが、部屋の入り口には、部屋番号の代わりに「いろはにほへと・・・」の文字が表示されています。

オーベルジュ土佐山の部屋名に使われた書は、高知県の書家、故・沢田明子さんの作品なんです。

とても重厚感のあるオシャレな雰囲気を醸し出していますよ。

そして旅ソムライター”niboutou”のおすすめは…といより、是非「ヴィラ」に宿泊してみたい！

プライベート感が満載の「ヴィラ」は、非日常的な別世界が広がっていそうです。

そんな優雅な気分に浸ってみたいです。

そして客室は、ホテルや家にも必ずある”アレ”がないんです。

設置しない理由もちょっと、スゴイです！

そちらに関しては、”アメニティ”紹介でお伝えしますね。

まずは、それぞれの客室を紹介します。

ヴィラ

ヴィラの客室は、全部で4室のみ。

最大収容人数は6名なので、家族や仲間と大人数でにぎやかに過ごせますね。

また、4棟すべて川に向かって張り出すように建ったテラス付きの離れのお部屋になります。

部屋へは、本館から吊橋を対岸に渡って行きます。（高所恐怖症の方は少し怖いかも…。）

ゆったりとした部屋の中央には、高さ70cmのベッド。

なんと、この高さはベッドからテラスの手すりを越えて、周りの景色を眺められるための配慮なんです。

また、ヴィラには2022年1月にリノベーションした『暖炉のある部屋』があります。

土佐派と呼ばれる建築スタイルが取り入れられた客室は、地元の杉や土佐漆喰、土佐和紙などがふんだんに使われたモダンな造りとなっています。

ツインルーム（ホテル棟）

ホテル棟にあるツインルームは、全12室で最大収容人数は3名。

すべての客室が川に面したお部屋になります。

そして、窓には山里の風景が広がっています。

また、温泉棟やレストランのある本館と近くて便利ですよ。

客室に注目の高知の宿

ヴィラサントリーニのランチの口コミに驚愕！部屋のおすすめはヤバイ景色のあの1室！

最終更新日: 2024 年 4 月 21 日 「ヴィラサントリーニのランチはどう？口コミは？」 「おすすめの部屋はどこ？」 「予約取れないって本当？」   ヴィラサントリーニは、ギリシャのサントリーニ[…]

アメニティは環境に配慮して有料！テレビを置かない理由がスゴイ！

こちらの3枚の写真は、旅ソムが集めた実際に宿泊利用された方の写真です。

トイレは一般的な感じですが、お風呂は窓も大きく、黒いタイルがオシャレですね。

また、テレビが置いてないなんて話も耳にしました。

そんなオーベルジュ土佐山の設備やアメニティの詳細を見ていきましょう！

まずはアメニティについて。

2022年 9月 1日から、アメニティの中の 歯ブラシ、カミソリ、ヘアブラシ等は客室内設置が終了となりました。

これは、プラスチックゴミの削減など，地球環境に配慮するという観点からアメニティグッズは持参をしましょう…という取り組みです。

もちろん必要な方は、アメニティ類をフロントで購入することができます。

なお購入できるアメニティは，使い捨てではありませんよ。

自宅でも繰り返し使える物をアメニティとして販売しているようです。

「テレビや時計が設置していないって、本当なの？」

オーベルジュ土佐山全館、客室にはテレビと時計が置いていません。

“何もしない、をする”がコンセプトのオーベルジュ土佐山。

置かない理由は「何もしない」とのコンセプト通り、『日常をしばし忘れて、のんびりとお過ごしください。』というホテルの配慮からでした！

その効果は絶大のようで、旅ソムが集めた口コミにはこんな口コミもありましたよ。

部屋にテレビが無くて、テレビに見いってしまって会話を忘れてしまう日常から解き放たれました。

部屋にはテレビもなく、自然の音の中で静かに過ごすことができました。

旅行自体が非日常を楽しむためのもの。

川のせせらぎなどの音が自然と耳に入ってきて、非日常な空間を演出。

邪魔するテレビの騒音が無ければ、時を忘れて夫婦や家族の会話も弾みます。

さらに、BOSEのオーディオシステムで好きな音楽♫を聴きながら、ボーっと景色を眺めるのもいいですよ。

クラブラウンジが使える部屋はない代わりの楽しみ方！

「土佐山はワンランク上の宿のようだけど、専用クラブラウンジはあるの？」

「クラブラウンジが使える部屋は、やっぱりヴィラなのかなぁ？」

高級感のあるオーベルジュ土佐山ですから、専用のクラブラウンジがあっても不思議ではないですよね。

残念ですが、専用クラブラウンジはありません。

ただ、バーラウンジはあるようですよ。（ブログより）

しかし、そのラウンジも2021年時点でコロナ予防のためかクローズ中。

今現在も、再開しているかは不明です。

ウェルカムスイーツ

クラブラウンジのようにお酒類があるかはわかりませんが、プランによってウェルカムスイーツのサービスがあります。

スイーツで一息、旅の疲れを癒しましょう♪

お部屋で一息！

スイーツだけではちょっと、やっぱりクラブラウンジでちょっとお酒が飲みたいな・・・という方。

お部屋の冷蔵庫をのぞいてみてください！

クラブラウンジの雰囲気はありませんが、一息つけるくらいのドリンクが備えてあるようですよ！

部屋のテラスでの1杯は、川のせせらぎがクラブラウンジ以上の幸福感を味わえるかもしれません。

ただし冷蔵庫のドリンクは有料との話もありますので、必ず確認してくださいね♪

夕食時のオプションを満喫

クラブラウンジとはちょっと話がずれますが・・・。

高知の地酒3種がディナー時にオプションとして選べるようになりました。

日本酒とお料理のマリアージュを楽しめますよ。

パジャマと選べる浴衣あり！

アメニティの中には、浴衣とパジャマがあります。

作務衣の記載はありませんが、セパレートタイプのパジャマがあれば不自由はないですね。

就寝の際も安心です！

サイズについての詳細はありませんので、心配な方は事前に確認してくださいね。

そして浴衣については、上記の写真からもわかるように、色や柄が華やかですね。

さらに写真では、独特な模様の綿入れ半纏も羽織っています。

これは暖かいですよ♪

そんな館内着としても使える浴衣は、部屋置きではなくフロントで好きな柄を選べるシステムのようです。

もし気に入った柄を見つけられたら、それだけでテンションがあがっちゃいそうですね。

オーベルジュ土佐山の部屋設備・備品の詳細を確認するならコチラ

オーベルジュ土佐山の予約は公式がいい！ツアーでは格安料金で宿泊ができるのはじゃらん！

日帰りについて

「宿泊する時間は無いけど、日帰り温泉や食事を堪能出来たらいいなぁ！」

「オーベルジュ土佐山の日帰りプランは、予約できるの？」

オーベルジュ土佐山では、日帰りで温泉やランチを楽しめます。

まずは日帰り温泉について。

温泉は、人数を制限（男女各15名まで）していますが日帰り利用できます。

日帰りと言えば、温泉付きランチもあるんです♪

「季節のランチ会席と温泉入浴付プラン」は、オーベルジュの料理が楽しめて、さらに温泉が利用できるというおすすめの利用方法ですよ。

• 季節のランチ会席と温泉入浴付プランについてはこちら

宿泊について

「オーベルジュ土佐山の宿泊予約は、やっぱり一休が一番格安かな！」

「遠いからツアーで行きたいけど、格安予約ができるのはどのサイト？」

宿泊を決めたら、公式ホームページから予約するのが一番簡単です。

ただ旅行はお金がかかるから、宿泊の料金は少しでも格安におさえたいですよね。

そこで旅館など宿泊場所を決めたら、知りたいのは格安料金で予約できる方法です。

宿泊のみと格安ツアー、それぞれの格安料金を一休などの旅行サイトごとに比較してみましょう！

まずは宿泊予約出来るサイトはこちら。

• 公式ホームページ
• 一休.com
• じゃらん
• 楽天トラベル
• JTB

同じプランの格安料金の比較条件はこちら。

1. 【オーベルジュの四季を味わう】土佐山流転会席と土佐和牛のブレゼプラン
2. お部屋： ホテル棟 洋室
3. お食事：和会席＋メイン土佐和牛の頬肉のブレゼ
4. 2名1室利用の場合の2名分の料金

格安料金の比較結果はこちら。

一番格安料金で予約出来るのは、なんと公式ホームページでした！

さらに公式で予約するメリットはこちらです。

最新のお得クーポン情報を楽天トラベルでチェックするならこちら。

ツアーについて

「ツアーこそ、ポイントが付く楽天やじゃらんが格安？」

「ツアーも公式から予約出来たらいいなぁ！」

残念ながら公式ホームページからはツアー予約ができません。

さらにほかのサイトも探しましたが、現在ツアー予約ができるサイトはJTBとじゃらんでした。

東京（羽田空港）からの航空機ツアーを比較してみましょう♪

• じゃらん
• JTB

比較ツアーの共通部分はこちら。

1. 宿泊日：2022年12月6日～
2. 行き：JAL491便7:35羽田発→9：05高知着
3. 客室：ホテル棟洋室 33㎡
4. チェックアウト： ～11:00
5. 2名利用で1泊2食
6. 帰り：JAL496便16:30高知発→17:45羽田着

比較結果はこちら。

条件は微妙に違いますが、じゃらんの方が少しお得ですね！

オーベルジュ土佐山の駐車場・アクセス・住所・送迎情報｜チェックインは15時からで、チェックアウトは11時までOK！

「チェックインとチェックアウトの時間をチェックしておきたい！」

「高知駅駅から距離があるけどアクセス方法は？」

「車でアクセスしたいから、駐車場も確認しておかなくちゃ！」

旅行先が決まったら、スムーズに楽しめるように前もって調べておきましょう。

必ずチェックしておきたいのは、アクセス方法、チェックイン・チェックアウトの時間、住所に電話番号、などの基本情報ですね。

そして最寄り駅から距離がある場合、送迎バスについては必須です。

ここでは、そんな知っておいた方がいい情報をお伝えしちゃいます！

オーベルジュ土佐山の基本情報

まずは基本情報を表にまとめてみました！

まずはチェックイン・チェックアウトの時間について。

チェックイン・チェックアウトの注意事項はこちら。

• プランによっては、チェックイン・チェックアウトの時間が違う場合がありますので、ご注意ください。
• また美味しく夕食をいただくために、できる限り17時までにチェックインを済ませてください。
• 送迎バスを利用する方は、出発時間に間に合うように、余裕をもってチェックアウトしてくださいね。
• チェックアウトを少し遅らせたいという方は、情報がないため直接フロントで確認してください！

迷った時焦らなくて済むように、住所と電話番号はチェックしておきましょう！

そしてタクシーを利用する際、住所を知っていた方が安心ですね。

オーベルジュ土佐山の住所と電話番号は以下の通りです。

車でアクセスの際のナビには、こちらの住所もしくは電話番号を入れて設定してくださいね。

ただし、ナビは必ず高知IC経由で設定してください。

住所や電話番号だけでは不安という方は、こちらの地図もどうぞ！

車でアクセスする時は、駐車場を確認しておくと便利ですね。

土佐山の駐車場は約50台分あります。

山の中ですから、駐車場はもちろん無料で利用できます。

駐車場の予約に関しては、特に記載はないが、16の部屋数に対して50台なので必要ないと考えていいでしょう。

令和4年5月10日（火）から「宿泊者専用 無料送迎バス」の運行が再開しています。（1日1便のみ運行）

運行再開にあたり送迎場所が「高知駅南口 ロータリー」と変更していますのでご注意くださいね。

「宿泊者専用 無料送迎バス」を利用するには、利用日1週間前までに予約が必要です。

送迎バスの詳細はコチラ。

ちなみに送迎バスは「オリエントホテル高知グループ」のロゴが入ったハイエースワゴン または マイクロバスの車両になります。

アクセス方法｜交通手段別

オーベルジュ土佐山は、駅からだいぶ距離があります。

また、車でアクセスする場合はハードルが高い道のりを進まなくちゃいけないようです。

ここではそんなアクセス方法を手段別に紹介します。

飛行機でアクセス

各空港⇒高知龍馬空港（空港連絡バス：約50分）

⇒高知駅南口（送迎バス：約30分）⇒オーベルジュ土佐山

▶連絡バス（とさでん交通）についてはこちら

高知龍馬空港からタクシーを利用する場合は、1時間10分程度かかります。

電車でアクセスする場合

各地⇒高知駅南口（送迎バス：約30分）⇒オーベルジュ土佐山

※送迎バスは忘れずに予約を入れましょう

車でアクセスする場合

駐車場は完備しているので、安心して車でアクセスできますね。

ただし、「道が狭い」「道がくねくねしている」などの情報もあります。

さらにルートは注意が必要になりますので、しっかり確認をして出かけましょう☆

高知自動車道を走行⇒高知IC下車（約30分）⇒オーベルジュ土佐山

※伊野ICからの道は狭く、看板も少ないため、このルートはおすすめできません。

また、高知ICからはこちらの地図を参考にしてください。

★もっと鮮明に見たい方は、こちらからダウンロードして印刷することをおすすめします★

オーベルジュ土佐山のその他施設や、周辺の観光スポット情報をご紹介！

オーベルジュ土佐山のその他の施設

温泉施設やダイニング、客室に付いては他で説明しました。

そのほかフロントやお風呂を出た場所にある広間などの詳細は、ホームページにありませんでした！

ただ、自動販売機やマッサージチェアはくつろぎスペースの広間にあるようですよ。

ただ、ここでは直売所について紹介します。

中川直売所　とんとんのお店

オーベルジュ土佐山の向かい側には、中川直売所の「とんとんのお店」があります。

地元の新鮮な野菜や特産加工品などを購入できますよ。

店内には食堂もあるので、休憩がてらのぞいてみるのも良いですね。

「とんとん」という名前のステキな意味合いについても紹介しておきます。

周辺の観光スポット紹介

せっかく高知県まで足を運んだのなら、周辺の観光スポットを思い切り楽しみたいですよね。

周辺には大きな観光スポットはないものの、自然を満喫できる観光地が豊富！

ここでは高知周辺のおすすめ観光スポットを紹介します☆

坂本龍馬像

高知県と言えば、坂本龍馬！

宿から車で約50分の場所にある坂本龍馬の銅像(龍馬像の高さは5.3m、台座を含めると13.5m)は、想像以上に大きいようです。

銅像は丘に登るとあり、龍馬と同じ目線で太平洋を臨むことが出来ると評判が良いようです。

桂浜公園

高知を代表する景勝地のひとつです。

海と砂浜と松のコントラストが素晴らしく、景色も最高！

さらに遊歩道や案内板などがしっかりと整備されていて、公園内には桂浜水族館や坂本龍馬記念館などもあります。

はりやま橋

「♪土佐の高知のはりまや橋で，坊さんかんざし買うを見た」

こちらはよさこい節のフレーズです。

「日本三大がっかり名所」の一つに挙げられていますが、自分はそんなにがっかりしませんでした。確かに堀は埋め立てられて「橋」では無くなり、ただ交通量の多い道路脇設置された飾り？的な存在。（Googleマップ口コミより）

この口コミから、橋の様子がわかりますね。

逆にそう理解していくと、安定のがっかり感なのでおすすめだそうですよ。

その証拠に、ちゃんとした人気の観光スポットなんです☆

• その他、高知周辺の観光スポットをもっと知りたい方はコチラからどうぞ。

オーベルジュ土佐山のお土産やグッズについて

オーベルジュ土佐山の館内には、お土産店や売店はありません。

ただし、お風呂を出た場所の広間には、自動販売機が設置してありますので飲み物は購入できます。

そして、宿の向かい側には、直売所「とんとんのお店」があるので、農産物などのお土産は手に入りますよ。

また、お土産やグッズの販売はありませんが、【オーベルジュ土佐山特製：お取り寄せ商品】のご案内を見つけましたので紹介します！

お土産というよりは、ご友人へのお祝い、お世話になっている方へのご贈答など、心を込めた贈り物として大変喜ばれそうな商品ですね。

お取り寄せ商品例はこちら。（2022年11月1日現在の商品です）

商品は、税込み・送料は別途となります。

お問合せや注文は、名前/住所/連絡先/希望商品を記入し、こちらから申し込んでください。

⇒お問い合わせフォーム

オーベルジュ土佐山に宿泊して結婚式で利用したくなったら…。【ウエディング情報】

オーベルジュ土佐山のような素敵な宿に恋人と泊まった時、ここで結婚式が出来たら…なんて思わず想像しちゃいそうです。

食事も最高に美味しいし、こんな宿で結婚式を挙げたら参列する方にも喜ばれること間違いなしですね！

何よりも、親孝行な結婚式が出来そうです。

しかしホームページや口コミには結婚式の情報なし！

残念ながら、チャペルなど思い出のウエディングを挙げるための施設等はないようです。

そこで考えました！

結婚式は周辺の施設で行い、前後の宿泊はオーベルジュ土佐山でというプランはいかがでしょう！？

さらには周辺の結婚式場やウエディング施設を探してみました！

その中でも評判が良かった1軒を紹介します♡

りぼんウェディング

『お二人に夢・ご家族には安心・ゲストには満足』がコンセプトのりぼんウェディング♡

新郎新婦だけでなく、家族や参列者それぞれの目線で奏でるウエディングをプランニングしてくれますよ。

ウエディングプランは豊富です♪

• 挙式＆披露宴
• プチウエディング
• フォトウエディング
• ステイ型ウエディング
• オリジナルウエディング
• マタニティ婚＆パパママ婚

こんなに幅広い内容で対応してもらえるなら、自分達に合ったプランは見つかるはず！

頼れるプランナーと相談しながら作り上げる結婚式なら、最上の結婚式になること間違いなしですね。

ホームページでは、先輩カップルの体験談やウエディングのスケジュールも紹介。

興味のある方はのぞいてみてください！

• りぼんウエディングのホームページはコチラ