最終更新年月 : 2024 年 2 月 13 日
画像出典:南伊豆 季一遊
「南伊豆の季一遊(ときいちゆう)に泊まってみたいけど、絶対に失敗したくない!」
「夕食の料理の評価が高かったら泊まってみたい!」
「記念日に泊まろうと思ってるんだけど、満足できるかな?」
「南伊豆 季一遊」に泊まりたいけど詳しい情報が無くて、具体的に宿泊するイメージができないですよね。
そんな「南伊豆 季一遊」に泊まって100%満喫したいアナタために、旅ソムライターのsatapanbinが「南伊豆 季一遊」を大解剖しちゃいます♪
実際に「南伊豆 季一遊」は、テーマが「リゾランテ」とリゾート仕立ての温泉旅館となっています。
温泉旅館らしい和室からリゾートホテルらしいラグジュアリーな客室、さらには特別な離れの露天風呂付きの客室も備えており、様々なニーズに答えられる旅館です。
一人旅で温泉を楽しむもよし、家族旅行でわいわい広いお部屋で楽しむのもいいですね!
もちろん、夫婦やカップルの記念日などの特別な時にもぴったりなラグジュアリーなお部屋が揃っていますよ♪
全室松林越しの弓ヶ浜の素晴らしい眺望も魅力のひとつです。
「南伊豆 季一遊」では、温泉も心ゆくまで楽しめちゃうんです。
由緒ある癒しの温泉「南伊豆弓ヶ浜温泉」は、ミネラルを豊富に含んだ泉質で、お肌ツルツル身体も芯から温まりポカポカになりますよ!
お料理ももちろん、南伊豆の海の幸山の幸の旬のものをふんだんに使った自慢の季節料理。
伊豆半島ならではの新鮮な魚介類は、リピーターさんも多いそうですよ♪
さらに「南伊豆 季一遊」では、温泉旅館のゆったりした滞在だけではなく、リゾートホテルらしく南伊豆の大自然を楽しめるアクティビティも楽しめちゃいます♪
夏には館内のリゾートプールでも遊べるので、子供連れでも楽しい滞在になりそうですね。
それでは、南伊豆の魅力がたっぷり詰まった「南伊豆 季一遊」をご紹介していきましょう♪
- 1 季一遊の宿泊記ブログに激レア情報が!実際に泊まった方の口コミ評判レビューも紹介!
- 2 季一遊のプールは要注意!海水浴や温泉・マッサージでアクティビティを満喫!
- 3 季一遊の料理・食事のメニューは豪華すぎる!朝食・ランチ・夕食の口コミ・料金まとめ
- 4 季一遊のアメニティは部屋によって異なる!部屋のおすすめは温泉客室露天風呂付Executiveツイン!
- 5 季一遊の予約は一休か楽天がオススメ!ツアーで格安料金で宿泊ができるのはJTB!
- 6 季一遊の駐車場・アクセス・住所・送迎情報|チェックインは15時からで、チェックアウトは11時までOK!
- 7 季一遊の周辺の観光スポットをご紹介!
- 8 季一遊のお土産やグッズについて
季一遊の宿泊記ブログに激レア情報が!実際に泊まった方の口コミ評判レビューも紹介!
子連れなどの宿泊記ブログを徹底比較!
「南伊豆 季一遊」の宿泊記ブログについて調べてみると、ラグジュアリーな滞在を楽しんでいる宿泊記ブログが多かったです。
シーズンによっては、夫婦やカップルで、のんびりと過ごす方にもおすすめできるお宿ともいえそうです。
夏のリゾートシーズンには子連れや家族旅行。
オフシーズンには夫婦、カップルがメインのブログがありました。
調べた宿泊記ブログの中で、写真も多くて詳しい、旅行の参考になりそうな宿泊記ブログを3つご紹介します。
☆自己満☆温泉宿泊記☆ ともぐりさんの宿泊記ブログ
館内の設備やサービスまでしっかりと細部まで写真と感想付きで書かれたともぐりさんの宿泊記ブログ。 公式ホームページにも載っていない部分まで見せてくれているのでかなり参考になりますよ♪ |
食いしん坊秘書のプレミアライフ missieさんの宿泊記ブログ
ラグジュアリーステイを楽しんでいるmissieさんの宿泊記ブログも、感想や写真を交えてしっかりと書かれています。 文字数は少なく、写真と感想を簡潔に見ていけるので、とても読みやすいブログになっています! |
ハワイとマイルとポイ活を愛する私の旅情報 hulaさんの宿泊記ブログ
離れのメゾネットスイートに宿泊したhulaさんのブログでは、離れのお部屋ならではのアメニティやお部屋の内装、お料理の違いを見ることができます。 写真も細かく載せてくれているので、本館との違いを比べてみるのにもいいですね! |
子連れの宿泊記ブログについては、調べてみましたが少ないようでした。
子連れの宿泊記ブログはありましたが、2018年の記録とちょっと古め・・・
その中で、参考になりそうな子連れの宿泊記ブログがあったのでご紹介します。
あやぱんだのブログ~茨城時々香川~ あやぱんださんの宿泊記ブログ
子連れでの滞在を書いてくれているあやぱんださんのブログ。 写真も感想もたっぷり、子連れでのサービスの内容や家族で楽しんでいる施設を細かく書いてくれていますよ♪ |
子連れの宿泊記ブログに多かったシーズンは、やはり夏!
弓ヶ浜での海水浴とプールを楽しめるので、子連れでもたくさん楽しめると好評のようですよ♪
「来年も行こう」という子連れの宿泊ブログもあったので、子連れでの宿泊にもよさそうですね!
実際に泊まった方の口コミ評判レビュー
「宿泊記ブログもいいけど、もっとサクサク読みたい・・・」
「季一遊の口コミ評判ってどこを見たらいい?」
「ネットの口コミ評判って、信じていいの?」
「南伊豆 季一遊」の宿泊記ブログもいいのですが、じっくりゆっくり読んでいる時間はない・・・
そんなアナタにおすすめなのが「南伊豆 季一遊」の口コミ評判です。
でも、ネットの口コミ評判ってホントに信じて大丈夫なのか不安になりますよね。
心配性なアナタに、旅ソムで独自に集めた口コミ評判をご紹介しましょう!
旅ソムの口コミ評判は、あえてマイナス点も「強いて言えば」まで聞き出しているので、かなり信憑性がありますよ♪
口コミ評判で多かった声はこちら。
- 景色に風情がある。
- お部屋が清潔で雰囲気がよい。
- 食事は夜も朝も最高♪
- 貸切露天風呂が無料なのが嬉しい!
- サービスが豊富。
- 松林があるので海があまり見えない・・・
「南伊豆 季一遊」の口コミ評判では、南伊豆の海の幸を存分に満喫できたようで「朝食も夕食も最高!」「食事が美味しいのでまた行きたい」と食事に対してかなり評判がよいようです。
温泉についても、「貸切露天風呂を無料で利用できるのがよい」と客室露天風呂がついていなくてもプライベート感を満喫できると反応がよかったです。
景観に関しては、「松林越しの海の眺めが風情があってよい」という口コミ評判がありましたが、オーシャンビューとしては「松林があってあまり海が見えない」とマイナスな評判がありました。
それでは、旅ソムが独自に集めた口コミ評判をご紹介していきましょう♪
仕事で行きました。
雰囲気が良かったです。
松林越しの海という景色が風情がある。
なかなかない眺望で魅力的だと思います。
知名度があまりないので、もう少し宣伝したほうがいいかもしれないです。口コミなどを利用して宣伝するのもありかなと思います。
弓ヶ浜という地区自体の知名度がないと思う。
宿名もとてもステキ。
実際行けば良さが伝わるし、リピートする人も多いと思います。
朝食会場が明るく、料理もおいしかったです。
客室の露天風呂も温泉でポイントが高いです。
貸切露天風呂が無料なのも嬉しいです。
湯上り処では無料のサービスもあり、こういったところも楽しみの一つです。
送迎ありで助かります。
宿のランク的にはゲームコーナーは不要かなと思います。
[2021年4月]
付き合っていた人と2人で泊まりました。
宿泊した部屋は温泉露天風呂付きのエグゼクティブツインルーム「汐音」でした。部屋は清潔で、広々としていて、照明の雰囲気なども良かったです。
バルコニーからは弓ヶ浜が見えますが、かなり眼前に木が生い茂っているので景色というより波音を楽しむ感じです。客室露天風呂が付いていますが、こちらからは海は見えません。露天といいつつ三方向囲まれて屋根がしっかりある場所にあるので、あまり開放感は得られなかったです。
野外なので仕方ないことですが、いちどゴキブリを見てしまい、萎えました。
夕飯は金目鯛の煮付けがメインのようでしたが、味付けが甘くてボリュームがあり、それだけでお腹がいっぱいになってしまいました。スタッフは、呼んでも来なかったりで、残念でした。
[2019年7月]
クリスマス付近に、彼氏と2人で宿泊しました。クリスマスのため、露天風呂付客室に部屋をランクアップしました。
館内はクリスマスツリーが飾られていてとても雰囲気がよく、スタッフの方の対応も丁寧で気持ちがよかったです。
海までとても近く、目の前に砂浜が広がっているものの、松林が一面に立ちはだかっているせいで全然見えず。せっかく波の音も聞こえていましたが、窓からの景色が残念でした。
夏に海に遊びに行くには絶好の場所だと思います。
部屋は改装されていてオシャレで綺麗です。露天風呂の配置が取ってつけたような…整備されきっていないといいますか、少し残念な気がしました。
夕食は金目鯛の調理法を選ぶことができたのがうれしかったです。お料理の量も質も満足でした。
ところどころ古さも感じますが、総じて雰囲気の良いお宿だったと思います。
[2019年12月]
現在の旦那とまだ結婚する前に、良い宿に泊まろうということになり、ずっと泊まってみたかったので今回泊まりに行きました。
今回泊まった部屋はバルコニー付の露天風呂付客室です。バルコニーにはイスも置いてあり、木々の向こう側に海を見ることができます。木々があるので少し見えずらさはありますが…。波の音を聞けるのは心地良かったです。
部屋の露天風呂は外からは絶対見えないようになっており、大人でも2人は入ることができます。檜風呂になっており波の音を聞きながら入ることができます。掛け流しではないですが、水位を下回るとお湯が追加されるという仕組みです。しかし最初貯めておいてるのか、冷たい水が出てくるのは冬には辛かったです…すぐにお湯が出るような仕組みにして欲しいと感じました。
食事は夜も朝も最高でした!
夕食はレストラン入口にディスプレイしてある地魚から好きな魚をチョイスし調理方法も選べるという独自のサービスがあります。朝食は地元のお刺身もたくさん出ており朝から好みの海鮮丼を作れるのも良かったです。海鮮好きには本当に堪らない食事でした。また泊まりに行きたいです。
[2020年2月]
※一部、口コミを集めた年月になります。
※当サイトが独自に集めた口コミです。
コピーする際は、引用リンクをお願いします。
一部、屋外ゆえのマイナス点もあったようですが・・・
基本的には、館内の内装や客室、温泉、お料理と口コミ評判は好評。
温泉の泉質もよく、朝食・夕食共に美味しいという声が多かったので、旅ソムライターのsatapanbinもぜひ行ってみたくなりました!
季一遊のプールは要注意!海水浴や温泉・マッサージでアクティビティを満喫!
画像出典:南伊豆 季一遊
「南伊豆 季一遊」に泊まって、滞在中に楽しめる設備やアクティビティをご紹介していきましょう。
- プール
- 海水浴
- 温泉
- 貸切温泉露天風呂
- 湯上り処
- アロママッサージ
「南伊豆 季一遊」では、南伊豆の弓ヶ浜温泉を心ゆくまで楽しめる設備が揃っています!
温泉大浴場だけではなく、露天風呂も貸切も含めて種類豊富です。
また、リゾート仕立ての旅館ということで、夏はリゾートらしくプールや海水浴のアクティビティも楽しめちゃいますよ♪
もちろん、大人のゆったり時間を過ごすアロママッサージのサロンもあり、ラグジュアリーな体験も可能です。
「南伊豆 季一遊」で楽しめる施設、アクティビティを詳しくご紹介していきましょう!
プール
画像出典:南伊豆 季一遊
プールサイドバー&プール『まつぼっくり』
「南伊豆 季一遊」宿泊者専用のプールになります。
夏季限定オープンの施設となっており、大人から子供まで夏のリゾートを楽しめちゃいます♪
たくさんプールで遊んだ後には、すぐに大浴場でゆったりと身体を温めてリラックスできるので身体を冷やしてしまう心配もありません。
プール利用料金:無料
プール利用時間:9時~17時(荒天の場合は閉鎖) プール利用期間:7月上旬~9月上旬 |
伊豆には、プールを楽しめるホテルが他にもありますよ☆
「伊豆今井浜東急ホテルに泊まってみたいけど、絶対に失敗したくない!」 「朝食ビュッフェのレストランの評価が高かったら泊まってみたい!」 「記念日に泊まろうと思っているんだけど、満足できるかな?」 伊豆今[…]
海水浴
画像出典:南伊豆 季一遊
「南伊豆 季一遊」は、松林越しに弓ヶ浜に隣接しており、夏のシーズンには海水浴も楽しめちゃいます♪
お宿から徒歩数分とごくごく近いため、疲れたらお部屋に戻ったり温泉に入って温まったりと、小さな子連れでの海水浴場デビューにも安心して利用できそうです。
南伊豆の南端に位置するため、海を楽しむアクティビティも豊富。
漁港も近いため釣りを楽しむこともできますが、SUPやシュノーケル、ダイビングなどのマリンスポーツを楽しむことができます。
弓ヶ浜だけではなく、南伊豆の美しい海を楽しめる浜辺、海水浴場をご紹介していきましょう♪
弓ヶ浜
画像出典:南伊豆弓ヶ浜公式ホームページ
南伊豆町の顔とも言える1kmに及ぶ美しい海岸線が続く弓ヶ浜。
青い空に白い砂浜が広がり、夏には多くの人が海水浴を楽しみ、多くの人に親しまれています。
紺碧の海の水平線には古来より海の航路を照らす神子元島(みこもとじま)の灯台が浮かび上がり、さらにその向こうには伊豆七島の島影を望むことができます。
弓ヶ浜は、南伊豆で最も南にある海水浴場で日本の渚百選に選定されています。
左右を岬に守られ外洋の波の侵入を抑えてくれる為、基本的に波が穏やかで遠浅なビーチになっていて小さな子供も安心して遊ぶことが出来ます。
逢ヶ浜
画像出典:南伊豆弓ヶ浜公式ホームページ
弓ヶ浜からタライ岬方面へ約5分ほど歩くと砂浜から一変し、岩礁に囲まれた静かな磯の海岸が広がります。
大潮時にはトンボロ現象により大きく磯が出現!!!
弓ヶ浜とはまた違う景色や奇岩。
浜には自然のままの草木が生え、磯には小さな生き物たちがそれぞれのスタイルで生活している姿を観察することができます。
また夏の海では美しいイソギンチャクや、可愛らしい熱帯魚などを
シュノーケリングで楽しむことができるのが逢ヶ浜です。
ヒリゾ浜
画像出典:中木へいこうよ。
国立公園、石廊崎と中木の境のこのヒリゾ浜がある海岸は、抜群の透明度を誇る海岸です。
船でしか行くことの出来ない独特の地理的環境から、ありのままの自然が残された場所です。
半島の先端で切り立った崖に覆われていることと、あたり一帯は国立公園であり何も開発がされていないので自然の中で遊ぶことができます。
付近に川などがないこと、伊豆半島の最も最南端の海岸で黒潮の通り道となっていること等、様々な条件が重なったこの海岸は伊豆地区で最も水の美しい海水浴場です。
関東圏では1番と言っていいほど、水が澄んでいて水質がよく美しい海だと評判ですよ♪
水が美しく豊かな黒潮により、南国の季節回遊魚や大物の回遊魚も回ってくるので、シュノーケリングには絶好のポイントになっています。
又貴重なエダサンゴも群生しており、太平洋岸ではめずらしい海洋国立公園の話が出ることもあったそうです。
「南伊豆 季一遊」からは、ちょっと離れています。
ですが、せっかく南伊豆の海で遊ぶなら、関東圏で1番美しい海水浴場で遊んでみるのもいいですよ♪
温泉
画像出典:南伊豆 季一遊
「南伊豆 季一遊」の温泉は由緒ある癒しの湯、南伊豆弓ヶ浜温泉。
ミネラルを豊富に含む泉質は含塩化類食塩泉といい、体を芯から温めながら肌をなめらかにしてくれます。
心地よい浜風や潮騒に包まれ、温泉三昧のひととき。
バリエーションも豊富な大浴場や露天風呂など、天然温泉を心ゆくまでゆっくりと楽しめますよ♪
大浴場
画像出典:南伊豆 季一遊
弓ヶ浜温泉のミネラルを豊富に含む泉質は、体を芯から温め肌をなめらかにしてくれます。
広い湯船でゆったりとした時間を過ごせますよ♪
心臓や肺に負担をかけずに発汗を促し、体調を整える低温サウナを完備しています。
<利用時間>
●大浴場・露天風呂 ●大浴場内低温サウナ ※19時~20時の清掃時間は除きます |
温泉露天風呂
画像出典:南伊豆 季一遊
男女別の大浴場に併設された露天風呂は、岩風呂、石風呂、檜風呂の3種類ずつあります。
湯量溢れる天然温泉と四季の花が彩りをそえる庭園を眺めながら癒しのひと時を楽しめます。
<泉質>含塩化土類食塩泉 <効能>関節痛・筋肉痛・冷え性 |
<利用時間> ●大浴場・露天風呂 15:00~翌11:00 |
岩 温泉露天風呂
画像出典:南伊豆 季一遊
石 温泉露天風呂
画像出典:南伊豆 季一遊
檜 温泉露天風呂
画像出典:南伊豆 季一遊
貸切温泉露天風呂
貸切露天風呂は、その名も楽しい「ゆら」「らら」「りら」の3箇所。
大浴場の向かい側にあります。
空室ならいつでも利用できる無料開放制。
空いている時に、好きなだけプライベート感たっぷりの貸切温泉露天風呂を楽しめちゃいます!
<利用時間> 6:30~10:50/15:00~23:50 |
<利用方法> “入浴中”の看板を掲げて頂き、中から必ず内鍵をして利用してください。 |
ゆら
画像出典:南伊豆 季一遊
らら
画像出典:南伊豆 季一遊
りら
画像出典:南伊豆 季一遊
湯上り処「ふらり」
画像出典:南伊豆 季一遊
湯上り処では季節に合わせてお茶やお菓子などをいただけます。
また、朝風呂の後には、磯の風味たっぷりの味噌汁サービスもあるのでぜひ朝風呂も楽しみたいですね!
<朝の磯味噌汁サービス>
6:30~8:00 ※味噌汁は日替わりです |
アロママッサージ
画像出典:南伊豆 季一遊
「南伊豆 季一遊」でラグジュアリーな癒しの時間を楽しむならアロママッサージサロンがあります。
五感を癒すアロママッサージメニューで至福のときと極上のリラクゼーションを。
エッセンシャルオイルを用いた自然芳香療法が人間の本来持っている自然治癒力を高め、健康へと導いてくれます。
アロママッサージサロン『ゆめみ凪』
場 所 :季一遊2階
営業時間: 15:00~23:00(最終受付21:30) 定休日: 水・木曜日 予約または予約状況の確認 0558-62-5151(季一遊) |
アロママッサージのメニューは身体、足、フェイシャルマッサージなど全身の施術も可能です。
カウンセリングでひとりひとりに合ったアロマオイルを使って、丁寧にマッサージしてくれますよ!
注意事項もあるので事前にチェックしておいてくださいね♪
最初のお願い 施術を受ける90分前になるべくお食事をお済ませ下さいますようお願いします。
通院されている方お薬を服用されている場合は事前に担当のお医者さまに【精油を使用する施術は可能であるか】ご確認をお願いいたします。 |
季一遊の料理・食事のメニューは豪華すぎる!朝食・ランチ・夕食の口コミ・料金まとめ
「南伊豆 季一遊」の夕食・朝食・ランチの場所・料理についてご紹介します。
「南伊豆 季一遊」のお食事は、すべて食事処でいただくことになっています。
お部屋での食事は対応していないのでご注意。
宿泊するお部屋が、離れの「季の俱楽部」か「季一遊」のお部屋かでお食事処が変わります。
- 季の俱楽部食事処「旬のありか」
- 季一遊食事処「渚ダイニング」
どちらも、南伊豆の海の幸山の幸を存分に生かしたお料理で、厳選された旬の食材を使った季節料理となっています。
「旬のありか」は、季の倶楽部宿泊者用の夕食・朝食のお食事処。
客室同様にワンランク上のお料理を楽しむことができます。
落ち着いた空間となっており、客数も少ないため、特別感のあるお食事を楽しめます。
「渚ダイニング」は、季一遊に宿泊者用の夕食・朝食のお食事処。
夕食では、食事処のエントランスにディスプレイされた旬のお魚を選び、お造りにしてもらえるサービスがあるんです♪
厳選された食材を使ったお料理はリピートも多く、子供から大人までお食事を楽しめますよ♪
もちろん特別な時のお食事や、プライベート空間でゆっくりとお料理を楽しみたい場合は個室の用意もあるので、予約時に空きを確認してみてくださいね。
それでは、それぞれのお食事処の料理をご紹介していきましょう。
季の俱楽部食事処「旬のありか」
「旬のありか」では、離れの「季の俱楽部」宿泊者限定で夕食・朝食をいただけます。
窓いっぱいに緑があふれる、和モダンの雰囲気漂う落ち着いた食事処です。
食事処は禁煙。
「旬のありか」は未就学児、乳児の利用はできません。
「旬のありか」では厳選された地元産、旬の食材の持ち味を生かし、創意工夫に満ちた品格あふれる料理を仕立てます。
心に躍動感が沸き立つ事を願い、一品ごとに創意工夫を結晶させた逸品の数々の料理が並びます。
南伊豆の豊かな里山を存分に楽しむことができますよ♪
連泊の際など、ランチも美味しいお料理がいただけると幸せですよね♪
しかし、残念ながらランチについては、公式ホームページには記載がありませんでした。
よくある質問でもランチについては触れていなかったので、「旬のありか」では対応がないかもしれません。
どうしてもランチに周辺で外食するのではなく、館内でランチを済ませたいという方は一度問い合わせして相談してみた方がいいですね♪
それでは、「旬のありか」の夕食・朝食の詳細をご紹介していきます。
夕食
画像出典:南伊豆 季一遊
「南伊豆 季一遊」の「季の俱楽部」宿泊者の夕食は、南伊豆の山海の幸、季節の旬のものをふんだんに使った季節の会席料理。
食膳酒にはじまり、旬彩、先椀、造里、変肴、強肴、蒸物、ご飯、止椀、香物、水菓子まで。
温かいお料理はアツアツのうちに、冷たいお料理はヒンヤリ感が失われないうちに、一番の食べ頃に手元に届けられます。
夕食 献立一例
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朝食
画像出典:南伊豆 季一遊
「旬のありか」の朝食は、色彩豊かな和定食。
ご朝食は干物や板前さん手作りの卵焼き・伊勢海老の味噌汁など、色彩豊かな献立内容となっています。
(季節により変更あり)
「旬のありか」は宿泊者限定の食事処になるため、食事処に限定した口コミは見つかりませんでした。
「南伊豆 季一遊」のお宿の口コミの中で、「旬のありか」で夕食・朝食と食事をしたと思われる口コミをいくつかご紹介します。
★★★★☆
食事は旬のありかという個室で頂きます。
もちろん伊勢海老にキャビアにアワビにさざえ・・・・etc.贅沢なご褒美ご飯です。
国産牛肉のステーキだって並びます。贅沢な食材を少しずつ、これがこの旅館を選ぶ秘密です。
伊勢海老だって、アワビだってさざえだってピクピク生きてます。
思わず殺して持って来て下さいとお願いしました。朝ごはんだって、超豪華
まるで夕ご飯並です。バイキングも有るようですが和定食で頂きます。
が・・・・・二日目にはどうしてもバイキングが頂きたく、無理を言ってバイキングにして頂きました。こちらは、しらすや明太子、のりに納豆大根おろし、ご飯にお味噌汁
これしか頂きません。
ニッポンの朝ごはん超美味しい。
もちろんおかわりして頂きました。
山育ちの者には最高の贅沢でした。—— GoogleMapの口コミ
★★★☆☆
夕食は1階のダイニング「旬のありか」の個室にて地元の山海の幸を使ったコースを頂きました(翌日の朝食もこちらで頂きました)。
盛り付けも器の合わせ方もセンスが良く、非常に美しいお料理の数々でしたが、下田の金目鯛をふんだんに用いたお料理等を期待していたのに反して、金目鯛はお刺身で少量供された程度だったので、その点に関しては少し物足りなさを感じてしまいました。
こちらのお宿で何よりも素晴らしいと思ったのは、接客応対です。
新人の女性スタッフが客室の案内からお料理の給仕まで全て担当してくださいましたが、爽やかな笑顔、明瞭な受け応え、心のこもったおもてなしの三拍子がそろった、非常に好感度が高いサービスでした。
—— GoogleMapの口コミ
★★★★★
静岡県弓ヶ浜。。。。。常宿季一遊。
メゾネットのスイートが御褒美です。
部屋の前、レストランの前は弓ヶ浜。
二連泊させて頂きました。
食事は、旬のありかで個室。予約時に白ワインも予約。
調理する食材を見せてくれます。
素晴らしいコース料理でしたが夢中があまり、記録に残せませんでした。( ´_ゝ`)
残念無念。
朝食も個室ですが、バイキングに変えて頂きました。—— GoogleMapの口コミ
「旬のありか」に限定した口コミのみを抜粋してご紹介しました。
口コミ件数が少なく、参考にするのは難しいかもしれませんが、調べた口コミを見ると全体的に高評価。
夕食・朝食共に個室でいただけたり、こだわりの食材をこだわりのタイミングで提供されるので贅沢な時間を過ごせるようです。
特に、「旬のありか」で食事した方は「この料理がもう一度食べたい」「違う季節の夕食・朝食を食べてみたい」とリピートにもつながっているようですよ♪
季一遊食事処「渚ダイニング」
「渚ダイニング」は、「南伊豆 季一遊」の本館へ宿泊した人へ夕食・朝食を提供する食事処です。
南伊豆の海の幸・山の幸を楽しめる季節の会席膳をいただけますよ♪
海を味わえる醍醐味、旬の食材を味わう贅沢を堪能できます。
食事処は禁煙となっています。
ランチについては、「旬のありか」同様に「渚ダイニング」でも公式ホームページに記載がありませんでした。
連泊でプールや海水浴で遊んで、ランチタイムにはゆっくりと食事ができると嬉しいのですが、「渚ダイニング」では対応できないかもしれません。
ランチの相談は直接「南伊豆 季一遊」に問い合わせてみてくださいね♪
それでは、「渚ダイニング」の夕食・朝食をご紹介していきます。
夕食
画像出典:南伊豆 季一遊
「渚ダイニング」の夕食の味わいのスタイルは「海席遊膳」。
旬の食材や新鮮な地の素材を、和食をはじめ漁師料理、創作料理など様々な料理で楽しめます。
伊豆の美味しさはやっぱり海のもの。
そして南伊豆は山のものも豊かで、四季折々の食の愉しみに溢れていますよ♪
夕食 献立一例
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旬魚チョイス
「渚ダイニング」の夕食では、お好みのお魚を選んでお造りにしてもらえるサービスがあります。
レストラン入口に、真鯛や縞鯵をはじめ南伊豆の新鮮な旬の地魚をディスプレイされていますよ♪
好みのお魚をお食事前に選び、後ほど、切りたて盛りたてのお造りとしてテーブルに運ばれてきます。
南伊豆の海の幸を満喫できる、かなり人気のサービスですよ♪
朝食
「渚ダイニング」の朝食は、朝食バイキングになっています。
お刺身や焼き立て干物、自家焼きパンを含む料理が約40種!!
和食、洋食と好きなお料理を好きなだけ、お腹いっぱい食べられちゃいます♪
自分で作る 海鮮丼
「渚ダイニング」の朝食バイキングで人気なのが、自分で作る海鮮丼です!
南伊豆の海の幸をたっぷり詰め込んだ、自分だけの海鮮丼を作れちゃいますよ♪
鮮度も抜群のお刺身を朝からいただけるので、朝食バイキングの評価はかなり好評のようです。
「渚ダイニング」は宿泊者限定の食事処になるため、食事処に限定した口コミは見つかりませんでした。
「南伊豆 季一遊」のお宿の口コミの中で、「渚ダイニング」で夕食・朝食と食事をしたと思われる口コミをいくつかご紹介します。
★★★★☆
普段いただけない海の幸を一杯いただきました。
お造りでは、
下田近海の白身…カンパチ・鯛・鱸・金目鯛
サザエにマグロ、そのほか色々。
そして贅沢なことに伊勢海老のお造り
お塩でいただくと甘みが増すこと・増すこと(嬉)
白身もお塩でいただきました。下田と言えば金目鯛、煮つけか唐揚げの2択。今回は唐揚げを選択しました。
サクサク・カリカリと上がった中に、ふくよかな白身が包まれています。
煮つけも美味しいですが、酒のつまみには唐揚げが合うかもしれません。
カミさんが煮つけを頼んで、御飯がほしいとの賜わっておりました。
煮つけは、脂の乗りが素晴らしく味付け最高で御飯が必須のようです。そして、極めつけはアワビのステーキ。
アワビは熱を通した方がうまいですね。
両親はお年なこともあり、固いものは辛いのですが、
このアワビは、弾力がありながらサクッと噛み切れて、喜んで頂いてました。
僕は、あっという間に完食。もっと味わえばよかった。そして、翌朝。
朝ぶろを楽しみ、お腹を空かせて朝食。
個人的には、バイキングが好きでないのですが、こちらのバイキングは素晴らしい。
宿泊者の数以上に非常に多くの種類・量が用意してあります。
またゆっくりとした時間設定なのか混みあいません。
見ていると、あれこれおかずを盛り過ぎてしまいます。
ミニ海鮮丼もいただきました。—— GoogleMapの口コミ
★★★★★
夕食。
「本日のお品書き」の紙があるんだけど、よりによって持って帰るのを忘れてたよ。
あれないと、なんの料理か全然わかんないよ。
食事中のドリンクとして、カシスオレンジを飲む。やはり甘い。でも美味い。前菜3品。手の込んだ品であります。鮮やかなオレンジ色の器に映えます。
お造りはタイやキンメなどの白身が中心。やっぱり伊豆に来たら、魚を食べたいよね。そして伊勢海老のお造り。エビはトロトロと甘くて、口の中で蕩けるような感触。美味い。メインは選べる。
アワビの地獄焼きか牛ステーキ。
アワビが焼き上がる頃に、板場のお兄さんが来てくれて、最後の仕上げをしてくれるよ。殻から上手に取り外して、お皿に盛り付けてくれる。
美味しそうだな~。・・・・美味しかった~。
牛ステーキはパプリカやかぼちゃなどの焼き野菜と一緒に提供。脂身のすくないヒレ部分みたいで、量的にも胃に負担のない少量。
そして、板さんがものすごく感じのいい人だった。裏方さんまで感じいいなんて嬉しいではありませぬか。キンメの握りずし。
そして、キンメのまるまる1枚の煮付け。これを3人でつついて食べるんだけどさ~。甘辛い煮汁の美味いこと。
で、「季一遊の漁師飯」ってことで、食べ方リーフレットがある。
白米にキンメの煮付けの身をほぐして乗っけたり、煮汁をかけて混ぜたりして、漁師飯を手作りするってやつ。デザートはイチゴを添えたムース。桜のムースですね。桜色がキレイで、口どけなめらかなムースは美味である。
白と空色のお皿に桜色のデザートが実に映える。キレイだ。最近の旅館やホテルは、昔みたいに食べきれない量を出すってこともなくなったね。ほぼ満腹にはなるけど、もう苦しい~って程度にはならないの。
宿泊プランも料理の品数を選べたりして、自分の胃袋のキャパに合わせたセレクトができるようになってるよ。朝食は、ダイニングでバイキングスタイル。勝手にどうぞ。
朝っぱらからお刺身なんて嬉しいね。自分で好きに海鮮丼を作れるよ。
焼鮭、納豆、出し巻きタマゴ、しらすおろし・・・和の料理がたくさん。もちろん、パン各種、スープ各種。サラダにヨーグルト、ベーコン、スクランブルエッグ、ベイクドポテト・・・洋のものもばっちり。—— GoogleMapの口コミ
★★★★★
なんといっても海の目の前ですから、南伊豆の海鮮が楽しめそうです!!
食事処の入り口はお魚たちが待ち構えています!
この中からお好みのお魚を選ぶと後からお造りになって登場してくれます。
なかなか楽しい趣向ですね。さて、まずは食前酒と前菜です。
うまそうですね~~!
食前酒は柚子酒です。さっぱりとして食欲をそそります。白子豆腐ポン酢ジュレ
トロッとした口触りとコクのある舌触り。そしてポン酢のさっぱり感がベストマッチです。左から「サーモン棒寿司」「姫烏賊めし薩摩甘露」「鮟肝稲穂揚げ」です。
今考えると米三種ww 烏賊めしのもっちり感が印象的でした。飲み物はまずはビール!
伊東市にある「宇佐美麦酒製造」の伊豆の国ビールにしました! 左がゴールド、右がアンバーです。
ゴールドは見た目通り、軽やかな感じの味。アンバーも意外とさっぱり系でした。お楽しみのお造り!
今回は二人で金目鯛と縞鯵を選びました。
なんといっても新鮮でおいしい! それぞれのお魚の歯ごたえや旨みを十分に味わうことができます!そして、静岡と言えばなんといって山葵ですね。
おろしたての本わさびはそれだけでも立派なつまみになると思うのは酒飲みだけでしょうか?
さて、実はお膳に最初からセッティングされていた子がいます。鮑くんです!
食事開始のころから火が入っていた鮑くんも食べごろになりました。
鮑の踊り焼き!
こりこりなのに、やわらかい。旨みのぎゅっと詰まった身をかみしめちゃいます!
ここらへんで日本酒さん登場!志太泉は静岡県は藤枝のお酒です。
お茶といい山葵といいきれいでおいしいお水がなくてはならないものです。
そんなお水の郷だからお酒もおいしいのでしょうね。これが実はとても楽しみだった金目鯛の煮つけです!
本当においしい煮つけって箸をつけても身は崩れないのに口の中に入れるとほどけますよね。
トロトロのホロホロ。うめえええ! 味もしっかり沁みているし。感激のひと品でした。献立にはなかった天ぷら!
真鯛の駿河しゃぶ!
刺身で食べてもおいしいのでしょうが、出汁にくぐらせると身の甘さが増すようです。
焙煎万頭蕎麦の実餡外側はかりかりしていて中はお芋のとろり感。コクのある蕎麦の実餡もうまい。
角煮もボリューム感があっていいですね。おおよそお腹いっぱいになって、食事が来ました。
ご飯は昆布だし生姜ご飯。おなか一杯のところに生姜のさわやかさでさっぱりしたご飯がうれしい。
お椀はなめこと巻湯葉のお清まし。これもまたさっぱりでいいですね。
お漬物と一緒に頂いたり、お造りについていた塩辛と一緒に頂いたり。デザートは大納言抹茶ムースメロンいちご姫リンゴワイン煮
でおなか一杯、ごちそうさまでした!
よく眠った後の朝ごはんは至福。
ビュッフェ形式の朝ごはんですが、どれもおいしそうなおかずばかりです。
なんといっても干物がいいやね!そんなわけで朝から満足しつつ、朝風呂も頂いてお宿を後にしたのでした。
しかし、波音があれほどまでに心安らぐものだとは知らないでいました。
—— GoogleMapの口コミ
★★★☆☆
南伊豆町、季一遊の朝食は、まさかのバイキングでした。朝食券があるのも、安っぽい感じです。もちろん、咳も決まっていません。
メニューは、ミニ海鮮丼、生魚、ソーセージ、ヨーグルト、何でもありです。旅館という感じではありませんが、豊富なメニューは、子連れには嬉しい感じです。
レベルは、、、ですが、昨晩のメニューは生魚系は美味しかったので、生魚メニューを中心に偏食しました。それでも、美味しいとは言えません。
—— GoogleMapの口コミ
★★★☆☆
夕食は食事処。食事処なのに、料理は既に冷え冷えの状態で置かれているではないですか。19時スタートの人の分も18時より前に置かれています。当たり前ですが、冷え冷え。
前菜。不味い!冷え冷えだし、味付けも、食材の組合せも、どれも見事に大失敗です。強烈な先制パンチをくらいました。
アワビの踊り焼き。いかにもなメニューですが、こちらは新鮮で火加減もちょうどよく、美味しく頂きました。
お刺身は、魚の種類を選べます。黒ムツにしました。他に、伊勢海老、マグロもついてました。マグロはイマイチでしたが、伊勢海老、黒ムツは美味しいです。ワサビはおろして時間が経ってる感がありました。香りもなく、あまり美味しくありません。
金目鯛は、唐揚げと煮付けを選べます。どっちもイマイチです。
蒸し物は、春キャベツの春香蒸。不味くて、ほとんど残してしまいました。
デザートは、ニューサマープリン。ゼリーとフルーツと生クリームの全てが喧嘩してます。
気持ち悪い満腹感です。値段が値段なので、仕方ないんでしょうか。
—— GoogleMapの口コミ
★★★☆☆
初日と二日目でかなり内容が違うので、好みや評価が大きく分かれると思う。
・初日
マスの押し鮨とローストビーフが前菜で、
その後、大きな板に飾られた刺し盛りがやってくる。
刺し盛りは、1人5点の盛り込みで、内1点は4・5種類あるその日の鮮魚から自分で選べる。どこぞの海沿い旅館に有りがちな、ぶつ切り刺身のてんこ盛りの船盛りと違って、
褄や薬味を上手く配し、盛り付けはとても綺麗で、量も丁度良い。
山葵は生山葵というサービスが嬉しかった。だが、美味しく頂けるのはここまで、この後の料理も全て魚魚魚魚魚魚魚・・
煮物も焼き物も揚げ物も全て魚の料理、これが永遠と続く感じ。
どれもボリューム満点の魚料理で、コース中盤でギブアップした。せっかくの刺し盛りの良いイメージも、後半の料理展開で台無しに。。
途中に野菜の煮物とか、サラダとか・・何かホッと一息付けるような料理が欲しいし
とにかく、食べきれない。
魚ばかり続くと流石に苦痛。・二日目
夏野菜のテリーヌからスタートし、前日同様に刺し盛り。
だが、この後の展開が初日とはかなり違う。
どの料理も上品な盛り付けの和洋折衷な逸品が、
丁度良いボリュームで配される。お蔭ですんなりデザートまで美味しく頂けた。
まるで、別の宿の夕食。初日の様な料理が二日続くようなら評価は☆2と思ったが、
二日目の料理は美味しかったのと、スタッフの笑顔をプラスして・・
それでも、この価格帯の宿と思うと☆3つが限界かな。料理は、地の物をメインにしているところは良いが、季節感が無い。
酒も利き酒3種が有ったので頼んでみたが、3種とも似た酒質の辛口。
利き酒にする意味が分からない。全てにおいて好みが分かれるのかな~そんな感じ。
—— GoogleMapの口コミ
★★★★☆
夕食は、伊豆ということで、大好きな海の幸メイン♪
お食事処も他の方と一緒ですが、それぞれ仕切られていますし、周りは気になりません。
入り口では、お造りの魚が並んでおり、その中から好みの魚を3種選びました。主人が注文した、焼酎が全く違うものが来たり、料理の提供が早かったり遅かったりすることもありますが、
許容範囲です。美味しいものを頂くと、人は優しくなれるんですね。朝食はバイキングで、朝からお造りも食べられるのはとても幸せ。
レストランの大きな窓からは、松林とその隙間から海が見え、ゆったり時間を過ごせました。—— GoogleMapの口コミ
「渚ダイニング」の夕食・朝食の口コミ評判をみてみると、お食事の評価は★3~★5と差がありました。
味の好み、量の多さなども感想はそれぞれだと思いますが・・・
総じて海の幸は美味しい!との感想が多かったですね!
食事処のスタッフさんの対応が素晴らしいという声もあったので、落ち着いて食事ができそうです。
もちろん、客数が多くなる夏休みシーズンなどは賑やかな雰囲気になりそうですが、それも夏のリゾートらしくていいですね♪
季一遊のアメニティは部屋によって異なる!部屋のおすすめは温泉客室露天風呂付Executiveツイン!
アメニティは部屋によって異なる!
画像出典:南伊豆 季一遊
「南伊豆 季一遊」に宿泊したら、アメニティってどんなのが置いてあるのか気になりますよね♪
「南伊豆 季一遊」のアメニティは、宿泊のお部屋でも内容が少し変わるようです。
全室共通の設備・アメニティは基本のものがしっかりと揃っていますよ♪
設備 <全客室共通設備> |
アメニティ <全客室共通アメニティ> |
「季一遊」本館のExecutiveルーム、「季の倶楽部」のメゾネットスイートのラグジュアリーなお部屋からは追加のアメニティがあります。
設備 50インチ液晶テレビ(衛星・地上波デジタル) |
アメニティ ミネラルウォーター/くつろぎ部屋着 |
さらに、「季の倶楽部」のメゾネットスイートのお部屋からは、バスアメニティがパンピューリのバスアメニティになるんです!
パンピューリはタイのスパブランドで香り、使い心地がよく人気のバスアメニティですよ♪
アメニティの詳細については、公式ホームページにはあまり細かく掲載されていなかったです。
細かく知りたい方は、写真もいっぱい載っている宿泊記ブログでチェックして見てくださいね!
☆自己満☆温泉宿泊記☆ ともぐりさんの宿泊記ブログ |
食いしん坊秘書のプレミアライフ missieさんの宿泊記ブログ |
ハワイとマイルとポイ活を愛する私の旅情報 hulaさんの宿泊記ブログ |
客室タイプ一覧|部屋のおすすめは温泉客室露天風呂付Executiveツイン
画像出典:南伊豆 季一遊
「南伊豆 季一遊」のお部屋は、なんと、すべてのお部屋から海を望めるんです♪
松林越しの海の眺めも、漁港を上から眺める景色も美しくお部屋でゆったりと過ごす時間が最高ですよ!
「南伊豆 季一遊」の館内は本館と離れに分かれています。
- 季の倶楽部
- 温泉露天風呂付き客室メゾネットスイート 典雅・洒落
- 温泉露天風呂付き客室メゾネットスイート 長閑
- 温泉露天風呂付き客室メゾネットスイート 満悦・漫遊
- 温泉露天風呂付き客室メゾネットスイート 浪漫
- 季一遊 本館
- 温泉露天風呂付き客室Executiveツイン 然/樹
- 温泉露天風呂付き客室Executiveツイン 碧音
- 温泉露天風呂付き客室Executiveツイン 汐音
- 温泉露天風呂付き客室Executiveツイン 凪音
- 温泉露天風呂付き客室Executiveツイン 漣音
- Executiveツイン 刻音/風音
- Executiveツイン 浜音
- 特別室 季の在処
- バルコニー付き 露天風呂付き客室
- バルコニー付き 一般客室
「季の俱楽部」の「メゾネットスイート」は、すべてのお部屋に温泉露天風呂付です。
ゆとりあるスペースで解放感のあるプライベート空間は、2階建て。
「季一遊 本館」の「温泉客室露天風呂付Executiveツイン」は、それぞれのお部屋で和と洋が美しく調和するインテリアにこだわっています。
お部屋のスペースはもちろん、リゾートホテルらしくゆったりとした広さでラグジュアリー感たっぷりですよ♪
また、温泉旅館のように広い和室のお部屋「一般客室」も用意されています。
電話でしか予約ができない「特別室 季の住処」は、グループや3世帯旅行など大人数での旅行にぴったりです♪
たくさんあるお部屋の中で、旅ソムライターのsatapanbinが強いておすすめを選ぶなら・・・
「温泉客室露天風呂付Executiveツイン」のお部屋が改装されて日が浅いので室内も綺麗ですし、温泉も時間を気にせず楽しめるので、一番おすすめのお部屋ですよ♪
それでは、各お部屋の間取りや写真を添えてご紹介していきましょう!
季の倶楽部
画像出典:南伊豆 季一遊
「季の倶楽部」とは、プライベート感重視の季一遊の離れ館、全室メゾネットスイートの露天風呂付客室です。
お食事場所は和モダンの専用食事処「旬のありか」で特別なお料理をいただける特別感のあるお部屋になっています。
伊豆の南端で贅を尽くしたプライベートな時間を、美しい景色を眺めながらゆったりと過ごせます。
温泉露天風呂付きメゾネットスイート 典雅・洒落
画像出典:南伊豆 季一遊
離れ館「季の倶楽部」最上階客室
露天風呂からは弓ヶ浜に流れ込む青野川と南伊豆の山々が、最上階4階の客室からは開放感あふれる弓ヶ浜が望めます。
専有面積100平米のプライベート空間。
温泉の露天風呂付メゾネット客室でリゾート感溢れるラグジュアリーな時間を過ごせますよ♪
客室仕様 離れ館 季の倶楽部 温泉露天風呂付メゾネットスイート メゾネット仕様:客室4階(最上階)/露天風呂3階(山側) |
画像出典:南伊豆 季一遊
画像出典:南伊豆 季一遊
温泉露天風呂付きメゾネットスイート 長閑
画像出典:南伊豆 季一遊
離れ館「季の倶楽部」最上階客室
露天風呂からは弓ヶ浜に流れ込む青野川と南伊豆の山々が、最上階4階の客室からは開放感あふれる弓ヶ浜を眺めることが出来るお部屋です。
専有面積100平米のプライベート空間。
喫煙可能なお部屋になっています。
客室仕様 離れ館 季の倶楽部 温泉露天風呂付メゾネットスイート メゾネット仕様:客室4階(最上階)/露天風呂3階(山側) |
画像出典:南伊豆 季一遊
画像出典:南伊豆 季一遊
温泉露天風呂付きメゾネットスイート 満悦・漫遊
画像出典:南伊豆 季一遊
弓ヶ浜を臨みながらお風呂でリラックスタイムを楽しめるお部屋です。
温もりと落ち着きを大切にしたベッドルームでは、ゆっくりと休めますよ♪
潮騒奏でる温泉の露天風呂を滞在中、時間を気にせず何度でも楽しめるので好評です。
客室仕様 離れ館 季の倶楽部 温泉露天風呂付メゾネットスイート メゾネット仕様:客室2階/露天風呂3階(海側) |
画像出典:南伊豆 季一遊
画像出典:南伊豆 季一遊
温泉露天風呂付きメゾネットスイート 浪漫
画像出典:南伊豆 季一遊
弓ヶ浜を臨みながらお風呂に入れるお部屋です。
潮騒奏でる温泉の露天風呂を、時間を気にせず楽しめます。
こちらのお部屋は、喫煙可能客室になっていますよ♪
客室仕様 離れ館 季の倶楽部 温泉露天風呂付メゾネットスイート メゾネット仕様:客室2階/露天風呂3階(海側) |
画像出典:南伊豆 季一遊
画像出典:南伊豆 季一遊
季一遊 本館
「季一遊 本館」のお部屋は、すべてのお部屋から海が見えるようになっています。
お部屋の種類が幅広く、大人数用のお部屋やベーシックな和室など、様々な客層のニーズに答えられる造りになっています。
ここ数年で、Executiveツインの客室の改装も進んでおり、綺麗な内装で過ごしやすいと評判です♪
温泉露天風呂付きExecutiveツイン 然・樹
画像出典:南伊豆 季一遊
温泉露天風呂付き客室のこのお部屋は、2020年12月11日リノベートされています。
弓ヶ浜の自然を感じながら、優雅なひとときを過ごせるお部屋です。
温泉を引いた露天風呂に浸かり、南伊豆の休日を心ゆくまで楽しめます。
客室仕様 温泉露天風呂付客室Executiveツイン66㎡ ●ツインベッド(セミダブル)+リビング+洗浄機能付きトイレ+シャワーブース+露天風呂 |
然(しかり)
画像出典:南伊豆 季一遊
樹(いつき)
画像出典:南伊豆 季一遊
画像出典:南伊豆 季一遊
温泉露天風呂付きExecutiveツイン 碧音
画像出典:南伊豆 季一遊
温泉露天風呂付き客室のこのお部屋は、2018年6月リノベート。
畳敷きの和空間にツインベッドと飛騨高山から取り寄せた大きめのソファを配した客室。
バルコニーや温泉を引いた露天風呂からは南伊豆の風や鳥の声、弓ヶ浜の波音を感じることができます。
客室仕様 Executiveツインルーム ●ツインベッド(セミダブル)+リビング+洗浄機能付きトイレ+シャワーブース+露天風呂 |
画像出典:南伊豆 季一遊
画像出典:南伊豆 季一遊
温泉露天風呂付きExecutiveツイン 汐音
画像出典:南伊豆 季一遊
温泉露天風呂付き客室のこのお部屋は、2015年12月リノベート。
和の空間にベッドを配した特別空間に、天然温泉の露天風呂が付いています。
露天風呂に浸かりながら、潮の香りと潮騒が聴こえるひととき。
ゆとりある上質なお部屋で、至福の時間を過ごすことができます。
客室仕様 Executiveツインルーム ●ツインベッド(セミダブル)+リビング+洗浄機能付きトイレ+シャワーブース+露天風呂 |
画像出典:南伊豆 季一遊
画像出典:南伊豆 季一遊
温泉露天風呂付きExecutiveツイン 凪音
画像出典:南伊豆 季一遊
温泉露天風呂付きExecutiveツイン凪音は、2022年6月にリノベートされた客室です。
弓ヶ浜の穏かな風のない静かな波打ち際をイメージしたそうですよ!
ツインベッドが大きな窓向きに配置されていて、南伊豆の自然をぐっと感じられます。
客室仕様 温泉露天風呂付Executive客室 ●ツインベッド(セミダブル)+リビング+シャワーブース+露天風呂+洗浄機能付きトイレ |
画像出典:南伊豆 季一遊
温泉露天風呂付きExecutiveツイン 漣音
画像出典:南伊豆 季一遊
2019年6月21日リノベートされています。
南伊豆の温泉と自然を感じられる、新たに石の素材を使った露天風呂を新設。
和の趣きは崩さず、ナチュラルな色合いで統一された居心地の良い客室に仕上がっていますよ♪
バルコニーでのゆったりとした時間もぜひ楽しんでみてください。
客室仕様 温泉露天風呂付Executive客室 ●和室+リビング+洗浄機能付きトイレ+シャワーブース+露天風呂 |
画像出典:南伊豆 季一遊
画像出典:南伊豆 季一遊
Executiveツイン 刻音/風音
画像出典:南伊豆 季一遊
Executiveツイン刻音/風音は、2023年6月にリノベートされた和モダン客室です。
日中は畳みでのんびりくつろげて、眠るときはベッドでゆっくりできますよ!
南伊豆の自然を感じるてバルコニーでの時間も素敵です。
客室仕様 和風モダン客室Executiveツイン ●ツインベッド(セミダブル)+リビング+シャワーブース |
画像出典:南伊豆 季一遊
Executiveツイン 浜音
画像出典:南伊豆 季一遊
和モダン客室のこのお部屋は、2015年12月リノベート。
和の空間にベッドを配した、特別空間の客室。
テラスに足を踏み入れたら、潮の香りが漂うひととき。
ゆとりある上質なお部屋で、至福の時間を過ごせます。
客室仕様 Executiveツインルーム ●ツインベッド(セミダブル)+リビング+洗浄機能付きトイレ+シャワーブース |
画像出典:南伊豆 季一遊
画像出典:南伊豆 季一遊
特別室 季の在処
画像出典:南伊豆 季一遊
ゆとりある空間。
風にそよぐ松林の向こうから聞こえる潮騒。
グループの旅行でも十分な広さで、ゆったりと過ごせます。
特別室の予約は電話のみとなります。
客室仕様 季一遊 特別室 ●和室12畳+10畳+ツインベッドルーム+バルコニー |
画像出典:南伊豆 季一遊
画像出典:南伊豆 季一遊
バルコニー付き 露天風呂付き客室
画像出典:南伊豆 季一遊
お部屋には天然温泉の露天風呂が付いています。
滞在中は汐音を聴きながら客室の露天風呂を贅沢に独り占めできちゃいますよ♪
客室仕様 温泉露天風呂付客室 ●和室12.5畳+露天風呂+バルコニー |
画像出典:南伊豆 季一遊
画像出典:南伊豆 季一遊
バルコニー付き 一般客室
画像出典:南伊豆 季一遊
全室バルコニー付きの贅沢!
松林に遊ぶ鳥の声、風の音など、弓ヶ浜の自然にふれあう楽しさがあります。
心地良い汐音と浜風をバルコニーで感じて過ごす時間も贅沢ですよ♪
客室仕様 一般客室 ●和室12.5畳+広縁+踏込み+バルコニー |
画像出典:南伊豆 季一遊
画像出典:南伊豆 季一遊
浴衣や部屋着は各1種類あり!
画像出典:南伊豆 季一遊
「南伊豆 季一遊」の浴衣や館内着は、それぞれ各1種類ずつ用意されています。
リラックスして過ごせる館内着は、ゆったりとして着やすい形。
プールや大浴場に行くのにも動きやすくていいですよ!
浴衣も温泉旅館らしくて気分があがりますよね♪
詳細は公式ホームページに書かれていませんでしたが、宿泊記ブログで写真や着心地の感想を書いている方がいますのでそちらをチェックして見てください。
☆自己満☆温泉宿泊記☆ ともぐりさんの宿泊記ブログ |
食いしん坊秘書のプレミアライフ missieさんの宿泊記ブログ |
ハワイとマイルとポイ活を愛する私の旅情報 hulaさんの宿泊記ブログ |
色浴衣
画像出典:南伊豆 季一遊
「南伊豆 季一遊」に宿泊するプランによっては、色浴衣を選べるプランもありますよ♪
女性に嬉しいカラフルな浴衣が揃っています。
可愛らしい浴衣で湯上りのひと休み、お散歩もいいですよね!
季一遊の予約は一休か楽天がオススメ!ツアーで格安料金で宿泊ができるのはJTB!
「季一遊に宿泊してみたいけど、どこで予約するのが一番格安料金?」
「じゃらん?一休.com?JTB?楽天トラベル?」
「ツアーと宿泊だけだとどっちの方がお得な料金なのかな?」
「南伊豆 季一遊」に宿泊してみたくなったら、次に考えるのは宿泊予約ですよね!
どこの予約サイトを使って予約するのが格安で料金がお得になるんでしょうか?
宿泊だけの予約と、新幹線を使ったツアーの予約とで分けて調べてみました。
目安となる宿泊料金、ツアー料金も比較してみましたので参考にしてみてくださいね♪
宿泊予約
「南伊豆 季一遊」の宿泊のみ予約について、一休.comや楽天トラベル、JTBなど様々な予約サイトで取り扱いがありますが、どこの予約サイトが格安料金なのでしょうか?
旅行代理店勤務経験のある旅ソムライターのsatapanbinが宿泊予約をする時は、旅行代理店で扱っている料金といつも使っている予約サイト、公式ホームページの比較がマストでした。
比較してみた結果としては、正直どこもほぼ同じ・・・
ほぼ同条件の中で、格安になりやすいのはじゃらんや楽天トラベルなどのポイントを貯められる「いつも使っている予約サイト」でした。
実際に、同条件で料金を比較してみたのでご紹介しましょう!
5月 平日 1泊2日 宿泊料金例
同一条件:南伊豆 季一遊 夕朝2食付き 温泉客室露天風呂付Executiveツイン 2名1室
公式ホームページ | 基本夕食プラン 1人 27,500円 × 2 合計 55,000円 |
JTB | 基本夕食プラン 1人 27,500円 × 2 合計 55,000円 |
じゃらん | 基本夕食プラン 1人 27,500円 × 2 合計 55,000円 |
楽天トラベル | 基本夕食プラン 1人 27,500円 × 2 合計 55,000円
すぐ使えるポイント利用で-2,000円 総合計 53,000円 |
一休.com | 基本夕食プラン 1人 27,500円 × 2 合計 55,000円
すぐ使えるポイント利用で-1,100円 総合計 53,900円 |
公式ホームページ、JTB、じゃらん、楽天トラベル、一休.comと宿泊料金を比較してみたところ、ほぼ同じという結果になりました。
5つの予約サイトの中で、2つのサイトで値引きがありました。
楽天トラベルで「すぐ利用できるポイント」を使えば、2,000円分の値引き。
一休.comで「すぐに利用できるポイント」を使えば、1,100円分値引きされるという格安料金になっていました。
もちろん、いつも使っている予約サイトがあれば、利用後のポイント還元や溜まったポイントの利用でさらに格安になることもあります。
格安イベント中でクーポンの配布があったりと、もっともっと格安になるタイミングもあるので、狙って予約してみるのもいいですね!
最新のお得クーポン情報を楽天トラベルでチェックするならこちら。
ツアー予約
「宿泊で安かった一休.comの宿泊ツアーってないのかな?」
「JTBや日本旅行などの旅行代理店のツアーって安いの?」
「自分でチケットを取っていくのとどれぐらい違う?」
「南伊豆 季一遊」のツアー料金を調べると、じゃらん、JTBのプランにJR+宿泊のツアープランがありました。
宿自体の客室数が少ないため、ツアーでの扱いは少ないようです。
また、格安のプランの扱いが得意なHISや楽天トラベルには、「南伊豆 季一遊」のツアーの設定自体がありませんでした。
ツアー数が少なく比較になりにくいので、宿泊で格安料金だった一休.comとJRの料金を足しただけの料金も調べて比較しています。
5月 平日 1泊2日 宿泊料金例
南伊豆 季一遊 夕朝2食付き 温泉客室露天風呂付Executiveツイン 2名1室
東京駅⇔下田駅 踊り子号利用
じゃらん | 基本夕食プラン 1人 47,900円 × 2 合計 95,800円 |
JTB | 基本夕食プラン 1人 36,400円 × 2 合計 72,800円 |
一休.com+JR利用 | 基本夕食プラン 1人 27,500円 × 2 合計 55,000円ー1,100円
JR往復 普通車指定席 1人 12,740円 ×2 総合計 66,640円 |
結果としては、一休.comの宿泊+JR自己手配が一番格安となりました。
しかし、ツアーは必要な手配を一括でやってくれるサービス込みの料金になっているので割高なのは当たり前かと思います。
その中でもJTBのプランは1人+3,000円程度でツアーが組めるので、お得だと言えるでしょう。
格安料金にこだわるならば、自分でJRを手配して宿泊予約をするのが一番安くなりそうですね。
予約サイトURL載せますので、予約前にはぜひ比較してみてくださいね♪
季一遊の駐車場・アクセス・住所・送迎情報|チェックインは15時からで、チェックアウトは11時までOK!
基本情報
画像出典:南伊豆 季一遊
「そもそも、季一遊って住所はどこ?電話番号は?」
「どうやって行けばいいのかな・・・」
「住所で調べたらマップで出てくるかなぁ?」
「南伊豆 季一遊」へ宿泊するなら、まずは住所や電話番号の基本情報を知りたいですよね!
「南伊豆 季一遊」の住所や電話番号の基本情報はこちら。
住所:〒415-0152 静岡県賀茂郡南伊豆町湊字川口902-1 |
もちろん、住所をGoogleマップで検索すれば出てきますよ♪
「南伊豆 季一遊」が水辺に囲まれたリゾートらしい立地にあるのが分かりますね!
航空写真のマップを見ると、さらに駐車場やプールの場所も見えますよ♪
住所や電話番号などの基本情報は、アクセスする時に必要になることが多いです。
その度に、公式ホームページや予約確認メールを開くのってめんどくさいと旅ソムライターのsatapanbinはよく思っていました。
そんな同じ悩みを持っている方におすすめなのが、住所や電話番号がまとめられているところをスクショで撮っておく作戦です!
iPhoneならスクショの写真をお気に入りにしておけば、すぐに見ることが出来るので便利です。
また、住所やホテル名で検索して周辺をチェックしておくことで、観光の計画も立てやすくなります。
周辺施設も出てくるので、旅の計画に役立ててくださいね♪
アクセス
画像出典:南伊豆 季一遊
「南伊豆 季一遊」がある場所は基本情報で伝わったかと思いますが、そこまでどうやって行けばいいのか詳しくわかりませんよね。
「南伊豆 季一遊」へはどのようにアクセスすればいいかまとめてご紹介しますね♪
車でのアクセス
東海岸からのアクセス
東京用賀IC(東名高速:40km)→厚木IC(厚木・小田原道路:32km)→小田原(R135:20km)→熱海(R135:80km)→下田(R136:9km)→下賀茂温泉入口(弓ヶ浜方面:1km)→弓ヶ浜温泉入口T字路(直進:500m)→季一遊 |
東京方面からのアクセス
東京用賀IC(東名高速:100km)→長泉沼津IC(伊豆縦貫自動車道・伊豆中央道・修善寺道路:28km)→天城峠(R414:17km)→河津(R135:13km)→下田(R136:11km)→季一遊 |
名古屋方面からのアクセス
名古屋IC(東名高速:214km)→長泉沼津IC(伊豆縦貫自動車道・伊豆中央道・修善寺道路:28km)→天城峠(R414:17km)→河津(R135:13km)→下田(R136:11km)→季一遊 |
電車でのアクセス
東京・大阪・名古屋からのアクセス
東京・大阪・名古屋(新幹線)→熱海(伊豆急行:1時間30分)→下田(タクシー:15分)→季一遊 |
東京からのアクセス
東京(直通踊り子号スパービュー:2時間30分)→下田(タクシー:15分)→季一遊 |
東京からのアクセスが、電車1本で最寄り駅まで行けるので、かなり便利なのが分かりますね!
夏のベストシーズンになったら、手軽にプールや海水浴、リゾートステイを楽しみに行くのもいいかもしれません。
次の項目では送迎サービスについてご紹介しましょう♪
送迎
画像出典:南伊豆 季一遊
「南伊豆 季一遊」へアクセスの際に、送迎があると嬉しいですよね♪
もちろん、最寄りの駅「伊豆急下田駅」から無料送迎のサービスがあります。
送迎はシャトルバスで往復送迎をしてくれるのですが、バスの乗車人数と運行回数に限りがあるので、必要なら宿泊予約時にすぐに問い合わせて確保しましょう!
シャトルバス
東京・大阪・名古屋から電車でのアクセスの場合、伊豆急下田駅から「南伊豆 季一遊」まで送迎予約ができます。
シャトルバスを利用しての送迎は【所要時間20分】
※送迎は予約制となっているので、JRの切符を手配する前に事前連絡要。
●通常送迎期時刻表
<下田駅発>14:00 / 15:00 / 16:00 / 17:00 |
●夏期送迎時刻表(8月上旬~8月中旬)
<下田駅発>14:00 / 15:30 / 17:00 |
上記以外の時間の場合
路線バス(東海バス4番線弓ヶ浜国民休暇村経由石廊崎灯台行にて弓ヶ浜国民休暇村下車徒歩10分)
はタクシー利用。
駐車場
画像出典:南伊豆 季一遊
「南伊豆 季一遊」へ車でアクセスする場合に必要な情報がもうひとつ。
「駐車場ってあるのかな?」
「駐車場料金っていくらかかる?有料?無料」
「バレーパーキングサービスあり?自分で駐車場に停めるタイプ?」
駐車場についての「南伊豆 季一遊」からのQ&Aはこちら。
「南伊豆 季一遊」の駐車場のサービスについてご案内していきましょう♪
駐車場 | 40台(無料) |
---|
駐車場内でのサービスとして、バレーパーキングサービスではないようです。
玄関先で荷物を降ろして、スタッフさんの指示に従って駐車場に自分で停めにいく形になっています。
電車を使ってアクセスする方が多いので、駐車場利用の口コミやブログが少ないのですが、1つだけ見つけられたのでご紹介します。
ハワイとマイルとポイ活を愛する私の旅情報 hulaさんの宿泊記ブログ |
電車でのアクセスが多いため、スタッフさんの対応が遅れてしまったようですが・・・
チェックインの時間によっては、スタッフさんの対応が間に合わない場合もありますよね。
念のため、車でアクセスする場合は予約時に伝えておくことをおすすめします!
チェックイン・チェックアウト
「チェックイン・チェックアウトの時間って何時から何時まで?」
「アーリーチェックイン・レイトチェックアウトは可能?」
「チェックアウト後に荷物を預かってもらえるかなぁ?」
「南伊豆 季一遊」の基本のチェックイン・チェックアウトの時間はこちら。
チェックイン | チェックイン 15:00 |
---|
チェックアウト | チェックアウト 11:00 |
---|
アーリーチェックイン・レイトチェックアウトについては、公式ホームページのよくある質問に記載があったのでご紹介します。
昼食をとってからのんびりとチェックイン、チェックアウトの時間も11:00とゆっくりなので滞在時間も長く、延長しなくてものんびりできますよ♪
チェックイン時 サービス
チェックイン時に、ウエルカムドリンクとお菓子のサービスがあります。
ロビーラウンジで座ってのチェックインになるので、一息ついて落ち着くことができますね♪
季一遊の周辺の観光スポットをご紹介!
画像出典:南伊豆町観光協会
「季一遊の周辺で観光できるところってある?」
「周辺には何があるかな?」
「子供連れで楽しめるような観光地ってある?」
「南伊豆 季一遊」の周辺の南伊豆は、季節ごとに自然を楽しめる美しい土地です。
春は桜やいちご狩り、夏は海水浴や釣り。
秋は伊勢海老祭りや紅葉、冬は静かな美しい海に脂がのった海の幸。
子連れでも楽しめるような季節ごとのイベントがあったり、いちご狩りやタケノコ狩り、周辺の大自然に触れることができるので情操教育にもぴったり。
大人はもちろん、景色を眺めながらゆっくりとした時間を過ごしたり、自然やグルメを満喫できます。
派手な観光地というわけではないですが、季節ごとに表情を変えて楽しませてくれますよ♪
それでは、周辺の観光地をいくつがご紹介していきましょう!
青野川沿いのソメイヨシノ
画像出典:南伊豆町観光協会
青野川沿いのソメイヨシノが美しい散歩道は、気温も過ごしやすく散策にぴったりです。
南伊豆町では河津桜800本・ソメイヨシノ200本合わせて千本桜といわれています。
河津桜の時期(2月中旬頃)が過ぎると、次はソメイヨシノの時期(例年4月上旬頃が見頃)です。
「南伊豆 季一遊」からの距離は徒歩30分ほどとなっており、タクシーで5分ほどになっているので桜が美しい時期にはぜひ周辺をお花見をしながらのんびりしてみてほしいです♪
ヒリゾ浜
画像出典:中木へいこうよ。
国立公園、石廊崎と中木の境のこのヒリゾ浜がある海岸は、抜群の透明度を誇る海岸です。
船でしか行くことの出来ない独特の地理的環境から、周辺にはありのままの自然が残された場所です。
半島の先端で切り立った崖に覆われていることと、周辺一帯は国立公園であり何も開発がされていないので自然の中で遊ぶことができます。
付近に川などがないこと、伊豆半島の最も最南端の海岸で黒潮の通り道となっていること等、様々な条件が重なったこの海岸は伊豆地区で最も水の美しい海水浴場です。
関東圏では1番と言っていいほど、水が澄んでいて水質がよく美しい海だと評判ですよ♪
水が美しく豊かな黒潮により、南国の季節回遊魚や大物の回遊魚も回ってくるので、シュノーケリングには絶好のポイントになっています。
又貴重なエダサンゴも群生しており、太平洋岸ではめずらしい海洋国立公園の話が出ることもあったそうです。
「南伊豆 季一遊」からは、車で20分ほどの距離。
ですが、せっかく南伊豆の海で遊ぶなら、関東圏で1番美しい海水浴場で遊んでみるのもいいですよ♪
アクティビティを楽しむもよし、景色を楽しむのもよしな自然を楽しむ観光地です。
下賀茂熱帯植物園
画像出典:南伊豆町観光協会
「南伊豆 季一遊」から車で10分ほどの距離に、美しい花々を楽しめる観光地があります。
下賀茂熱帯植物園は、下賀茂の温泉熱を利用して、ハイビスカス・ブーゲンビレア・カトレア・デンドロビュームなどの植物が一年中咲き誇る花の楽園です。
即売部もあり、見るだけではなく買うこともできるのもここならでは!
レストラン・フルーツパーラーで、トロピカルな南国の味も楽しめます。
下賀茂温泉の豊富な温泉熱を利用した温室内では、南国の果実など、いろいろな熱帯の植物が見られます。
全天候型の温室だから雨の日もOKです!
住所 | 静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂255 |
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電話番号 | 0558-62-0057 |
ホームページURL | http://www.shimokamo-nettai.jp/ |
交通アクセス | 【電車でのアクセス】
東京~伊豆急下田(特急踊り子号で2時間40分) 【バスでのアクセス】 伊豆急下田駅より東海バスで23分 【自家用車・タクシーでのアクセス】 下田駅より15分 |
利用料金 | 【入園料】 無料! |
営業時間 | 9:30~15:00 |
定休日 | 水曜日 ※祝日や桜まつり等の場合は休まず営業いたします。 |
トイレ | あり |
駐車場 | バス10台、普通車60台 |
石廊崎オーシャンパーク
画像出典:南伊豆町観光協会
石廊崎は壮大な太平洋のパノラマが展開しており、大海原を一望できる絶景の観光地です。
そして、今後は多くの方に親しまれる自然公園、名勝地を目指していることから、語尾にパークを付してネーミングされてるそうですよ!
平成31年4月1日にがグランドオープンした「石廊崎オーシャンパーク」
周辺の休憩所や駐車場等の整備により、もっと身近に、伊豆半島最南端の大海原を独り占め♪
壮大な自然の成り立ち「ジオ」を学びながら、南伊豆の魅力を再発見出来ちゃいます。
施設営業時間
夏期(4月~9月) 8:30~17:00 |
食堂営業時間
9:00~15:30 |
石廊埼灯台敷地内開放時間
夏期(4月~9月) 9:00~16:30 |
駐車場について
- 大型 収容台数
- 10台
- 普通車 収容台数
- 100台
- オートバイ・自転車 収容台数
- 数十台
駐車場:乗用車100台、大型バス10台(乗用車500円、大型バス800円、バイク100円)
※施設営業時間外の入庫・出庫は出来ません。
季一遊のお土産やグッズについて
画像出典:南伊豆 季一遊
「南伊豆 季一遊」のお土産についてもご案内します。
「南伊豆 季一遊」の館内にもお土産処があるようですが、公式ホームページには詳しい記載がありませんでした。
宿泊記ブログなどでは、お土産処の外観や館内でいただいたお菓子の販売があるとの情報がありました。
☆自己満☆温泉宿泊記☆ ともぐりさんの宿泊記ブログ |
食いしん坊秘書のプレミアライフ missieさんの宿泊記ブログ |
ハワイとマイルとポイ活を愛する私の旅情報 hulaさんの宿泊記ブログ |
「南伊豆 季一遊」の館内でいただいたお菓子や、お茶などがとても美味しくて買って帰ったという声もあったので、お気に入りがあればお家にお土産にいかがでしょうか?
南伊豆に来て、美味しい海の幸を食べて大満足したなら、せっかくならお土産も海の幸を買いたい!
そんなアナタに、美味しい南伊豆の美味しいお土産屋さんもご紹介しちゃいます♪
臼竹商店
画像出典:南伊豆町観光協会
「南伊豆 季一遊」で味わった、南伊豆の海の幸を全国に配送してくれるお土産屋さん。
伊勢海老・あわび・さざえ専門店となっています♪
店舗名 | 南伊豆本店 |
TEL | 0558-65-0555 |
FAX | 0558-65-1197 |
住所 | 静岡県賀茂郡南伊豆町大瀬732 |
定休日 | 1/1のみ |
お土産取扱商品 | 伊勢海老、あわび、さざえ |
店舗名 | 下田駅前店 |
TEL | 0558-22-0366 |
FAX | 0558-22-0366 |
住所 | 静岡県下田市1-2-4 |
定休日 | 1/1のみ |
お土産取扱商品 | 伊勢海老、あわび、さざえ、ひもの、その他お土産物など |
伊豆漁協南伊豆支所直売所
画像出典:伊豆漁協 南伊豆支所
「南伊豆 季一遊」から車で5分。青野川の対岸に見える「伊豆漁協南伊豆支所」は漁協直営のお土産屋さん。
伊勢海老、あわび、さざえ、金目鯛などの鮮魚。
アジひもの、ムロアジひもの、金目鯛ひもの、エボダイひもの、カマスひもの、イカ船上干し、伊勢海老ひもの、金目鯛燻製。
各種燻製などの水産加工品、ひじき、天草(ところてんの原料)、ふのりなどの海藻類など豊富で新鮮な魚介類を産地直送にて販売されています。
伊豆漁協南伊豆支所では、伊豆のお土産品も数多く取り揃えられていますよ♪
住所 | 静岡県賀茂郡南伊豆町手石877-17 |
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電話番号 | 0558-62-2804 |
ホームページURL | https://m-izu.net/ |
営業時間 | 8:30~16:30 |
定休日 | 年中無休 |
駐車場 | あり |